消２ぐらいの夏休みに、田舎の叔父の家に何日間か遊びに行ったときのこと。
３つ上の従姉妹が、２人で留守番してるときにニ階で遊ぼうと誘ってきた。
部屋に入るや否や、いきなりスカートを落とし服を脱ぎ出す従姉妹。
わけが分からずポカーーンと見ている漏れ。
下着もとって裸になると床に寝転んで「いろいろ触ってみて」
妙な罪悪感をおぼえながら、遠慮がちに手を伸ばしてあちこちｻﾜｻﾜ撫でた。
女の人にはやっぱりﾁﾝｺついてないんだなーと感心してた。
ふくらみかけの胸やお腹をしばらく触ってると、
「お尻のほうも」と言ってｸﾙﾝとうつ伏せに。
またしばらくすると「次は前ね」とｸﾙﾝとあお向け。
漏れも妙に興奮してきて、両手であっちこっち触りまくった。
「なめてみて」と言われたので胸だのお腹だのお尻だのペロペロなめた。
ｸﾙｸﾙ転がしてるうちにﾏﾑｺを指でいじったら「あ、そこもっと触って。気持ちいい」
なんでこんなことするのか聞いてみたら、
叔父の持ってた秘蔵本を見つけてしまい、その真似をしてみたとのこと。
そんなことを３０分ばかしやってて、ふと時計を見る漏れ。
「あ、仮面ライダー始まってる！」
裸の従姉妹をほっぽりだしてドタドタと階段を駆け下りテレビに直行。
アホか漏れ。
お前は本当に従姉妹の裸より仮面ライダーがよかったのかと小一時間問い詰め（以下略
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