ずっと彼女が出来なくて、早く童貞を捨てたくて焦ってた俺は姪っ子(中学生)にお願いした。
「ゴム着けるからSEXさせて！確か前に初体験したって言ってたよね！？まだ童貞なのが辛いんだよ」
「ん〜、ゴム有りなら別に良いかな？彼氏と初めても済ませたし」
「ありがとう！」
とまあ、姪っ子は簡単にオーケー出してくれてSEXしたんだけど、ここで俺はゴムに細工をしておいた。
簡単に言うと中で破けるように針で何個か穴を開けておいたんだ。
そうとは知らずに俺とSEXする姪っ子。
「あっ…何か彼氏とした時より気持ち良い…チンポの形がよく分かる…薄いゴムだからかな？」
「多分そうじゃない？」
「今度彼氏にも薄いのにしてもらおっと…」
腰振ってる最中に何かがズレていきなり快感が強くなったから、既に中で破けてると思われる。
そうとは気付かずに快感に酔いしれる姪っ子。
「あ〜、気持ち良くてもう出そうだ、ゴム着けてるから中でこのまま出して良いよね？」
「ああ〜ん！私も気持ち良いから中で出して良いよ！チンポがビクビクするの可愛くて好きなの！」
「じゃあこのまま出させてもらうね！」
生でやってると気付かないで中出しオーケーした姪っ子の中で射精する。
「ふぇっ！？何！？ドクドクって何か入ってくる！」
「ああ〜、最高に気持ち良い…」
「嘘っ！？これ中に出てない！？ゴム破けてるよ！早く抜いて！」
「えっ？破けてるの？でももう中に出しちゃったしあと少しで終わるから全部出しちゃうね」
抜けと言う姪っ子を強く抱きしめて逃さないようにして全部出し切った。
「ふう〜、出た出た…それじゃ本当に破けてるか抜いて確かめてみよう」
「絶対破けてるってば！」
ゆっくりチンポを引き抜いて確かめると、根元の方に丸まった残骸があってチンポがゴムを突き破ってる。
「ほらー！やっぱり破けてた！どうすんの！？私の中に全部出しちゃって！」
「ごめんごめん、まさか破けるなんて思わなかったから…」
「あーもう！まだ彼氏にも中出しなんてさせた事ないのに！」
「まあまあ、事故なんだし今回の事は数に入らないって、それよりもう中出しまでしたんだからもっとやろうよ」
精液を逆流させてるマンコを覗き込む姪っ子をひっくり返して寝バックで生挿入。
「ちょっと！待って！今ゴム着けて無いでしょ！」
「何言ってんの？もう中出ししたんだからゴムなんて必要無いでしょ？生の方が気持ち良いしまた中出しさせてよ」
俺の下でジタバタする姪っ子に構わず腰を振って問答無用の二度目の中出しをした。
「ああん！また中に出したぁ！」
「もう一回良いよね？」
今度は横向きにさせて生挿入。
「またゴム着けてない〜！」
「いや〜、中出しSEX最高に気持ち良いわ〜」
3回目の中出ししたら泣いちゃったから、キスして慰めた。
「ごめんね、気持ち良すぎて止まらなくなっちゃったんだ…姪っ子ちゃんを玩具にしたかったわけじゃ無いんだよ？わかって」
「グス…うん…最初に気付かなかった私も悪いし…気持ち良くて拒みきれなかった私にも責任あるから良いよ…でも中出しの気持ち良さを覚えちゃったから彼氏ともゴム無しでSEXしたくなったのは叔父さんのせいだからね？」
「悪かったよ、ごめん」
「悪いと思うならもう一回して…フェラもしてあげるから」
やり切った感があるけどフェラチオされてまた勃ったから生SEXして中出しする。
「妊娠が怖いけどやっぱり中に出してもらうの気持ち良い…もうゴム有りじゃ満足できないよ」
「彼氏とのSEXでも満足出来なくなってたら叔父さんが責任持って姪っ子ちゃんを抱くからね？いつでも遠慮なくおいで」
「叔父と姪で子供作る気？まだ私中学生だよ？」
「でももう産めるでしょ？叔父さんが何とかするからまたSEXしようよ」
「う…叔父さんとのSEX気持ち良いからな〜、彼氏より全然上手かったからしても良いかなぁ…」
聞くと彼氏君は激しいだけで気持ち良く無いそうだ。
俺はどちらかと言うとマッタリと楽しむタイプなので姪っ子も安心して気持ち良くなれたみたい。
「これからも優しくするから、叔父さんの童貞もあげたし抱かれてよ」
「う〜ん…わかった！これからも叔父さんとSEXしてあげる！その代わり中出し以外は許さないからね？ちゃんと毎回中出ししてよ？教えたのは叔父さんなんだから」
「わかったよ、ゴム無しで中出しするよ」
「妊娠しても責任取ってくれるんでしょ？」
「もちろん！堕すにしろ産むにしろちゃんと責任取るよ」
「赤ちゃん可哀想だから堕ろさないよ？ちゃんと産むからね？」
確かに命を粗末にするのは良くないな…。
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