姉さんはスタイルを保つのにヨガやストレッチをよくやってる。
その日も部屋に行くとピチピチのスパッツとスポーツブラでストレッチしてた。
「ちょうどいい所に来たわね、少し伸ばすの手伝って」
しっとりと汗をかいてる姉さんが胡座をかいて両方の足裏を合わせる。
「上から膝を床に押し付けるように力入れてくれる?」
前からだと胸や顔が近くなるから背後に回ってやることにした。
髪が邪魔にならないようにポニテにしてるからうなじが色っぽい。
それに背後から覆いかぶさるようにして膝に手を置くから汗と甘い体臭が混ざった匂いがする。
ゆっくり体重をかけて膝を押していくと肩越しに胸の谷間が見えた。
背後からやる方がヤバかったかもしれない…。
まあ、勃起しても見られないからその点だけは安心できる。
「このまま前に身体倒すから上から乗ってくれる?」
膝を押したまま姉さんに乗る!?
それは身体を密着させて体重をかけるしかないじゃないか…。
ゆっくりと息を吐きながら身体を前に倒していく姉さんに合わせて、僕は身体を密着させて体重をかけていく。
姉さんが良い匂いさせてるから完全に勃起して当たっちゃってる。
「ふう〜、身体起こすわよ」
ゆっくりと上体を起こした姉さんが次の指示を僕に出す。
「猫の背伸びのポーズするから腰を軽く上から押してくれる?」
膝立ちになった姉さんが遠くに手をついて頭を床に近づける。
必然的に背中を反るようにしてお尻が高く上がる。
後ろから見てると犯したくなるポーズだ。
「軽く押して」
お尻に近づき腰に手を置いて軽く上から押さえる。
姉さんがストレッチを強めようとしてるのか前後に身体を動かし始めた。
お尻がチンポに何度も当たってSEXしてる気分になる。
「何だかお尻に硬いものが当たるんだけど?」
「姉さん!」
お尻をグリグリとチンポに押し付けられて我慢出来なくなりスパッツと下着をまとめて下げた。
プリンとしたお尻が露わになってお尻の穴とオマンコが丸見えになる。
そこに顔を埋めて両方の穴を舐めた。
「あっ!ちょっと!あん!やだ…汗かいてるから!じゃなくて姉弟でしょう!ダメよ!」
「姉さんのオマンコとアナル…良い匂いがして美味しいよ」
「ああん!気持ち良くなっちゃうから!やめて!」
「ビショビショになったよ、入れて良いよね」
まだ腰を浮かしたままのポーズで息を荒くしてる姉さんのすぐ後ろでズボンとパンツを膝まで下げた。
反り返ったチンポを片手に持ち、もう片方の手を姉さんの腰に置く。
「こんなエロい尻をしてるから悪いんだ…もう入れちゃうからね!」
オマンコの割れ目にチンポの先を擦り付けてから穴に一気に押し込んだ。
「あふう!やだ!弟に犯されてる!」
「はぁはぁ…姉さんの中熱くてトロトロで気持ち良いよ…腰が止まらないよ!」
パンパンと激しく腰を打ち付ける。
「ああん!あん!激しい!ああ!奥まで抉られてるう!」
「こんなに締め付けるなんて姉さんも僕のチンポ欲しくてわざと誘惑してたんじゃないの?」
「違う!あはぁ!私は普通に…ああん!手伝って欲しかっただけぇ!はあぁん!」
「そんな事言って逃げようともしないじゃん!僕とSEXしたかったんだろ!オマンコにチンポ欲しかったんだろ!」
「違うのぉ!おひっ!そこお尻の穴ぁ!」
オマンコを犯しながらお尻の穴にも指を入れた。
「物欲しそうにヒクつかせて…指入れたら吸い付いてくるじゃないか!僕に犯されてアナルにも指入れられて喜んでるんだろ!そんな姉さんには中出ししてあげるよ!」
「ダメぇ!中は…中はダメなのぉ!」
「また締め付け強くしてるじゃん!本当は中に欲しいんだろ!奥に出すから孕んじゃえ!」
「嫌ぁ!本当に奥に出てる!孕んじゃうぅ!」
「アナルの締め付けも凄いな、中出しされて喜んでるんだね」
「あはぁ…お腹の中が熱い…」
「とことん搾り取ろうとオマンコも吸い付いてきてるよ」
「もう許してぇ…チンポ抜いてぇ…」
「まだまだ…ずっと我慢してたんだから金玉が空になるまで姉さんの中に出すよ」
片足を持って姉さんを反転させる。
今度は正面から犯す。
「このブラも取っちゃおう」
上にずらして胸を露出させて揉む。
「ああん!おっぱい許して!乳首虐めないで!」
少し強めに乳首を摘んで引っ張った。
乳首が一番の性感帯なのか、それでアッサリとイク姉さん。
「おひっ!いひぃぃ!イグぅ!」
「なんだよこの締め付け…僕も出すよ!イク!」
耐えきれなくなって強く突き入れて奥に出す。
「おおん!出てる!奥に出てるぅ!」
そこからも僕は止まらず姉さんを犯し続ける。
二人して汗だくになるまでSEXして何度も中に出した。
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