姪の琴音


ある日、姉夫婦が事故にあい二人とも亡くなった、琴音は運よく助かった
琴音は10歳、姉貴夫婦の葬儀では琴音はずっと泣いてて、火葬炉に入れるときは姉貴の棺からしがみついて離れず大変だった
俺「琴音大丈夫かぁ」
琴音「ママにもう会えないの」
俺「うん、でもなぁ空の上からきちんと琴音のこと見守ってるから」
そういうと琴音は泣きながら抱き着いてきた、その後琴音のことで親戚達で話し合った結果
俺が育てることになった
49日の法事も終わり、俺は姉貴の家に引っ越した、2階建ての建てたばかりで
姉貴夫婦は1週間も住まないで旅立ってしまった
琴音「ここがね琴音の部屋」
俺「お・・・結構広いだな」
それから家の書類など探してるとクロゼットに金庫があった、鍵探してると姉貴のバックから出てきた
俺「この中になに入ってるかわかる」
琴音「わからない」
鍵を開けて、開けるとそこには100万円分の札束が10束、1000万円と琴音名義の通帳とカード、印鑑があった
通帳の中身を見ると2000万近くあり何度も出し入れしてる
俺は分かった、姉貴夫婦が自分達に何かあったときにと思って琴音の口座を作りその口座を使ってだろうと思った
カードの暗証番号のメモもあった、琴音の為に大事に使わせてもらうことにした
それから二人暮らしが始まり、家の名義も俺名義に変更した、ローンの支払いかどうなるのかと不動産屋さんに聞いたら購入時に現金一括でお支払いいただいてるのでローンはありませんと言われびっくりした
あっと言う間に月日がたち琴音が中2の夏だった、その日は俺は1泊泊まりの出張だったが早く終わり日帰りで帰れた、上司から直帰でいいと言わり21時過ぎに帰宅すると
2階から泣き声みたいなよくわからん声が聞こえてきた、琴音が泣いてるだろうと部屋に行きドア開けるとなんと琴音が下だけ脱いでオナニーしてた
琴音「きゃあ・・・・ごめんなさい」
俺「ごめん、パパこそ驚かせて」
琴音は俺のことパパと呼んでる
俺「琴音もそういう年頃になっただな」
琴音「うん、でもねあまり気持ちよくないの」
俺「それは触り方じゃないかぁ」
琴音「そうなの」
俺「触ってみな」
すると琴音はクリトリスじゃなくアナル触った
俺「全然違うよ」
俺は指に唾つけてクリトリス触ってしまった
琴音「あああ・・・気持ちいい・・・パパここなんだね」
俺「そうだよ」
俺は辞めたら
琴音「パパ辞めないでもっ触って気持ちよくなりたいの」
触ってしまった
琴音「あああ・・・ぁぁぁ・・・気持ちいいパパ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・すごく気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・」
俺は琴音のシャツめくりブラをずらして乳首いじった
琴音「あああ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・もっと気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・」
そして乳首舐めてしまった
琴音「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・気持ちいいよパパ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・・・ぁぁぁぁ・・・・・」
そして俺は興奮してしまってクリトリスまで舐めてしまった
琴音「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・パパ気持ちいい・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁ・・・・だめ・・・パパもうやめておかはくなってきたよ・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁ・ぁ・・・」
悲鳴上げた瞬間痙攣起こしていってしまった
俺「大丈夫かぁ」
琴音「死ぬかと思ったよ、これってイッチゃたんだよね」
俺「そうだよ」
琴音「パパも気持ちよくしてあげようか」
俺「何処で覚えたの」
琴音「友達の家でエッチなDVD見て」
俺も裸になり寝っ転がった
琴音は舐めだした
俺「すごい気持ちいいよ」
琴音「ヌルヌルしての出てきたよ」
俺「気持ちいいからだよ」
そして挿入しょうとしたら
琴音「いいよ」
俺はゆっくり挿入始めた
俺「痛くない」
琴音「痛いけど大丈夫」
徐々に激しく突きまくる
琴音「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・」
俺「大丈夫」
琴音「うん」
お尻持ち上げて琴音にチンポ出し入れしてるところ見えるようなにした
琴音「あああ・・・すごいチンチン入ってるだねパパ・・・ぁぁぁぁ・・・・気持ちいいパパ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・」
俺「パパも気持ちいいよ琴音・・・」
琴音「ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・パパいっちゃいそう・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・・」
俺「パパもイくよ・・・」
琴音「パパいく・・・いく・・・・・」
同時に果てて中だし
琴音「お尻持ち上げたらすごく気持ちよかった」
俺「奥深く入るからね、そろそろ寝ようか明日も学校だしね」
そのまま琴音のベットで琴音を後ろから抱き締めて寝た、次の日の朝は何もなかったのようにいつも通りで出かけた
その日は18時過ぎに帰宅、風呂に入ってると琴音も入ってきた
琴音「今日からパパのベットで寝るね」
俺「いいよ」
夕飯食べ終わり22時過ぎにベットに入ると琴音は抱き着きチンポ触ってきた
琴音「明日はお休みだからいっぱいして」
俺「いいよ」
お尻持ち上げて挿入
琴音「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・パパ気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・いっちゃう・・・ぁぁぁ・・・ぃぃ・・・・」
いってしまった
バックになり激しく突きまくる
琴音「あああ・・・ぁぁぁ・・・・これも気持ちいいけパパの顔見えない・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・・・ぁぁ・・・めいく・・・・」
いってしまった、正常位になり
琴音「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・パパまたいっちゃう・・ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・・」
同時に果てた
それからは毎晩琴音とエッチするようになった、今ももちろん琴音と愛し合ってる

 

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