妻が事故で他界してから恋人も作らず娘の為に必死に仕事と家事を両立させてきました。
そんな私の性処理を娘が買って出てくれたのです。
「いつも頑張ってるお父さんに私が出来る事って言ったらこれくらいだから」
夕飯の後でお茶を飲みながら休んでると、娘がいきなり私の前に跪いてズボンを脱がしてきました。
何事かと思ってたら手コキをしてくれるじゃないですか！
「ああ…気持ち良いよ…でもいきなりどうしたんだ？」
「お父さん、お母さんが死んでから恋人も作らないで仕事と家の事ばかりでしょう？溜まってると思ってさ、せめて私がお母さんの代わりに気持ち良くしてあげたくて」
「まだ中学生なんだから気にしなくても良いのに…ありがとうな」
「経験無いけど色々調べて勉強したから遠慮なく言ってね」
「そうか、それじゃあ手コキも良いけど口でしてくれないか？」
「口？フェラチオって事？」
「ああ、母さんにもよく口でしてもらってたんだ」
「そうなんだ…初めてだから上手く出来るかわからないけどやってみるね」
私を見上げながら口を開けて恐る恐る舌を伸ばして亀頭を舐めました。
「ん…初めて舐めたけど味とかしないんだね」
「甘かったり辛かったりしたら変だろ（笑）」
「そうだけどさ…何かお父さんの味がするかと思ったから」
「ははは…大丈夫そうならもっとしてくれ」
一舐めして抵抗がなくなったようでぺろぺろと舐めてくれます。
「ああ…娘がチンポ舐めてくれるなんて父さんは果報者だなぁ…嬉しいし気持ち良いし最高だよ」
「オチンチンがピクピクしてるね、何だか可愛く思えてきたよ」
「口に咥えてくれないか？」
「全部は入らないと思うけど…咥えるね」
パクッとチンポを咥えて口の中で舐めてくれます。
「そうそう、それで強く吸いながら顔を前後に振ってチンポを唇でシゴいてくれ」
フェラチオのやり方を教えてあげたらその通りにしてくれました。
初めてにしては上手くやってくれてます。
「上手だぞ、その調子で苦しくない程度まで深く咥えてくれ」
喉に当たるくらいまで深く咥えて戻してを繰り返してくれます。
「はあぁぁ…久しぶりのフェラチオは気持ち良いなぁ…それをしてくれてるのか実の娘だから余計に気持ち良いよ」
「んは…お母さんにしてもらう時は何処に出してたの？」
「顔にかけたり口に出して飲んでもらったり、そのままSEXに移行してオマンコの中に出したりと色々だよ」
「ふ〜ん…私に出すなら何処に出したい？飲ませたい？オマンコの中に出したい？」
「全部やりたいなぁ…どれか一つだけなんて選べないよ」
「ふふ…それなら今日は何処に出したい？」
「そうだなぁ…初めてのフェラチオなら顔にかけさせてもらおうかな？」
「出そうになったら教えて、顔にかけてもらうから」
「ありがとう」
チンポ舐めながら希望を聞いてくれる優しい子だ。
そしてまた咥えてくれる。
溜まりすぎなのか、なかなか射精までいけない。
「長くなってごめんな、溜まりすぎてイキが悪くなってるみたいだ」
「全然気にしないで、私の口にお父さんのオチンチンが入ってると不思議と安心するから」
「そうなのか？」
「うん、お父さんが私の中に居るんだな〜って思うとね」
「頬擦りするくらいチンポが好きか？」
「オチンチンが好きなんじゃなくてお父さんが好きなの」
「痛てて…強く握らないでくれ…」
「ちゃんとわかってくれた？」
「ああ、ちょっとした冗談だよ、ごめんな」
「ふふ…わかってくれれば良いの、痛くしてごめんね」
念入りに舐めてまた咥える。
チンポで安心するとは恐れ入った。
でも娘の気持ちは嬉しくて遂に精子が込み上げてきた。
「もうすぐ出るぞ」
「いつでも顔に掛けられるように咥えないで舐めるね」
チンポを舐め回して手コキして…と顔で受け止める為に工夫を凝らしてくれる。
「出るぞ、量が多いからしっかり受け止めてくれよ？」
「きて、私の顔に思い切りかけて」
目を瞑って準備万端の娘に顔射した。
ブビュルッ！と飛び出した精子が先ずは娘の額から鼻にかけてベチャリと張り付く。
そして手コキのブレによって残りの精子が顔中に飛び散り汚していく。
「口開けて舌出してそこにチンポ乗せてくれ」
「んあ…」
手コキで絞り出してもらった精子をチンポを乗せた舌の上に出す。
「顔に浴びた気分はどうだ？嫌か？」
「これがお父さんの精子の匂いなんだね…変な匂いだけどお父さんのオチンチンから出た物だから嫌じゃないよ、寧ろこんなに沢山出してくれて嬉しいよ」
「舌にも少し出したけど次は飲めそうかい？」
「うん、この味なら飲めると思う」
「良かった…次に処理してもらう時は口に全部出すから飲んでくれ」
「わかったけどもう良いの？」
「スッキリしたからね、それに一度に全部終わらせたら楽しみが減るだろう？次はアレしてその次はコレしてってワクワクしたいんだ」
「お父さん子供みたいだね、じゃあ私も次を楽しみにしてるよ」
そう言いながらもまだチンポを握ったまま顔に擦り付けて精子を塗り伸ばし、汚れたチンポを舐めたり咥えたりしてる。
「凄くいやらしい事してる気分…顔中がお父さんの匂いに包まれてエッチな気持ちになってきちゃうよ」
「お母さんでもそこまでしなかったぞ？そんなに顔に掛けられるのとお父さんのチンポが気に入ったのか」
「お父さんが私で気持ち良くなってくれたのが嬉しいの」
いつまでもチンポを離さない娘に女を感じてしまった。
「気持ち良くしてくれたお礼にお父さんにオマンコ舐めさせてくれないか？」
「えへ…まだ誰にも見せた事ない私のオマンコ舐めてくれるの？」
「ああ、お父さんに初めて見せるのは嫌か？」
「ううん、初めて見て舐めてもらうのがお父さんなんて嬉しいよ」
やっとチンポを離して立ち上がり、スカートを捲って中学生らしい白いパンツを見せてくれた。
「お父さんに脱がして欲しいな」
「脱がしてあげるからもう少し近くに来てくれ」
椅子から降りて娘の前に膝をつく。
そしてゆっくりとパンツを下げていき脚から抜き取った。
視線を上げると薄いけど生え揃った陰毛が先ず目につく。
「あまり濃くないんだな、そこはお母さんとは違って綺麗だぞ」
「あんまり生えてないから子供っぽくない？」
「薄い方が舐めやすくてお父さんは好きだぞ」
薄らと生えた茂みの奥に綺麗な色したオマンコがある。
指で軽くなぞると既にヌルッとしていた。
「んは…初めて人に触られたよ、自分で触るよりも気持ち良いんだね」
「フェラチオして濡らしてたのか？」
「だって凄くエッチな気分になったんだもん」
「お父さんのチンポ咥えて濡らしてくれるなんて感動だよ」
「こんなエッチな娘でも良い？」
「良いに決まってるだろう？」
脚を開かせて立出せたまま娘のオマンコを舐める。
「んはあっ！お父さんが私のオマンコぉ！舐めてるぅ！あはっ！ああ〜！」
膝をガクガク揺らして私の頭に両手を置いて太腿でギュッと顔を挟んでくる。
恐らく初めての快感で立っているのが辛いからだろう。
「ひぅん！あひっ！ひっ！」
腰が落ちてきて口に強くオマンコが押し当てられる。
あまりにも反応が良いのでアナルを軽く指でツンとつついてみた。
「うひゃっ！そこはぁ…お尻の穴ぁ！ひぃん！」
腰が落ちるたびにアナルを軽くつつくとビクッ！と膝が伸びる。
今度は膝が伸びたところでアナルギリギリに指をセットする。
少しでも腰を落としたらアナルに指が入るって寸法だ。
「お父さん！も…もう立っていられないよぉ！」
膝の揺れが激しくなって、遂に私の顔に完全に腰を落とした。
それと同時にアナルへと指が深々と入る。
「んああ〜！おし…お尻の穴にぃ…指ぃ…」
「ぷはっ…アナルに指が入っちゃったなぁ…抜いて欲しいかい？」
ヌプヌプと軽く抜き差ししながら聞いてみた。
「んはっ！はんっ！あうっ！お父さんの指が！私の！お尻ぃ！の穴に…んはあっ！」
「おや？こっちも気に入ってくれたみたいだな、それならオマンコだけじゃなくアナルも気持ち良くなろうな」
娘のアナルならば愛せる自信がある。
妻には触れたことすらない。
「おか…お母さんにもこんな事してたのぉ！？」
「してないよ、お前だけに特別にしてるんだよ」
「私だけぇ…特別ぅ！うはあっ！もうイク！お父さぁん！」
私を呼びながら私の顔に潮を吹き掛けて激しい絶頂をした。
娘の潮を顔に浴びられる父親が世の中に何人居るだろうな…。
幸せを噛み締めてその潮さえも舐める。
辛うじて私を支えにして立ってる状態だな。
「お願い！座らせて！」
「それならお父さんの膝に座って休むと良い」
股の下から出て床に胡座をかいた。
娘が力尽きて膝に座る。
チンポにオマンコが当たる。
軽く腰を動かしてチンポでオマンコを擦ってやった。
「あふん！今…それは…ああん！」
「挿れてる訳じゃないのに挿れてるみたいで気持ち良いだろう？」
「あふ…ふぅん…やっぱり欲しい…お父さんのオチンチン挿れて！今すぐ入れて欲しいの！我慢できない！」
「せめてゴム用意してからのほうが良くないか？」
「お母さんには中に出してたんでしょ！私のオマンコにも中に出して！」
本気で中に出させてくれるつもりだったようだ。
「初めてなんだろう？お父さんが初めての中出ししても良いのか？後悔しないな？」
「しないから！お願い…私にお父さんの精子ちょうだい…」
「わかった、ありがたく処女をもらって初めての中出しをさせてもらうよ」
娘を持ち上げてチンポの上に落とす。
ズブッと一気に奥まで入った。
「んあ〜！」
「痛みは一瞬の方が良いだろう？」
「んへぇ…お父さんのが入ったぁ…ジンジンするけど嬉しいよぉ…」
「もう少し馴染むまでこのままでいような」
座らせるのに抜いた指をまたアナルに挿れた。
「んふうっ！お尻もぉ！」
感極まった娘が精子でベタベタの顔でキスしてくる。
勿論拒否などしない。
しっかりと受け入れて舌を絡ませた。
「んへ…んへぁ…」
無我夢中で舌を絡めてくる娘が愛おしい。
まだオマンコを突けない代わりにアナルに挿れた指を動かす。
これでオマンコの痛みから少しでも気が紛れればと思ったんだ。
キュッとオマンコがチンポを締めてきた。
「はふう…もう動いても平気だよ…私のオマンコで気持ち良くなって」
挿れた時は一気にやったが、突くのはゆっくり優しくした。
チンポと指の動きを連動させて少しでも気持ち良くしてあげる。
更にもう一度キスして口でも感度を上げてやったらかなりキツく抱き着いてきた。
娘を女にする最後の仕上げは要望通り中出しだ。
しっかりと奥まで挿れて精子を流し込む。
「んはあっ！きたぁ！お父さんの精子ぃ！」
「これで妊娠したら産みたいか？」
「産みたい！」
「そうだよな、お父さんもお前に産んでほしいと思うよ」
「私がお父さんのお嫁さんになるから子供作ろ？良いでしょ？私を好きにして良いから結婚して」
「お父さんが先に死んじゃうんだぞ？それでも結婚したいか？」
「したいよ、そのくらい好きだからここまでしてるんだよ？お嫁さんにして」
「ありがとう、今日からは娘じゃなくお父さんのお嫁さんだな」
「性処理なら任せて、毎日私が気持ち良くしてあげるよ」
「それは嬉しいな」
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