おしっこ


7歳、小学2年生のかおりちゃん。
車で出かけて、田舎の山道を走っていました。
「おしっこしたい・・・」
「コンビニとかまで我慢できる?」
と聞くと、割と怪しい感じ、周りは山だったから
「お外でする?」
と聞くと、昔の子だったら大丈夫なんだろうけど、最近の子なのか
「恥ずかしいから絶対やだ。」
そうしてるうちにも限界が近くなったみたいでスカートの上から股間を押さえててヤバそうだったから、
「やっぱりお外でした方がいいよ」
と言ってもそれだけは譲れないみたいでした。
漏らされても困るから、
「じゃあ車の中でこれにする?」
とペットボトル見せて言うと、
「そんなのにできるわけないじゃん…」
「これをおしっこ出るところに当ててすれば大丈夫だから。」
OKするわけがないと思って言うと、
「する。」
とあっさり答えて恥ずかしさの基準がわからない感じでした。
一応、車を人気のないところに止めて、隣でその女の子がパンツを脱いでました。おしっこ出る部分を確認すると言って、シート倒して足開かせて、割れ目を指先で開いて中身を見て、マンコの穴のすぐ上のあたりに小さいくぼみみたいなのがわかったから多分ここだろうと思ってペットボトルの口を当てました。
下のマンコの穴が動いた瞬間、じょろっと出て、そのあとは割と強い勢いでしゃーっとおしっこが出てました。
500mlのボトルの2/3くらい薄黄色のおしっこが出てて、そのあとはティッシュで拭いてあげました。
「恥ずかしいからあんまり見ないで…」
そのあと、すごいことをしておいてそう言うのには笑っちゃいましたが。
狙ったわけじゃないけど少女のマンコやおしっこを見てしまい、何もしなかったけどなんか興奮したのもありました。

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