小さな頃にパパと結婚するの!と言っていた娘が本気な件


娘さんのいるパパさん方なら解ると思いますが、喋れるようになった娘が「将来はパパと結婚してお嫁さんになるの!」と宣言されて喜んだ経験ありませんか?
そして(いつかは他の男に嫁いで家を出て行ってしまうんだろうな…)と、寂しさも感じた筈です。
私もこの頃は同じでした。
しかし私の娘は少し違って…いや、だいぶ違ってました。
中学生になっても「パパのお嫁さんになる!」と言って譲らないのです。
その気持ちは嬉しいですが、妻が心配して精神科に連れて行きました。
何かしら異常があるのでは?と思ったそうですが、先生から重度のファザコンと診断されて戻ってきました。
当然私は妻に疑われましたよ。
隠れて娘に手を出してるんじゃないかと…。
これまで娘に手を出したことなど一度もなかったので、カチンときて妻と大喧嘩してしまいました。
同じベッドで寝る気になれず、妻が頭を下げるまでリビングのソファーで寝ようと決め、一週間程それが続きました。
妻と冷戦突入です。
そんな妻が実家に帰ると言って突然家から出て行きました。
娘と二人きりの生活などしたことが無かったですが、もう大きいので自分の事は自分でやってもらえば大丈夫と考えてました。
娘は私が思ってる以上に色々出来るようになっており洗濯や食事の用意に掃除等、家の事を一手に引き受けて妻顔負けの働きを見せてくれました。
「パパのお嫁さんになる為に頑張ってるからね!」と笑顔で言われて、不覚にも胸が高鳴りました。
しかし相手は娘です。
間違いを犯してはいかん!と努めて冷静に振る舞いました。
そんな生活が始まって一週間、娘が夕飯の最中にどんでもない事を言い出しました。
「もうママと離婚して私と結婚すれば良いじゃん、帰ってこないママより私の方がパパの事愛してるんだから」
妻と喧嘩をしてお互いに引くに引けない状態が続いてますが、まさか娘から離婚しろと言われると思いませんでした。
「私をお嫁さんにして子供作ろ?ママ居ないんだから私を抱いてよ、パパとの子供なら喜んで産むよ」
育った胸を強調して私を誘ってきます。
本気で私と子作りしたと思っているようです。
「パパの事一途に愛してくれてありがとな、でも親子で結婚は出来ないんだよ?解ってるだろう?」
「事実婚なら出来るじゃん、戸籍は親子のままでも構わないからパパの子供産んで周りからパパのお嫁さんて認めてもらえれば私はそれで良いよ」
何を言っても娘は変わりそうにないです。
この話は終わりだと、他の話に切り替えました。
かなり不満そうでしたが、他の会話にもきちんと受け答えしてくれます。
そして食休みの後の風呂で娘が突入して来ました。
「パパのお嫁さんになれるなら何でもするよ」と、女らしくなった身体を隠しもせずに私に抱き着きます。
身長こそ小さいですが、身体つきは充分に女として育っているのでペニスが反応してしまいます。
それに気付いた娘がペニスに触れ、ニンマリと笑ってシコシコとペニスをシゴき始めました。
「パパも私に興奮してくれて嬉しいよ、私もパパの事考えると濡れちゃうの」と、私の太ももにオマンコを擦り付けてきました。
娘の言う通り既に濡れてヌルヌルになっていました。
「SEXしよ?私をお嫁さんにして子供作ろ?パパだけなの、こんなに愛してるのは」と、私の理性を壊そうとしてきます。
しかもすっかり硬くなったペニスを股に挟んで素股をしてきました。
「こんなに硬くしてるんだから私の中に入れたいんでしょ?バージンだけどパパに喜んでもらう為に頑張るから私の中にパパのザーメン出してよ」と、卑猥に誘われて私の理性はガラガラと崩れてしまいました。
私を見上げる娘を抱き締めてキスをしたら舌が入ってきます。
私の舌先をチョロチョロと舐めてくる娘の舌を捕まえてネットリと絡ませました。
もう自分を止める事は出来ません。
娘を一人の女性として認識してしまい、抱いて楽になろうと思いました。
素股で更に濡れたオマンコが私のペニスをローションをひっくり返したかのようにベッチョリと濡らします。
唇を離して「パパにオマンコがどうなってるか見せなさい」と娘に言いました。
「その気になってくれたのね?パパにならいくらでも見せてあげる」と、脚を開いてガニ股になり腰を突き出します。
その場にしゃがんで下から娘のオマンコを見ました。
「こんなに糸を引いてるじゃないか、処女なのにエッチだなあ…パパに見られてまた濡らしてるんじゃないのか?」
「あは…あは…パパが見てくれてるから興奮してオマンコ濡れちゃうの!興奮しすぎておかしくなりそう!やだ…イク!イッちゃう!」
私は見てるだけなのに娘は耐えきれなくなり激しく腰を震わせてイキました。
バランスを崩して倒れそうになる娘の腰を抱き留めます。
咄嗟だったので、こんな事をすればどうなるか忘れてました。
娘のオマンコに私の口が触れ、まだイッてる娘が潮を吹いてしまいました。
私の口が触れた事でトドメになってしまったんでしょう。
「あはっ…あはっ…パパが私のオマンコにキスしてる…いきなりだから吹いちゃったよお…」
さっきより震えが大きくなってます。
顔中を潮まみれにされるなんて初めての経験でした。
私の興奮も更に高まり、そのままクンニしてしまいました。
「あは〜!舐めてる!パパが私のオマンコぉ!イックゥ〜!」
娘は私が何をしてもイッてしまいます。
このままではいくら風呂と言っても身体が冷えてしまいそうなので、一旦クンニをやめて娘と共に湯船に浸かりました。
私に背中を預けてくるので、後ろから抱き締めて胸を揉んだりオマンコを触ったりしてあげました。
「あはぁん!パパに触られるとイッちゃう!魔法の手みたい!」
湯船の中でまたイキ、オマンコから温かい水が勢いよく出てお湯を黄色く染めました。
「パパぁ…オシッコ漏れちゃった…ごめんなさい…」と、私に振り返って潤んだ瞳で謝ってきました。
「赤ん坊の頃はよくお風呂の中でオシッコされたもんだ、気にするな」と、私は優しく微笑んでキスしました。
娘のオシッコに浸かるなど慣れてます。
それにお湯には既にオマンコの汁が混ざってるんですから、オシッコが追加された程度で怒りはしません。
「パパ…ありがとう…」
不安そうな顔から一転して笑顔を見せる娘が愛おしいです。
「最後にシャワーで流せば済む話だろう?温まったら流してベッドに行こう」
「うん、パパのお嫁さんにしてくれるんだよね?いっぱい愛してね」
「本当にパパとの子供産みたいんだよな?」
「産みたいよ、何人でも産みたい」
「そうか、ならママとはこのまま離婚してお前と結婚しても良いよな?お前も子供も大事にするよ」
「本当!?嬉しい!直ぐにママと離婚して!」
ザバッとお湯の中で反転して私に抱き着いてきました。
娘の中では妻は敵のようです。
何度もキスされて舌を絡められました。
のぼせる前に風呂から出て娘と共にベッドに入ります。
そこでは娘がフェラチオしてくれました。
「バナナでしか練習してないけど上手くできてる?」と、娘が確認してくるので「上手に出来てるよ、ママよりずっと上手いよ」と答えました。
それを聞いた娘が上機嫌になり吸い付きが強くなります。
ここまでペニスを嬉しそうに咥える女性は過去にもいません。
娘の本気の想いが伝わってくるフェラチオです。
私もクンニして指も入れてあげました。
指一本でもキュッと締め付けてくる狭いオマンコなので私のペニスが入るか少し不安です。
既に風呂で潮とオシッコを出してるのでベッドではそれほど吹きませんでした。
時間を掛けて前戯をして何度もイッてもらったので、オマンコの準備も整ったでしょう…。
「緊張する必要はないからな?リラックスしてパパを受け入れてくれ」そう言って優しくキスをしました。
「パパがキスしててくれたら安心できるからキスしながら入れて」と、可愛らしいおねだりされたのでキスしながら挿入します。
「あは〜っ!入った!パパのが私に入った!これでパパのお嫁さんになれたんだよね!」ペニスを全部入れただけで大喜びしてます。
「そうだよ、これでお前はパパのお嫁さんだ。あとは子供を作って産んでもらうだけだな」髪を撫でて激しく舌を絡め合いました。
優しくゆっくりと動いてオマンコにペニスを馴染ませます。
「パパのが中で擦れて気持ち良い!イク!イクの止まらない!」前戯に引き続き娘がイキ続けます。
破瓜の痛みは殆ど無さそうです。
私の胸の中で痙攣を繰り返す娘のオマンコを突き続けて中出しを決行します。
「そろそろパパも出そうだから中に出すぞ、本当に妊娠させるから産んでくれ」と出す前に言って、娘の奥に精子を出しました。
「パパ!パパぁ!ギュッてして!離さないで!」
中出しを受けて私の背中にミミズ腫れが出来そうなくらいしがみついてくる娘を強く抱き締めます。
私に罪悪感はありませんでした。
娘に子供を産ませて幸せになろうと決めたからかもしれません。
翌日早速実家の妻宛てに記入済みの離婚届を送りました。
その翌日に妻が血相変えて戻って来ましたが、私の隣に座って抱きつく娘とこのまま暮らすと伝えて、泣き崩れる妻に離婚届に記入させました。
記入が済んだら全員で役所に提出に向かいました。
離婚が成立してまた泣く妻と、これで実質的に妻になれると喜ぶ娘の温度差が酷かったので注目を浴びました。

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る