友達の妹を眠らせて


高校受験の時、日課だったオナニーすらする暇なく勉強していたので受験が終わった瞬間、あらゆる欲求が限界に達していたので買い物へ行ったり、好きなものをたらふく食べたりして満足した後、残る性欲を発散するためにオナニーをしようと思ったが、溜まりに溜まった精液をティッシュに出すのはもったいないと感じ、身近な女の子を探すといつも実の兄のように慕ってくる友達の小6の妹、夏海を思い出した。夏海は平日は毎日学校から帰ると我が家に遊びに来るので、その時にヤってしまおうと考えたが、嫌われてしまっては困るので色々思案した結果、睡眠薬を使うことにした。幸い、親がたまに使っている睡眠薬があったのでそれを1粒持ち出して粉状にし、用意した。実行は翌日が休日の金曜日、どちらの親も仕事で帰りが遅い日を狙った。いつものように遊びに来た夏海に苺ショートケーキを用意してそれに半粒分くらいかけて食べさせた。薬自体は無味無臭なので気づかれることなく全量を食べ切った。食べた後しばらくはゲームをして遊んでいたが、薬が効いてきたのか、あくびをしたり船を漕ぐようになってきたので
私「眠くなっちゃった?ベッドで少し寝たら?」
と優しく声をかけると夏海は小さく頷いてベッドに入ると直後に寝息を立て始めた。軽く体を揺すったりして目覚めないことを確認してからTシャツを一気にまくり上げて幼い胸を揉んで、小さな乳首を吸った。そして本命の下半身。ホットパンツのホックとチャックを下げて下に履いているパンツと一緒に一気に下ろすと少しだけ毛が生えたワレメと対面した。乱暴だとは思ったが目覚める前に犯さなければ、と思い、ワレメを広げると処女膜とその奥に子宮口が見えた。濡らすために口をつけて舐め回し、用意していた中にローションを流し込んだ。夏海の腰の下にビニールマットを敷いてからこちらも裸になり夏海の腰を捉えてワレメに突っ込んだ。締まりはキツくなかなか奥まで入れることはできなかったが力尽くで押し込んだ。ローションのおかげで腰をスムーズに振ることができたが夏海は痛いのか顔を顰めているが、そんなのは構わず奥の方で射精した。
抜かずに何度か中に出してペニスを抜き取るとすぐにコポッと音を立ててローションと精液が垂れてきた。幸い、出血はないようだ。ワレメや中をきれいにして服を全て元に戻し、夏海が目覚めるまで待った。

夏海は鈍感なのか違和感を全く感じていないようで家に帰っていった。週明けの放課後にも遊びに来たので全く気付いていないのだろう。そのあとも何度か眠らせて中に出した。

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