生が好きって人妻とチャットで知り合って実際に会った結果


とあるチャットアプリで知り合った人妻がゴムが嫌いで生で中出ししてくれるセフレを募集してると言った。
それなら自分はどうですか?と半分本気で言ったら会える事になった。
どうせサクラで実際には来ないだろうと期待半分で待ち合わせ場所に向かったら居た!
早めに来たつもりだったけど相手の方が先に来てたから駆け足で目の前まで行って話しかけた。
「さゆりさんですか?バツ丸です」
「良かった、来てくれたんですね」
「お待たせしてすみませんでした、まさかもう来てたなんて思わなくて」
「いえいえ、私が早く来すぎただけですから気にしないでください」
ここで話を続けても無駄なのでファミレスに移動する。
「それで早速本題に入っても宜しいですか?」
「はい、何でしょうか」
「本当に生でして中出しもさせてくれるんですか?」
「そうですよ、あのゴムが擦れる感じが嫌いなんです。旦那とはレスだし子供もある程度大きくなったので羽を伸ばしてみたくなったんです」
「子持ちの人妻さんに中出し出来るなんて最高ですね、会って見た感じ自分に抱かれても良いと思えますか?」
「はい、筋肉が好きなのでバツ丸さんみたいなマッチョな男性になら喜んで抱かれます」
「ピルは飲んでるんですよね?」
「他のセフレさんとする時は飲んでますけど、バツ丸さんとなら飲まずに中出しでも良いですよ?マッチョな方の子供なら産みたいですし」
「それならピル無しで中出しさせてもらえませんか?さゆりさんめっちゃ好みなんですよ」
「まあ!好みだなんて嬉しい!他の人には内緒でピル無しの中出し喜んでお受けします」
「妊娠したら連絡くださいね?責任は取りますから」
「責任なんて気にしなくて結構ですよ?私が産みたいだけなので」
「そう言われても…せめて認知くらいはさせてくださいよ」
「ふふ…優しくて責任感が強いんですね、わかりました、妊娠したら連絡しますね」
話が纏まったのでホテルに行く。
服を脱ぐと歓喜の声を上げてくれた。
「キャー!脱ぐともっと凄いですね!この厚い胸板!逞しい腕!脚も私のウエストくらいあって凄いです!」
「そこまで喜んでもらえると鍛えてた甲斐がありますよ」
「それに…アソコの形も私好みです!」
「良かった、さゆりさんのスタイルも素晴らしいですよ、何か維持する為の運動とかされてるんですか?」
「強いて言うならセフレとのSEXくらいですね、他に運動はしてませんので」
「それでそのスタイルを維持してるのは凄いですね!顔もスタイルも話した感じも全部好みど真ん中ですよ」
「そこまで褒めてもらえるなんて…その腕で抱きしめてもらえますか?ギュッて」
「もちろん!さゆりさんを抱きしめるために来ましたから」
引き寄せて少し強めにギュッとする。
「ああ…幸せ…これだけマッチョなバツ丸さんに妊娠させてもらえるなんて最高に幸せな気持ちです」
「自分もめっちゃ好みの人妻のさゆりさんと子作り出来るなんて最高の気分ですよ」
見つめ合ってたら目を閉じたのでキスをする。
半開きの口に舌を入れて絡ませた。
俺の胸に当ててた手を下げてチンポを触ってくる。
俺はさゆりさんの尻を撫でた。
「はぁ…キスお上手なんですね、濡れちゃいました」
「自分もキスしながらチンポ触られて先走りが出ちゃいますよ」
「フェラさせてください」
「自分にもクンニさせてください」
ベッドでシックスナインをする。
「子供産んで他にもセフレがいると思えないくらい綺麗なオマンコですね」
「そんなにじっくり見ないでくださいよ…恥ずかしいじゃないですか…」
「あまりにも綺麗なんで見惚れてました(笑)」
見てるだけでもますます濡れてきてマン汁が垂れる。
タラ〜ッと糸引くマン汁を舌で受け止めてからオマンコに舌を這わせた。
さゆりさんもチンポをネットリと舐めてくる。
変な匂いも無いから病気も無さそうだ。
安心して中出し出来ると確信した。
「もうビッショリになりましたね、そろそろ挿れさせてもらえますか?」
「あは…さっきからずっと挿れて欲しかったんです、本気で妊娠させてくださいね」
「ええ、必ず妊娠させて産んでもらいますよ」
人妻自体が初めてなのに、子持ちなのもポイントが高い。
その子の弟か妹を俺と作ってくれるなんて、自分の妻だったら最悪だけど他人の妻なら大歓迎だ。
ビッショリ濡れたオマンコに生で挿入すると期待以上の締まりだった。
「本当にお子さん居るんですか?こんなに締まりが良いのに経産婦なんて信じられませんよ」
「バツ丸さんのチンポが太いんですよぉ…旦那とは今はレスですけど子供産んで緩くなったと言われてましたから」
「お子さん産む前はもっと締まりが強かったんですね、旦那さんは贅沢だなぁ…」
「そんな事を言ってくれるのはバツ丸さんだけですよ、他のセフレも締まりが良いなんて言ってくれませんから」
「あり得ないですよ、自分ならずっと抱いていたいと思うくらい素晴らしいオマンコです!さゆりさんは全てが理想の女性ですよ!」
「もう…抱かれたら帰るつもりだったのに帰りたくなくなるじゃないですか…」
「このままアパートに連れて行ってさゆりさんを独占したいなぁ…泊まりは難しいですよね?」
「う〜ん…今日は女友達の家に遊びに行くと言ってきたので大丈夫だとは思いますけど…」
「それなら自分の部屋に来てくださいよ!泊まって行ってください!終わったらさようならじゃ悲しいですよ!」
「強引なのも惹かれますね…今日明日はバツ丸さんの妻になろうかしら」
「なってください!お願いします!」
「うふ…プロポーズされちゃいましたね、不束者ですが宜しくお願いしますね」
人妻を泊めてやり放題とか最高すぎる!
やっぱり帰りますと言われないように金玉締めてしっかりとさゆりさんをイかせる。
「凄いぃ!SEXでイクの久しぶりなのぉ!」
「イッてもらえて良かったです、自分ももう出そうなんで種付けしますよ」
「きて…バツ丸さんの子種で妊娠させて…」
「奥に出しますね!」
「あは〜、流れ込んできてる…勢いが凄いですね…これ絶対受精しますよぉ…」
「今日明日はお嫁さんになってくれるなら呼び捨てにして良いですか?」
「ええ!さゆりって呼び捨てにして!私もアナタって呼ぶから!」
「さゆり…」
「アナタ…」
萎える前に腰を振り始めて休まず二回戦目に突入する。
「ああ!休まずに出来るなんて凄い!絶対に妊娠させてくれるつもりね!嬉しい!」
「それはそうだよ、さゆりと自分の子供が欲しいからね」
「ああん!排卵するぅ!子宮が赤ちゃん欲しがってるぅ!」
「二人の愛の結晶作ろうね、元気で優しい子供が良いなぁ」
「アナタとの子供なら優しい子に決まってるわ、元気なのも間違いないわよ」
「女の子だったらさゆりに似てくれれば美人になるね」
「あはん…女の子だったらアナタを好きになるに決まってるわ、娘とアナタを取り合う事になりそうで恐いわ」
「パパっ子も良いね、絶対嫁には行かせないってなるかも(笑)」
「妻の私を一番に愛してくれなきゃ嫌よ?娘ばかりに構ってたら私拗ねちゃうから…」
「さゆりが一番だよ、誰よりも愛してる」
「うふ…それなら許してあげる…今は息子が二人だから娘も欲しいなぁ…娘が産まれるまで私と子作りしてくれる?」
「何人でも作ろう、娘だって一人より二人居た方が良いだろう?」
「ええ!アナタとの子供なら何人でも産むからずっと愛して!」
「当たり前だよ、さゆりは今日から自分のお嫁さんだからね」
「ああ…アナタ…愛してる…」
完全に妻になりきってるさゆりと舌を絡め合う。
二度目の中出しも奥に出して受精しろと願った。
その後は休憩時間までイチャイチャして過ごして、ホテルを出たら俺の住むアパートに向かった。
六畳と八畳の洋間二間プラス、ダイニングキッチンが八畳くらいあるのに家賃が五万を切る手頃で結構洒落た感じのアパートだと思う。
さゆりも間取りに対して家賃が安いと驚いてた。
「外観も中もお洒落な所に住んでるのね、ずっとここに住みたいくらいよ」
「住めば良いよ、さゆりと離れたくない」
「アナタ…ああ…また抱いて欲しい…今夜はずっと抱いていて…オマンコから抜かないで…」
「今夜はさゆりの中にずっと挿れてるよ、何があっても抜かないからね」
アパートに入ってすぐにベッドのある部屋に移動してまた抱いた。
ここではさゆりが上になったり後ろからだったり色々な体位で抱いて中出しする。
「本当にアナタと暮らしたい…もう離れたくない…」
「さゆりはもう離さないよ、ずっとここで一緒に暮らそう…」
「本気のプロポーズじゃない…嬉しくて何もかも捨ててアナタの妻になっても良いの?」
「ああ、自分と結婚してくれ、幸せな家庭を作ろう」
「アナタ…愛してる!アナタと居られるなら他に何も要らない!アナタの子供を産んで幸せになるの!」
「明日婚姻届を貰いに行こう、それを書いたらさゆりと自分は夫婦になるんだ」
「ええ!もうアナタだけの妻になります!」
形だけの妻で本当に離婚して来る事は無いだろう。
せいぜい良い夢見てもらって都合よく抱いて子供産ませてやる。
本来の家庭に帰っても身体と心は俺に向けさせとくだけで充分だ。
一晩中抱いてオマンコから大量に溢れ出して止まらないくらい中出しした。
「ふふ…こんなに出してもらったから絶対受精してるわよ…早くアナタとの子供に会いたいわ」
「そうだね、早く子供の顔が見たいよ」
「そうだ、あっちの旦那に連絡するの忘れてたから今から連絡するわね」
「そう言えば忘れてたね、無断外泊だから何か言われるかな?」
「話が弾んで忘れてたで通すから大丈夫よ、それより電話中も抜かないでね?」
「SEXしながら旦那と話すの?悪い奥さんだなぁ(笑)」
「アナタの妻だもの、抱こうともしない旦那にはそれくらいしても良いでしょう?」
「そうだね、電話中もオマンコ突いててあげるね」
さっそく電話をするさゆりと腰を振る俺。
「あ…連絡忘れててごめんない、昨夜は話が弾んで電車が無くなっちゃったから友達の家に泊まらせてもらったの、うん…それじゃ…」
簡単に話が終わった。
「大丈夫だった?何か言われなかった?」
「大丈夫だったわ、ちょっと不機嫌だったけど何も言われなかったわ」
「第一声が喘ぎ声になりかけてたね」
「気付いた?気持ち良くて喘ぎ声が出かけたのを無理矢理抑えたんだけど…アナタに抱かれながら旦那と話すの面白かったわ〜」
「電話の向こうで他の男に抱かれてるなんて思わないだろうね」
「抱かない旦那が悪いのよ、それにもうアナタの妻になるって決めたもの」
「うん、夫婦になるのは決まってるからね」
「そうよ…だから溢れちゃった分の精子を中にちょうだい」
「補充しないとね、そろそろ出すよ」
流石に出すのがキツいけど精子を振り絞って注ぎ込む。
「んふう…少し休んだらご飯作ってあげるね」
「さゆりの手料理か…楽しみだな」
「愛情たっぷり込めて作るからね!」

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