公園で幼女と、、、


天気の良い日曜日。
何も用事が無かった俺は日向ぼっこでもしようと近所の公園に向かった。
散歩にもなるから健康に良い。
公園についてベンチに座りボーッとする。
風が少し冷たいけど陽射しがあるから心地良い。
目を瞑って陽射しを浴びてたら声を掛けられた。
「おじちゃん何してるのー?」
目を開けたら見た事ない幼女が目の前に居た。
近所の子なら一度は見たことあるはずだが、この子は記憶に無い。
「暇だから日向ぼっこしてるんだよ」
とりあえず質問に答える。
「私も一人で暇なの!一緒に日向ぼっこして良い?」
随分と警戒心の無い子供だな、、、と思いつつも懐っこい笑顔を向けられてベンチにスペースを作って隣に座らせた。
「お父さんかお母さんと一緒じゃないのかい?」
こんな幼い子が一人で遊んでたら危ないから保護者が近くに居るはずだ。
「一人だよ!お父さんはいないしお母さんはお仕事なの!」
どうやら父親はいない家庭のようだ。
「ごめんね、悪い事を聞いちゃったみたいだね」
片親の子を悲しませてしまったかと思って謝った。
「ううん、平気だよ!それにおじちゃんはお父さんに似てるからね!」
相変わらず懐っこい笑顔を向けてくれる。
つい絆されて幼女の頭を撫でてしまった。
「えへへ、、、お母さん以外に頭撫でてもらったの久しぶり!もっと撫でて!」
嫌がる素振りも見せないので幼女を抱っこして頭を撫で続けた。
「あったかいねー!おじちゃんに撫でてもらってるとポカポカする!」
ふわ〜っと欠伸をする幼女が胸に倒れ込んできて、やがて眠ってしまった。
近くに人気も無いので放置する訳にもいかない。
それに幼女が無防備すぎて悪戯したくなる。
抱っこしたまま立ち上がりトイレに入った。
便器に幼女を座らせてズボンを脱ぐ。
そして幼女の服を脱がせて裸にしたらツルツルの筋マンを愛撫して濡らす。
股間をビンビンにして幼女相手にこんな事をしてるのがバレたら警察のお世話になるのは間違いないがやめられない。
幼女にぶっ掛けて終わりにしようかと思ったが、まだ寝てるのを見て最後までしてしまおうと考えを改める。
幼女を抱っこして代わりに便座に座り、
俺もシャツを脱いで全裸になる。
そして小さなマンコを濡らした幼女を抱き上げてチンポの上に落とした。
頭で目を覚ます幼女が叫び声を上げようとしたからキスで口を塞ぐ。
逃げられないように強く抱きしめて下から激しく突き上げた。
暴れようとする幼女を押さえつけて腰を振り続けて中出しをする。
スッキリして筋マンからチンポを抜き、まだ泣いてる幼女の口に無理矢理チンポをねじ込んでしゃぶらせた。
これなら声も出せないし俺ももう一度楽しめる。
ガボガボと容赦なく幼女の口を犯した。
そして頭から顔まで精液まみれにしてチンポで塗り広げる。
懐っこい笑顔を向けてくれてた幼女は怯えた表情で俺を見る。

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