従兄の子供を預かったので調教してみました


従兄が夫婦で数日県外の実家に行かなきゃならないと言って一人暮らしの俺の所へ子供を預けにきた。
もう小学三年なのだから一緒に連れて行かないのか?と問うと、従兄の親が亡くなり遺産相続の話し合いだから…と子供が見るのに相応しくない場面も多々あるので連れて行かないようです。
それならば預かると言って二人の生活が始まりました。
発育途中の女の子と二人で暮らせるなんて、いけない事を教えて淫らな毎日を送るチャンスです。
従兄夫婦が去ってすぐにエロ本やエロDVDを大量に見せます。
この子の年頃なら興味ある筈です。
案の定食い付きました。
「すごーい!こんなの家で見たら怒られちゃうから見れて嬉しい!」
「実物も見たかったら見せてあげるよ」
「チンチン見せてくれるの?やった!」
「今見る?この人みたいにビンビンに勃ってるよ?」
「見せて見せて!」
作戦成功です。
「優奈ちゃんのも見てみたいから一緒に見せ合いしない?」
「恥ずかしいよー」
「大丈夫、こっちが先に見せるから見た後で見せてくれれば良いよ」
「うー、それなら良い…」
話が決まったので下を脱いで下半身を丸出しにしました。
「ほら、ビンビンになってるだろう?触っても良いよ」
「うわー!すっごく硬い!チンチンてこんなに硬くなるんだ!」
「面白いだろう?今見てる動画みたいに舐めてみない?大人になると皆同じ事をするから今から練習するのも悪くないよ?」
「ええー?真似するの?うーん…なんか怖いけどやってみる」
動画を横目で見ながら舐めてくれました。
「ああ…気持ち良いなー、優奈ちゃんの小さな舌がチンポを舐めてくれると凄く気持ち良いよ」
「ちゃんと出来てる?」
「出来てるよ、もう少し舐めたら口に咥えて」
動画はそろそろ本格的に咥える筈です。
「チンチン咥えるって…あ…本当に咥えてる…」
言った直後に動画の中で女優が咥えたので、優奈ちゃんも真似して咥えてくれました。
口が小さいから歯が当たるけど、それが初々しいのと子供がやってる感が凄くて興奮します。
ジュポジュポとフェラチオする優奈ちゃんのシャツの襟から手を入れて少しだけ膨らんだ胸を揉みました。
中心部分にまだ柔らかい乳首があったので、軽く摘んだり擦ったりして硬くします。
「あん!もう…私は触って良いなんて言ってないよ?」
「ごめんね、優奈ちゃんがチンチン咥えてくれてるから少しでも気持ち良くしてあげようと思ったんだけど嫌だった?」
「嫌じゃないけど…」
「それなら動画みたいに服を脱いで同じ事してみようよ、二人で気持ち良くなれるよ?」
「なんだか騙されてる気がするけど…」
「騙してないよー、興味あるでしょ?お父さんとお母さんが教えてくれないエッチな事を教えてあげるって言ってるんだよ」
あの手この手で言いくるめて優奈ちゃんを脱がすのも成功した。
そしてお互いに舐め合ったんだけど、優奈ちゃんのマンコは産毛が生え始めてるしピンク色ですごく綺麗なマンコだった。
オナニーは偶にするらしく、感度も良好で一丁前に喘ぎ声も出す。
子供の喘ぎ声って可愛いな。
「ああん…自分でするより気持ち良い…もっと舐めて」
「オナニーより感じるでしょ?ここに指とか入れた事ある?」
「指とリコーダー入れた事ある…あふっ!」
「エッチだねえ…入れて気持ち良かった?」
「奥まで入れてズボズボすると気持ち良いの!ああん!」
「それならチンチンも入れてみる?中をいっぱい擦ってあげるよ」
「指ぃ!指が入ってるぅ!ああん!そこぉ!」
「ここ?ここも感じる?」
Gスポットも開発されてるようです。
「良い!良いよぉ!あっ!イッちゃう!イッちゃうのぉ!」
少しだけ潮を吹いてイッてくれたから顔に優奈ちゃんの潮が掛かってもう我慢の限界です。
「潮吹きまで出来るんだね、次はチンチンで気持ち良くしてあげるよ。舐めるのやめてSEXしようね」
優奈の口からチンポを離して抱っこする。
「アソコにチンチン入れちゃうの?」
「そうだよ、SEXして二人で気持ち良くなろう」
マン汁と潮でビッチョビチョの可愛いマンコにチンポをねじ込んだ。
「うあああ!太いぃ!大きいよぉ!アソコが広がってくぅ!」
「リコーダーより太くて気持ち良いだろう?これで中をいっぱい擦って気持ち良くしてあげるね」
すぐに突き当たりになるが、無理矢理奥まで突っ込んでチンポを全て挿れた。
「奥ぅ!お腹の奥が持ち上がってるぅ!またイッちゃう!」
挿れただけでイッてしまった。
「そんなにチンチンが気持ち良かった?」
「凄いよぉ…チンチン気持ち良すぎだよぉ…」
「もっともっと気持ち良くするからキスしようね」
抱きしめてキスで舌を入れる。
「むぐ…」
こんなキスはした事ないだろう。
驚き戸惑う優奈ちゃんに強引に舌を絡ませてたら慣れたのか、自分からも同じように舌を絡ませてくる。
「はぁ…何これ…キスってこんなに気持ち良いの?」
「そうだよ、今までは軽くチュッてするキスしか知らなかっただろう?本当のキスはこんなに気持ち良いんだよ」
「もう一回…もう一回して」
「何度でもするよ」
キスをしながらマンコを突き上げる。
小さな身体で必死にしがみついて舌を絡め、SEXの快感に酔っているようだ。
お尻も小さいけど胸より揉み心地が良いので揉んでたら、指がアナルに触れて悪戯心が湧いた。
アナルの中心を軽く指で押して様子を見る。
嫌がる素振りも無いので溢れるマン汁を指に付けてアナルにも塗る。
そしてズブッと指を挿入してみた。
「んはっ!そこぉ!お尻の穴ぁ!」
「気持ち良くない?こんな風に抜いたり入れたりは嫌?中で動かす方が良い?」
「んああ!それぇ!それダメ!お尻が変!ああ!アソコも気持ち良くて頭が変だよぉ!」
初めてのアナルだから違和感はあるだろうが、マンコとアナルを同時にやってるから違和感も快感に変わりやすいのかもしれない。
中で指を動かすより抜き差しした方が気持ち良さそうなので、チンポでマンコを突くのに合わせてアナルを指で突く。
離れた唇が強く押しつけられて俺の口の中で舌が暴れ回った。
相当気持ち良くなってるようだ。
これなら中出しも喜んでくれると確信して中に出した。
「んふー!んふー!んあっ!中…中でチンチンがドクドクってしてるぅ!何か入ってくるぅ!」
「これが精子だよ、今優奈ちゃんの中に精子を出してるんだ」
「精子!精子出されてる!熱くて気持ち良いよぉ!」
やっぱり喜んでくれた。
この後、バックと正常位でもSEXして計3回の中出しをしてあげた。
「SEXぅ…気持ち良くてフワフワしちゃう…」
「お父さんとお母さんが迎えに来るまで毎日SEXしようね」
「する…毎日SEXするぅ…中に精子出してもらうのぉ…」
すっかりSEXの良さにハマってくれた。
予想に反して従兄夫婦は一週間も迎えに来なかったので存分に調教した結果、優奈ちゃんはチンポ大好きになりSEX中毒レベルで求めてくるようになった。
学校が休みになって本当に良かった。
預かってる間は服は一度も着ずに常にSEXかフェラチオ。
休憩も裸で抱き合って舌を絡め合う始末。
アナルの良さにも気付いてくれたので拡張してアナルSEXもするようになった。
従兄夫婦から迎えに来ると連絡が入ると、優奈ちゃんは露骨に嫌そうな顔をした。
「久しぶりにお父さんとお母さんに会えるのに嫌なの?」
「だって迎えに来たらもうSEX出来ない…中に出してもらえないもん…」
「また優奈ちゃんが遊びに来るか、おじちゃんが遊びに行くからその時にSEXしようよ」
「毎日したいの!帰りたくないよー」
「あとちょっとで学校も始まるだろ?そしたら学校に行ってる間はSEX出来ないんだよ?」
「そうだけど…」
「我慢する事も大事だからね?迎えが来る直前までSEXしてあげるから」
「うん…じゃあ沢山中に出して!おじちゃんの精子が中に入ってれば寂しくないから!」
「たっぷり出してあげるよ」
騎乗位でも大人顔負けに腰を振るようになり、ギリギリまでSEXして中出しを繰り返した。
汚れたチンポを咥えさせてたら呼び鈴が鳴ったので急いで服を着させる。
自分も部屋着を着て玄関を開けたら従兄夫婦が立ってた。
長々と面倒かけてすまないと謝られたが、こっちはこっちで楽しんだから迷惑なんて思っちゃいない。
そこに優奈ちゃんが来てもっとここに居たいと言い出した。
「おじちゃん楽しいから学校始まるまで居たいよー!おじちゃんと居たいのー!」
ヒシッと俺に抱き着いて泣き始める。
これには従兄夫婦も俺も驚いた。
「やだー!帰りたくないー!」
何とか俺から引き剥がそうとする従兄夫婦だが、全力で対抗して俺から離れない優奈ちゃん。
根負けした従兄夫婦が申し訳なさそうに春休み中預かってもらえないかと打診された。
期待に満ちた顔で俺を見上げる優奈ちゃんを抱き上げて頭を撫でつつ了承する。
大喜びして俺に抱きつく優奈ちゃんをみて従兄夫婦は苦笑いと申し訳なさの混じったような顔をして帰っていった。

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