エロチャットに居た母


マスクしてるけど目元の感じと目尻のホクロが母にそっくりな熟女を見つけてチャットを始めた。
自分で中学生の息子がいる人妻だと公言してて、セックスレスで欲求不満だからオナニーを見て欲しくて登録したそうだ。
僕は首から下しか映らないようにカメラの角度を調整してるからこの熟女に顔バレはしてない。
もしこれが母なら親子でオナニーの見せ合いなんて変態的な行為をする事になる。
期待に胸を膨らませて全裸になってカメラの前でオナニーしつつ熟女のオナニー鑑賞。
卑猥な言葉を発しながらカメラにオマンコを近付けてドアップで見せつけてくる。
俺もカメラにチンポを近付けてシコる。
「僕を息子だと思って誘ってみてよ、俺も貴女を母親だと思って甘えるから」
そう提案すると熟女もノッテきてオナニーがより激しくなる。
「お母さんのオナニー見てどう思う?オマンコに挿れたい?お母さんとSEXしたい?したいって言って!」
「お母さんのオマンコ超エロいよ、僕のチンポ挿れて中出ししたい!お母さんとSEXしたいよ!挿れさせて!」
「ああん!嬉しい!息子のチンポ挿れてもらえるのね!たくさん中に出して!お母さんを妊娠させるくらい精子流し込んで!」
「お母さんの中に出すよ!お母さんを妊娠させるから!イクよ!僕の精子子宮で受け止めて!」
カメラに思い切り精子をぶちまける。
「ああ!凄い出てる!お母さんの中いっぱいになっちゃう!妊娠しちゃう〜!」
「お母さんの中気持ち良かったよ、またSEXさせてね」
「貴方の事、気に入ったから待ってるわ、またたくさん出してね」
それから何度もチャットしてオナニーの見せ合いをした。
「お母さんの顔見たいよ、ちょっとだけでも良いからマスク外して」
「ダメよ…それは出来ないわ」
「僕も顔見せるから良いでしょ?」
「じゃあ…せーのでお互い見せましょう」
「せーの…」
そこに居たのは紛れもなく母だった。
「義徳!?」
「やっぱり母さんだったか」
「え、待って…じゃあ今まで本当に息子にオナニー見せてたの!?」
「もうチャットは必要無いよね?今そっちに行くから」
チャットを切って母の部屋に行く。
「目元が似てたからそうじゃないかと思ってたんだ、直接見せ合いしようよ」
「待って!どうしてあんな所に貴方がいるの?あそこは未成年者は使えないはずよ!」
「嘘のプロフ登録したら大丈夫だったよ?身分証の確認も無かったしね」
母に近寄って服を脱いでチンポを見せる。
「どう?画面越しで見せてきたチンポだよ、直に見た方が興奮するでしょ?」
「ああ…そんな…ダメよ」
「欲しかったんでしょ?触ったり舐めたりしても良いんだよ?だから母さんのオマンコも見せて」
手を伸ばそうとして引っ込めたりしてるから、その手を取ってチンポを握らせた。
「僕なら毎日たくさん出せるよ?オマンコに欲しいんでしょ?そう言ってたもんね」
「あれは妄想の話で…」
「そんな嘘つかなくても良いよ、本当のこと言ってよ」
「言えないわ…言ったらもう元に戻れなくなるもの」
「それ、僕とSEXして中出しして欲しいって言ってるような物だよ?」
「そんな事は言ってないわ!」
「また嘘つく…今だって僕のチンポ握って離さないじゃないか」
「それは貴方が…」
「僕はもう母さんの手を掴んで無いよ?母さんが自分の意思で握ってるんだよ」
そう、僕はもう母さんの手を掴んでない。
それなのに母さんはチンポ握り続けてる。
「嘘…何で離せないの…」
「ね?母さんの身体は僕のチンポ欲しがってるじゃん」
母の頭を抱えてチンポに近付ける。
「ダメ!やめて!」
「口開けて」
「こんなのダメよ!それ以上近付けないで!」
息がかかるくらいチンポに顔を近付けたら母が口を開けた。
「咥えたい?チンポ咥えたいなら母さんから来てよ」
そこで頭から手を離す。
母は吸い寄せられるように開けた口にチンポを咥えた。
「ああ…母さんのフェラチオ気持ち良いよ」
「ふぐう…んふ…ぷあっ!美味しい…息子チンポ美味しいの!」
「素直になったね、好きなだけしゃぶってよ」
「んぐ…んぐ…んは…これよ…これが欲しかったの…あむ…」
どれだけ欲求不満を溜め込んでたのか分かる。
夢中でチンポ咥えて激しく舐め回してくる。
「母さんのオマンコ舐めさせてくれるよね?お互いに舐め合おうよ」
横向きに寝転がってお互いに股間に顔を埋めて舐め合う。
「こんなにビショビショにして…ここにチンポ挿れて欲しいんだよね?チャットで見せた量の精子を流し込んで欲しいでしょ?」
「んはあ!そうよ!母さんのオマンコの義徳のチンポ挿れて中に出して欲しいのよ!もうオナニーじゃ満足出来ないの!」
「それじゃ母さんが上になってよ、自分で息子に跨ってチンポ挿れなよ」
「はあはあ…もうどうなっても良い…このチンポが欲しい…」
僕を仰向けにさせてチンポに跨って腰を下ろす。
「んああ!入った…息子チンポ入れちゃった…最高よ!」
「あ〜あ…入れちゃったね、これでもう元には戻れないね」
「そんなのどうでも良いわ!今は義徳の精子が中に欲しいのよ!」
母がここまで乱れるまで放置した父にも責任はある。
「僕ならいつでも母さんとSEX出来るからね、もう父さん相手に悶々としなくて良いよ」
「ああ!嬉しい!母さんといつでもSEXしてくれるのね!もうオナニーしなくても良いのね!」
「そうだよ、オナニーなんてしなくても僕がSEXするから、中に出して欲しいなら毎回中に出すからね」
「ああん!義徳の精子!好きなだけ中に出して!」
激しい腰使いに耐えられなくなって中出しした。
「はああん!きた〜!息子の中出し〜!」
「本当に嬉しそうだね、たっぷりオマンコで飲んでね」
「ああ…満たされるう…」
僕に被さってきてキスしてくる。
「もう逃さないわよ、義徳は母さんの物よ…誰にも渡さないんだから…」
この日から所構わず母に誘われてSEXしてる。

 

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