留学生と娘の情事


娘の中学で交換留学生が来ると言うので試しにホストファミリーとして名乗り出てみると無事抽選に通ってロシア人のアンドレイというかなりイケメンな男の子を受け入れることになった。日本語は片言しか話せないという事前情報だったが、実際に会ってみると訛りはあるものの日常会話は問題なくできるレベルだった。
学校からホストファミリーに課せられたのはとにかく日本らしい生活をさせて欲しいということだった。なので、少し大変だったが日本食や畳の部屋を用意して迎え入れた。滞在期間は3ヶ月でその間、毎日日報を書いてホストファミリーが評価するということもしなければならないが特に面倒とは感じなかった。
娘と2人で帰ってきたアンドレイはかなりの巨漢でとても娘と同い年とは思えない体格だった。かなりのイケメンで娘もきゅんきゅんしているのがはっきりと分かるほどだった。

初日から5日目くらいまでは特にこれと言ったことはなかったが、その週の土曜の夜中、ふとトイレに起きると娘の部屋から明かりが漏れていた。たまに寝落ちして電気を消し忘れていることがあるので消してやろうと扉を開けようとすると部屋の中から娘とアンドレイの会話が聞こえてきた。細く扉を開けるとそこには生まれたままの姿の2人が交わっている途中だった。扉から見えるのはアンドレイの尻と娘の脚だったが、少しだけ見えたアンドレイの逸物はかなり大きくその奥に見えた娘の膣はぽっかりと穴が開いているような状態だった。シーツにうっすらと赤い染みが見えたので娘はアンドレイに処女を捧げたのだろう。初体験にしてはかなり色っぽい喘ぎ声で覗き見しているこちらのペニスも元気になってしまい、扉を閉めて風呂場の娘の脱いだ下着を洗濯機から取り出してペニスに巻きつけて射精した。かなり異常な行為だったが、快楽の方が優ってしまい何度も娘の下着に射精した。

2人の情事はそれから毎日あって月イチの生理の時もゴムをつけてサルのように交わり続けた。
アンドレイの滞在期間最終日の夜はかなり激しくして翌朝は足をガクガクさせながら学校へ行った。

帰宅すると連絡先を交換したようで嬉しそうにメールのやりとりをしているようだった。

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