男にだらしなかった元嫁 完


正美は完全にメス犬に変身しました。
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私は正美の望み通りアナルにチンポを入れてやりました。ボディーソープのおかかげで私のチンポは正美のアナルにすんなり入って行きました。

正美「あっ、あっい〜、イジローのヂンポ、あ、あだじのアナルに入った〜、ああイィ〜、ぎもぢイィ〜」

澤田の上に正美、バックで私。正美は2本のチンポを挿入。過去に私のチンポをアナルに差し込みマンコにバイブは経験ありますが私にとっては人生初3P。しかし正美は3P経験者でした……

正美「あぁ〜、この感じひざじぶりぃ〜」
私は「えっ?3Pなんかした事ないで」と思いました。

正美「ああイィ、ああイィ、ぎもぢイィ〜、マ、マンゴもアナルも、ぎもぢイィ〜、さ、最ごぅ〜、ああイィ、あ〜イィ、あ〜いぃ、ああ〜、ああ〜」
私「亮太が今の正美の姿見たらどう思うか?」
正美「いや、そ、そんな事、い、言わないで。こ、こんな姿、り、亮太に、み、見せだくない。あっ、あっ、あぁ〜、イィ〜」

正美「ああ〜、いぎ、いぎそう、ぎもぢイィ、ああイィ、いぐ、いぐ、いぐいぐいぐいぐ、いぐぅ〜、ああ〜、い、いっぐっ〜うぉっ、うっお、あっ、あっ、あっ、うっ、うぉ、あっ、うっ、あぁ、うっお、お〜、お〜、あぁ〜、
イィ、あぁ〜い、に、2本でいっだ〜、あ、あだし、ご、ごわれる〜ぅ、はぁ、はぁ、はぁ〜」

私「澤田さん逝った?」
澤田「まだです」
私「正美、まだ2人共出してへんで。まだまだこれからたっぷり可愛がったるで」
正美「う、うん、もっと、もっとして〜、いっぱいじてぇ〜、ああ〜イィ、ああ〜イィ、あだしをこわじてぇ〜、あ〜ああ、あ〜ああ、イィイ〜、イィ〜っ、壊れ〜る〜ぅ」
私「澤田さん、俺、先に逝かせてもらうで」
澤田「どうぞ。下から正美のエロい顔を拝ませて頂きますよ」

私はゆっくり腰を振りました
正美はまた感じ始めました

正美「あっ、ああ〜、ああ〜、い、イィ〜、アナル気持ぢいい〜、さっきより感じるぅ〜、あ、あぎらのヂンポで正美の腸を圧迫してるぅ〜、ああ〜、イィ〜、あっ、イィ〜」

私「正美、久しぶりのアナルはどうや?」
正美「ぎ、ぎもぢイィ〜、ま、また、マ、マンゴも感じてきたぁ〜、あぁイィ、あぁ〜イィ〜」
私は腰を振りながらふと「今、子供が帰って来て3人の姿を見たどう思うかな?」と。

正美「あ、ああ〜、ずごい、ずごぐ感じるぅ〜、ぎもぢイィ〜、あ、イィイィ、あイィ〜、また、いぎそう、あ、イィ、あイィ、ああ〜っ、ごわれる、あだしのアナルがごわれるぅ〜、あ、イィ、あ、イィ」

私「正美、そろそろ中にだすで」
正美「ぎ、ぎて、ぎて、あだしのアナルに、いっぱいだじでぇ〜、あ、ああ〜イィ、ああイィ、イィ、イィイィ、ああイィ、」
私「だすで」
正美「ああイィイ、ぎて、ぎて、ぎて、あだしもまたいぐ、い、イヂローの、じ、じんぽで、ああイィ、ああイィ、ああ〜いぐ、いぐ、いぐ、いぐ、いぐいぐいぐいぐいぐいぐ、いぐぅ〜っ」
私はアナルに発射、正美も同時に逝きました。
正美「うっ、うぉ、おっ、おっ、はぁ〜イィ〜、ああ〜、ぎてる、ぎてる、いっぱい出てる、い、イヂローのえぎがいっぱいぎてる〜、ああイィ、ああ〜、ずごくぎもぢイィ〜、おっ、おっ、おお〜」
本当に気持ち良かっです。
澤田「次は俺の番」
私「ま、正美、腰振れ」と命令
澤田の上で腰を振り始めました
正美「あ、あぎらの上に乗るの、は、初めてだね。こ、今度は、あ、あぎらの、ぢ、ヂンポで、あ、あだじを、い、いがせて、あ、あ、あ、、ああ、ぎもぢイィ〜、また感じてきた」
正美は澤田の上で激しく腰を振り
正美「あ、ああ〜、イィ〜、ぎもぢイィ〜、あ、あぎら、こ、こんな、み、淫らな、あ、あだじは、き、嫌い?、き、ぎいに、なら、ない、で、ね、あ、イィ〜、ぎ、ぎもぢイィ〜、あ、あ〜、いぐ、あ、あぎら、あ、あぎらのじんぽであだしいぐ、いぐ、いぐ、ああ〜イィ、ああ〜イィ、いぐ、いぐ、いぐ、いぐいぐいぐいぐいぐ、いっぐ〜っ、ああ〜イィ、ああ〜イィ、ざいごう〜、いぐ、いぐ、もう駄目、ああ〜イィ〜あ〜あいぐ、あ〜いぐ、いぐ、いぐ、いぐいぐいぐいぐ、いぐ〜っ、うぉ、あ、ああ〜、おっ、はっ、はっ、はっ、はっ〜、ざいこう〜っ、はっ、はっ、はっ、も、もう駄目〜〜」

正美は澤田のチンポで逝きそのまま後ろに倒れました。その顔は、ヨダレを流し目は半開き、今まで見た事ない正美の顔でした。疲れはてた正美に澤田は襲いかかります。

澤田「ま・さ・み、俺はまだ逝ってないよ」
正美「はっ、はっ、はっ、も、もう駄目、あ、あだし、も、もう、駄目、こ、これ以上、や、やったら、あ、あだじ、ご、ごわ・れ・る〜、はっ、はっ、はっ」
しかし澤田は正美を四つん這いにすると…
澤田「一朗さんからOKもらってるんだから俺も出させてもらうよ」
正美「はっ、はっ、はっ、ご、ごわれる〜」
私「澤田さん、正美を壊してやってください。浮気した罰です。償ってもらわないと」
正美「おっ、おね、がい、い、…な、生で、生でじて、おねがい、生で、はっ、はっ、はっ」
澤田「一朗さん、正美が生でって言ってますよ?俺、生だったら中で出しますよ。いいんですか?俺、一朗さんがアナルに中出ししてるの見て中出し、したくなりました
私「いいんじゃないですか?正美が望むんやから」

澤田はゴムを外しバックで正美のマンコに挿入
澤田「あっ、生、気持ちイィ〜、な、なんで、バックが、い、一番、か、感じの、か、隠してた、んだ?」
正美「ご、ごめんな、ざい、あっ、あっ、バ、バック、で、ず、ずる、と、メ、メス、い、犬、に、か、かわっ、ちゃう、から、あっ、あっ、あ、あぎら、には、き、きら、わ、れ、たく、あっ
あっ、な、なか、った、あっ、あぁ〜、あぁ〜」
澤田「嫌う、は、はず、ないじゃ、ないか。む、むしろ、おっ、き、今日、みたな正美のほうがいい、気持ちイィ〜、正美、バック、気持ちイィよ」
私「いいもの見せてやるわ」
私は2人の前に正美が着替えに使う幅60センチ程、たかさ170センチ程の鏡を立て2人を写しました。

澤田「お〜、いい光景だ。正美の喘ぎ顔がよく見えるよ。エロい顔してる。俺もこんな正美の顔見た事ない。正美、自分の姿見てこらん」
正美「あっ、あっ、は、はずがじぃ〜、あっ、あっ、イィ〜、な、生イィ〜」

鏡に写った正美は、キスで色が剥がれ落ちうっすらピンクが残った唇から涎を流し澤田にバックではめられれメス犬と化した正美の姿でした。

正美「あっ、あっ、イィ〜、ああ〜ぎもぢイィ〜、あ、あだじの、マ、マンゴが…ぐ、ぐちゅじぐじゅ、い、いっでる、あ、イィ〜、も、もっ、と、あっ、あ、もっと、つ、ついて、あっ、あっ、あっ、あぁ〜あ、ああ〜、あ、あぎら〜、ざ、ざいこう〜、あぁ〜、マ、マンゴ、あ、あだじの、マ、マンゴ、ご、ごわれ、あっ、じゃう、あっ、あっ、あぁ〜イィ〜あ〜」

澤田の腰を振るペースが早くなると更に声を上げる正美

正美「ああ〜、イィ、イィ、ああ〜、ぎもじイィ〜、ああ〜イィ、あぁ〜イィ、イィ、イィ、イィ〜、ぎもじイィ〜、ご、ごわれるぅ〜、イィ、イィ、あぁ、〜、い、いぎそう〜、いぎそう〜あぁイィ〜」
澤田「一緒に逝こう」
喘ぎながら立て首を振る正美。正美も最後の力を振りしぼり自ら腰を振り始め…
正美「ああイィ、あぁイィ、あぁ、あぁ〜っあ、ああ〜あっ、いぎ、いぎそう、ああイィ〜っ」
澤田「正美、中に出すよ」
正美「ああイィ、ぎ、ぎて、いっぱい、、な、中に、中に、出して〜、ああ、じ、じぎゅう(子宮)に、い、いっばい、か、かげで、あぁ〜イィ、あ、あがぢゃん、あ。あぎらの、あ、あがぢゃん、ほ、ほじい、ああ〜、ぎ、ぎもぢイィ〜、イィ、イィ、ああイィ、いぐ、いぐ、いぐ、いぐいぐいぐいぐ」
澤田「あっ、ま、正美出すよ」
正美「いぐいぐいぐいぐ、いっぐ〜っ、はっ、うっ、おっ、おっ、おお、おっおぉ〜、あっ、あ、あぁ、うぉ、おお、おっ、おお〜ん、おおお〜ん、
〜はっ、はっ、ああ〜、いっだ〜、うっ、うぉっ、おぅ、おぅ〜、ああ、イィ、ああ〜イィ、イィ〜、でじゃう、でじゃう〜」
正美は潮か、しょんべんか

澤田と正美は同時に逝きました。澤田がチンポを抜くと、仰向けで大の字で大股を広げました。
白目を剥き口からは涎を流し体をひくつかせ、マンコからは澤田に中出しされた精液が流れ出す…あまりにも酷い状態だったので私は正美のマンコをティッシュで拭いてやりました。
正美は完全に壊れて気絶してしまいました。私と澤田はお互いタバコで休憩。お互い5時間も吸わないでいられたのが不思議でした。
そのうちイビキが聞こえて来て「今子供が帰って来たらまずい」と思い澤田と二人で正美の黒のガーターベルトレとストッキングを脱がせパジャマを着せて布団をかけてやりました。

子供に哀れな母の姿見せたくないですから…
私と澤田と正美…
この後、3月の後半まで毎週末に3Pしました。
私は正美に陰でこそこそして欲しくなかった…
澤田に3Pの話しをしました…
私「澤田さん、良かっですか?」
澤田「良かっです。正直、正美に旦那から話しがあるから家に来てくれと言われた時、不倫がばれた。どうしよう?って」
私「3Pどうでした?」
澤田「良かっですよ。あんな正美見た事ない。一朗さんに言うのも申し訳ないですが正美、本当はかなり好きものなんですね」
私「俺からの提案なんやけど、澤田さんの都合のいい時に3P出来ひんか?」
澤田「いいんですか?」
私「いいで。本音は、なぁ〜、浮気、不倫なんかあり得へんのやけど…今日の乱れた正美見たん初めてや。やってて、また3Pしたい、乱れた正美を見たいって思ったんや。するには条件がある。
陰でこそこそされるより堂々と公認でやってもらうほうが納得いくし。それに、あんたみたいな紳士なら大丈夫やなって。条件は俺に隠れ2人でやるのは無しや。俺と正美は夫婦や。あんた無しでやっても文句言わん事。それだけは覚えといて欲しいねん。それと基本、やるのは俺の家、そうじゃなかったら、澤田さんの家。この2つの条件守れるか?
澤田「喜んで。でも、正美を愛していいんですか?今日は最後、マジになりましたけど…」
私「喜んで(笑)マジやなかった、こんな事言わんよ(笑)」
澤田「正美に中出ししましたけど大丈夫ですか?「明の赤ちゃん欲しい」なんて叫びましたけど…。」
私「多分大丈夫。3日前に生理終わったし。そやから澤田さんを呼びつけたんや」
澤田「もしかしたら最後、正美に中出しさせてもいい様に計算して…?」
私「当然やろ?(笑)まあ、アナルは想定外やったけど(笑)。最初から澤田さんと俺で壊したるって。5時間も二人でしたら、普通に壊れるやろ。」
隣のベッドルームを見ると、ヨダレをたらし、ガーガーイビキをかきな大股を広げがら寝てる正美。寝てるはずなのに下半身だけひくつかせて…

そうして、澤田と私で今後ね正美の「淫乱メス犬化」計画に話しは盛り上がると「ただいまぁ〜」と息子の声
息子「パパ、誰?」
私「仕事の取引先の人」
息子「ママは?」
私「ママ、今日、休み休みやったんやけど会社から急に午前中だけ出てくれへん?って電話あってさっき帰って来て、ごめん、疲れたから寝る。亮太とパパ、悪いけど御飯何とかしてって寝たし」
澤田「私はこれで失礼します。また宜しくお願いします」と去って…
私「亮太、お腹空いてるやろ?風呂沸いてるし風呂入ったら、御飯食べに行くで」
息子「うん。ママはどうすんねん?」
私「明日は休みやし寝かせてやるんや」

息子と外食。息子も野球の練習と満腹のせいか、息子は帰宅後すぐ自分の部屋で寝込み…
私は酒を飲みながら、パソコンでエロい画像を見てました。すると…正美が起きてきて…
正美「ごめん、亮太の世話させて、…亮太寝た?」
私「寝たで」
出産後は酒を飲まなくなった正美が冷蔵庫から私のチューハイを出し…
正美「飲んでいい?」
私「ええよ」
コタツに足を入れ正美はタバコに火をつけ
正美「ふぅ〜。今日は良かったよ。最後さぁ〜、あたし。本当に気絶して、目が覚めたら、一朗も明も居なくて…
パソコン(ディスクトップ)で、何みてんの?」

私「他の夫婦のエロ画像」

パソコンでエロ画像を見てる私…
普段は酒を飲まない正美が酔ったのか…
正美「あたし、少し酔っちゃた。一朗、エロ画像を見てチンポが立ってるよ」
そう言いなが私のそばに来て、いきなりチンポをシャブり始める。

私「美味しい?」
正美「うん」とシャブりながら首を立てにふる
私のチンポをシャブる正美にこれからも澤田としたい?と聞くと立てに首を振る正美
私「正美が他の男とするんやったら、俺も他の女としていいか?お互い後任で」
正美「い・や。一朗が他とするのイヤ」
私「他の女抱くつもりないし。シャブってるのええけど、またしたいんか?」
シャブりながら首を立てに振る正美。

その夜、正美の下の毛を全て剃りマジックで「淫乱女正美」で書いてやりました。私が1回発射する間に正美は4回(マンコ3回アナル1回。私はアナルで発射)「いぐ、いぐ、いっぐぅ〜」と逝きました?

それから3月下旬まで毎週土曜日、澤田の自宅で3P。プレイは、段々過激になり黒のエナメルボンテージにロングブーツを履かせてプレイヤーしたりレースクイーンのコスプレさせたり、正美を縛り蝋燭をたらしたり、顔射したり行く度に正美は乱れボロボロになって行きました。3月の後半までに締まりの良かった正美のマンコとアナルはがばがば。アナルなんかはアナルプラグで詮をしないと便が、だだ漏れになる状態でした。

最後のほうは正美は「もう3Pしたくない。これ以上やったら、あたし本当に壊れる」と…

そしてついに…
春休みに入ったある日、仕事行く前に正美に「明日3Pだよ」と言ったらタバコを吸いながら、一点を見つめ無言で首を立てに振る正美…
夜、帰宅すると、正美と息子の姿はなくテーブルの上に結婚指輪と離婚届け…

正美は親友を頼り地元に…
メールで「1年時間をください」でした。
浮気した自分を後悔したみたいで…
地元の親友は「メス犬扱いが嫌で逃げた。このまま一朗と居たら本当に壊れる。戻るつもりはない」と…
私は離婚する事にしました。離婚届けを出すその前に正美と息子の荷物を整理してたらとんでもない物が出て来ました…
押し入れの中から見た事ない、みかん箱…
中を開けると正美が好きだったSMAPのブロマイドの数々…私と知り会う前の彼氏との写真…一番下に1札のノート…
ノートには驚く内容が…
元彼氏とのセックスの内容…同僚だった弘とのセックスの内容…私との内容…澤田との内容…
驚いたのは正美は3P経験者でした。澤田と初めて3Pした時に「この感じひざじぶりぃ〜」と言った意味が理解出来ました。しかも正美が3Pした時期は既に妊娠してた時期で私と正美は正美のアパートで同棲中。当時正美は親会社に出向中。ある金曜日の夜、正美のアパートに帰ると電話が鳴る。
「あっ、あたし。今夜出向先の人(男)と美佐(正美の同僚)と3人で飲むから遅くなる」と。
私は遅くても終電には帰って来ると思ったが結局3人で某有名ホテルに泊り朝帰り。その時は何も疑いはありませんでした。しかしノートには、その時の事が赤裸々に書いてありました。

他にも、私と籍を入れた後も元彼と会ってセックス。そのホテルに結婚指輪を忘れた事も書いてありました。
正美は一度結婚指輪を洗濯機に流し落としたと泣きじゃくった事がありました。その時も疑いはなく「違うの買ってやるし、もう泣かんといて」と。洗濯機に流し落としたのでなくホテルに忘れたんです。

最後に12年息子だと思って育てた子は私の子ではなく他の男の子でした。私と付き合ってる時期、正美は2股をかけてたんです。私は愕然としました。その後、私は色々考えました。

結果正美に連絡を取り……
私「正美、離婚したる。正美の荷物…整理したで…なんやあのノート?」
電話の向こうの正美は…無言…
私「慰謝料や養育は払わんで。今までして来た事、自分で分かってるやんな?」
正美「うん…」
私「この12年、俺の12年、どうしてくれるんや?」
正美「どうにも出来ない」
私「何で俺と籍入れたん?二股かけてたんやってら、そっちと結婚したら良かったやん。亮太、俺の子ちゃうやん。子供出来たって正美から言われた時、あれ?って思ったんや。やっぱりそうやった」
正美「結婚…拒否された…子供もおろせって。あたし子供欲しかった…」
私「もうええわ。この事は俺の親にも言わん、正美の親にも言わん。もう連絡もせん、亮太に会いに行ったりもせん。離婚届けは近いうちに出す。2人の荷物引っ越し屋に頼むし。住所は理恵さん(正美の親友)の所でええんやろう?」
正美「うん」
私「引っ越し屋は手配するけど金はそっくりで払ってや。2トントラック1台分やから、そっちまでの高速代含めて20万あったら足りるはずやから。荷物引取るなら日曜日がええやろ?」
正美「うん…なるべく安くお願い。」
私「分かった。詳しい事決まったらメールする」

結局、当時、私が勤めてた会社で往復の高速代込で12万の格安で…会社からは「おまえ行くか?」と言われましたが正美に二度会いたくなかったので拒否。

正美にメールで詳しい内容を送り最後に「荷物着いたら、着いたとだけでいいからメールくれ」と。

後日「着いた」と正美からメール。私は「正美の番号とアドレスは削除する。さよなら」と返信しました。

私は携帯を変えました。そして8年住んだ3DKのアパートから1LDKのアパートに引っ越し二人から連絡取れない様にしました。

今私は51歳、今の妻は54歳。17年前、今の妻と知り会い、5年後に結婚。妻は正美と違いバストバスト110センチ、ウエスト80センチ、ヒップ100センチ。本当の私はデブ好きだったのです。
その妻、昼間はどちらかと言うとS、セックスは、どM。コスプレ、縛り、野外露出と私の言う事を聞きます。ただ他人は巻き込まないです。
理想の女と結婚出来て幸せです。

正美、離婚してくれて、ありがとう。一朗より。
登場人物の名前以外は全て実話です。

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