母が風邪を引いて風呂に入れなかったので身体を拭いてあげる


コロナじゃないけど熱が出て3日くらい寝込んだ母が、風呂に入れてないから身体が気持ち悪いと言うのでお湯とタオルを用意して拭いてあげた。
「ああ…気持ち良いよ…お湯で拭くだけでスッキリするね:
「背中は終わったから前も拭くね」
「前は自分で拭けるから大丈夫よ」
「僕も子供の頃に風邪ひいて風呂に入らなかった時は母さんが全身拭いてくれただろ?だから今度は俺が母さんにしてあげる番だよ」
俺の手からタオルを取ろうとする母を振り切って後ろから手を回して胸とその裏側を拭く。
「ん…ああ…手が…」
胸の裏側を拭くときに片手で胸を持ち上げるんだけど、その時に軽く揉んで指先で乳首を弄る。
「気持ち良い?」
「そうね…少し汗ばんだからスッキリして気持ち良いよ」
「下も拭くね」
胸から下腹部に向けて拭いていき、寝巻きのズボンも脱がせて脚を拭く。
「恥ずかしいけど拭いてもらうのは気持ち良いね」
「そうだろ?さ、脚も終わったから大事な所も綺麗にしようね」
パンツを脱がす。
「あ…そこは良いってば」
「ダメだよ、綺麗にしないと病気になっちゃうよ」
強引に脱がしたらタオルを当てて少し蒸した後に軽く拭く。
少し振動させたりなんかして感じさせる。
「あれ?これ汗じゃないよね?糸引いてるし…」
「ああん…そんな見ないで…」
「気持ち良くなっちゃったんだ?」
「だってあんな拭き方するから…」
「中途半端じゃ嫌でしょう?ちゃんと気持ち良くしてあげるよ」
バックハグしてタオルを傍に置いて、手で直に母のマンコを弄る。
「ああん!これ看病じゃないわよぉ!」
「こんなに濡らしてるのにやめちゃっていいの?もっと気持ち良くなってスッキリしたいでしょ?」
指を入れて中も刺激しつつ胸を揉む。
「あはあ!親子でこんな事ダメだってばぁ!」
「そんな事言わないで…こっち向いて」
「何?むぐ…」
ふりむいた母にキスして舌を入れた。
「他人にうつすと早く治るって言うし、俺にうつしちゃいなよ」
「はあん…お母さん気持ち良くて変になりそうよぉ…」
「そう言えばさっき拭いてる途中だったね、舐めて綺麗にしてあげる」
母の前に回って布団に寝かせ、脚を広げてマンコを舐めた。
「あふう!3日もお風呂に入ってないから汚いわよぉ!」
「だから舐めて綺麗にしてあげてるんだよ、気持ち良くなれて一石二鳥でしょ?」
「んんん!そんな奥までぇ…舌が中で暴れてるぅ!」
「中も綺麗にしないとね」
ジュルジュルとわざと音を立ててマン汁を啜って聞かせる。
「ああん!いやらしい音立てないでぇ!」
「こんなに濡らしてもうチンポ欲しくてたまらないんじゃない?」
「あ…それだけは…」
「まあまあ、俺と母さんだけの秘密にしとけば大丈夫だよ」
ズボンもパンツも脱いで下半身丸出しにして母の股の間にスタンバイ。
チンポを擦り付けて余計に欲しくなるように焦らす。
「ああん!そんなに擦りつけられたらぁ…」
「入れて欲しい?」
「それだけは絶対にダメなのぉ!」
「じゃあずっとこうしてる?それとももうやめる?」
チンポを離そうとしたら脚で抱え込まれた。
「いや!あ…」
「ほら、やっぱり入れて欲しいんだろ?本気で嫌なら無理に入れたりしないから、母さんの口から素直な気持ちを聞きたいな」
「…れて…」
「ん?聞こえなかったよ」
「入れて!お母さんのオマンコにあんたのチンポ入れて!もう我慢できないの!SEXして!」
「やっと言ってくれたね、生だけど良いよね?入れるよ」
ゴムなんて用意してないから生で挿入する。
「んはあ!きたぁ!チンポぉ!」
「くう〜、凄い締め付け…そんなに欲しかったんだね?」
「あんたが焦らすからよぉ!あんな事されて欲しくならない訳ないでしょう!」
「息子の生チンポでそんなに喜んで…あまり締めると中で出ちゃうよ?」
「ああん!無理ぃ!オマンコが勝手に締まっちゃうぅ!中に出したらダメよぉ!」
「そんな事言われてもねぇ…オマンコがチンポに吸い付いて抜かせてくれないんだもん」
「ああ!深いぃ!激しいぃ!」
「俺のチンポは気持ち良いかい?」
「いひぃ!良いの!凄いのぉ!ああん!お父さんとするより気持ち良いのぉ!」
「中に出して欲しい?」
「ダメぇ!中には出したらダメなのぉ!でも泣いて欲しくないぃ!」
「もう親子とかどうでも良いじゃん、母さんの本心を聞かせてよ」
「言ったら戻れなくなるぅ!」
「良いからほら、早く言わないと抜いちゃうよ?」
「嫌ぁ!抜かないで!お母さんも本当は中に出して欲しいの!いけないお母さんでごめんなさいぃ!」
「俺も母さんとSEXするいけない息子だからね、いけない親子同士最後までいけない事しちゃおう?中に出すよ」
ズン!と奥まで突き入れて射精する。
「ああ!奥ぅ!奥に出てるぅ!」
「いけない親子だから大丈夫だろ?俺も母さんも気持ち良くなれるんだから問題無いよ」
「ああん!もう元には戻れないのね!親子でここまでしたらもう戻れないのね!」
「戻る必要なんて無いよ、俺はいつでも母さんを抱けるし母さんも俺のチンポが欲しくなったら我慢しないで」
「あふう…最後まで中に出し切られたぁ…」
「また明日も看病してあげるからね」
「待って!まだ抜かないで…このままキスして…」
「随分素直になったね、いっぱい舌を絡め合おう」
全裸の母とシャツだけ着た俺で抱きしめあって舌を絡ませる。
「あはあ…息子に抱かれながらキスするの気持ち良い…」
「今日はずっとこうして母さんを抱きしめてようか?」
「オマンコ広がっちゃうわ…」
「チンポも入れっぱなしが良いの?俺は普通に抱きしめてキスしてるだけのつもりだったんだけど」
「あ…やだ…私ったら…」
「はは…母さんがチンポ入れっぱなしが良いなら朝まで抜かないであげるよ」
「本当に?ずっと入れててくれるの?」
「ああ、俺も全部脱いで体温で温めてあげる、チンポも抜かないよ」
「約束よ?もう離さないから…」
シャツを脱いで母に覆い被さるとギュッと抱きしめられた。
「こうしてると温かいね、昔は母さんの胸に抱かれて眠ったけど今は母さんが俺の胸に抱かれてるなんてね」
「逞しくなったわね…息子の胸に抱かれて眠れるなんて幸せよ…こんなに気持ち良くしてもらえたし…」
「母さんに甘えられるのも良いもんだね、また元気になっちゃったからもう一回しよ?」
「もう元気になったの?回復早いわねぇ…またお母さんの奥に出すんでしょ?」
「そうだよ、母さんの奥に出して俺ので満たしてあげる」
「ふふ…もう一人子供が増えそうね…」
「嫌?」
「いいえ…愛する息子の子供よ?嫌なわけないでしょ?」
「じゃあ母さんに頑張ってもらって家族を増やそうか」
また腰を振りながら舌を絡め合う。
父が帰宅したみたいだけど風邪がうつると困ると言って母が寝込んでから寝室には入ってこないから安心してSEXを続けられる。
「父さんが帰ってきたね」
「どうせここには来ないから気にしないで良いわよ」
「うん、俺もそう思ってた。だけど父さんも酷いよね、いくら仕事に影響出たら困るからって全然母さんに顔見せないんだから…」
「そう言う人なのよ…でもそのおかげでこうして親子でSEX出来るんだから良いじゃない」
「だね、まさか俺と母さんが寝室でSEXしてるなんて思ってもいないだろうしね」
「そうよ、お母さんが倒れて優しくしてくれるのはあんただけ…優しくて逞しく育ってくれて嬉しいわ」
「母さんが優しく俺を育ててくれたからね、少しでも恩返しになるなら看病でもSEXでも何でもやるよ」
「倒れた時だけ?」
「元気な時もだよ」
「ふふ…明日も明後日も、元気になった後も楽しみだわ…」
「元気になったら俺の部屋でセックスしようね?寝室だと父さんが来るでしょ?」
「そうなのよ、わかった…お母さんがあんたの部屋に行くからいっぱい気持ち良くしてね?」
「ああ、毎日気持ち良くしてあげるよ」
そんな話をしてたらドアがノックされた。
俺も母もビックリして、取り敢えず母に騎乗してもらって布団で身体を隠してもらう。
俺も脚が布団から出ないように隠して母に返事をしてもらった。
「はい」
「調子はどうだ?お?起き上がららようになったのか、少しは良くなったか?」
「ええ、熱も下がったからもう少しで全快すると思うわ」
「そうか、食欲湧かなくても何か食べれるようにと思ってアイスとかヨーグルト買って来たから、食べられるようなら冷蔵庫に入れておくから食べてくれ」
「ありがとう、後で少し貰うわね」
「すまないがあまり長く話して風邪うつると大変だからもう行くな?少し良くなったからって無理はするなよ?」
「ええ、あの子がいつも優しくしてくれるから大丈夫よ、アナタもお仕事お疲れ様です」
父が珍しく母の為に何かを買ってきたらしい。
だけどこうして話してる時も母のオマンコには俺のチンポがズッポリ入ってる。
父は母が息子のチンポに跨ってるなんて知らずに会話を切り上げて早々に立ち去った。
「はぁ…いきなりなんなのよ…」
「危なかったね…でも父さんもマヌケだな、俺のチンポが母さんのマンコに入ってるの気付かずに会話してるんだから」
「お父さんの見てる前で息子とSEXしながら会話するなんてドキドキしたわ…まだ心臓がバクバクしてるもの…」
「マンコも凄い締め付けだったよ、気持ち良かったんでしょ?」
「だって隠してるとは言え息子とSEXしてるのお父さんが見てたのよ?興奮するに決まってるじゃない、話をしててイキそうになったわよ」
「俺もウッカリ中に出さないように我慢してたよ」
「良かった…話してる最中に中に出されたら声が出ちゃうかも知れなかったわ…」
「ギリギリだったけどね…あと少し会話が伸びてたら出ちゃってたよ」
「お父さんが早く出てってくれて良かったわ…さあ、続きをしましょう」
折角だから騎乗位で続ける。
「くう…さっきギリギリ耐えたからもう出る!」
「ああん!やっぱり中に出してもらうの気持ち良い!」
「動いてくれてありがとう、俺の上で寝転んで休んで」
「そうさせてもらうわね」
母が倒れ込んできて抱きつく。
「ああ…幸せ…息子と肌を密着させるのもオマンコにずっとチンポが入ってるのも幸せすぎて怖いくらいよ…」
「これからは毎日同じ幸せを味わわせてあげるから安心して」
あれから父は顔を出さなかったので朝までずっと母を抱いて過ごした。

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