JS


ある日の夏休み中にふとしたことで立ち寄った公園でボンヤリとしていると塾か何かの帰りっぽい高学年のJSが通りかかって一目惚れした。ただ、そこでやめておけばよかった物をレイプという形で発散してしまった。

JSが公衆トイレに入ったところを後をつけて個室から出ようとしたところを襲った。改めて見るととても可愛く、黒縁の眼鏡がとてもよく似合う子でおっぱいも服越しにわかるくらいに育っていた。個室にはコートをかけるためか小さな棚が上の方にあるのでそこに彼女の腕を縛ったベルトを引っ掛けて吊るした。吊るしたとはいえ、彼女の足は辛うじて地面についている。その後は蹴られては痛いので靴を脱がせ、トイレの掃除用具入れからロープと箒の柄を持ってきて脚を広げた状態で縛った。口の中にはハンカチを入れて黙らせた。ここまでされた頃には彼女は力なく涙を流すのみになっていた。ここで彼女の荷物を漁ってみると塾生証が出てきて、彼女の名前や住所、電話番号、通っている小学校が分かった。彼女は光恵と言って小学5年生。この公園の裏手に住んでいるようだ。小学校は公園から200mほど離れたところにある公立小学校だった。その塾生証は写真に撮っておいた。他には生理用品が入っていた。

私「光恵ちゃん、これからHな事するけど、誰かに行ったら写真を学校とか家に送っていろんな人に見てもらうからね!」
光恵ちゃんは必死に首を横に振ってイヤイヤとする。
私「でも、言うことを聞いてくれたら悪いようにはしないよ、良いね?」
光恵ちゃんは渋々首を縦に振る。
同意が得られたということで光恵ちゃんのスカートを捲り、脚の拘束を解いてから裾を腰のところに挟んでショーツを下ろす。ショーツに手をかけた時に少し抵抗があったが睨むとすぐに大人しくなった。
再度、脚を拘束してから幼い膣を弄る。色素沈着はなく、かなり綺麗なものだった。
光恵ちゃんはなんとか脚を閉じようとしているようだが、脚にロープが食い込み痛そうに顔をしかめた。何度か試みた後に諦めたようだ。美しい膣を写真に収めて次は上半身へ向かう。制服のカッターシャツのボタンを全て外すと5年生にしては大きいのおっぱいと対面。Cカップくらいあるというのにブラはなく、インナーを着ているだけだった。インナーの裾を上に持ち上げて首元に引っ掛けて固定し、顔からおへそまでを写真に収める。それから乳首に口をつけてわざと大きな音をたてて吸う。当然ながら母乳は出ないが、少ししょっぱい汗の味がして興奮した。光恵ちゃんは恥ずかしそうにして顔を背けている。
再び膣に戻り唾をつけて解す。愛液も少しずつ出てきているが恐らく体の生理的な現象で快感によるものではないのだろう。愛液は薄味でジューシーな味だった。奥の方まで舌を入れて処女膜も舐める。少し開いた孔に舌を押し込むと痛いのか呻き声をあげる。唾で十分に濡れたと判断し、本命のペニスを露出度。光恵ちゃんは恐怖のためか今まで以上に身をよじって逃げようとしている。逃がさないように腰を捉えて幼い縦筋にペニスを当てる。かなり抵抗があったが処女膜を貫通した。光恵ちゃんはかなり痛いのだろう、目を見開いて悲鳴をあげているようだが、口に突っ込んだハンカチのため呻き声にしかならかい。
中はキツく根元まで挿入できたものの動かすと射精しそうになる。何度か耐えて腰を振ったが、締め付けがキツく正に三擦り半しか持たなかった。なるべく奥深くに射精するように腰を強く押しつけて中に出す。光恵ちゃんは射精の意味を知っているのか首を激しく振ってイヤイヤと抵抗をしている。これだけ胸が大きいと生理もあるのだろう。妊娠してほしいわけではないがついさっきまで処女だった女の子の処女を姦通して中に出したという征服感で再びペニスは固くなり2回目も中に出した。ふと光恵ちゃんのカバンの中で携帯電話が震えている。腰を振るのをやめて見るとメールだったらしい。送り主は母親のようでパスワードがかかっていなかったので見ると文面は以下の通りだった。
「これから出かけるから夕飯は机の上にあるものを食べなさい。帰りは遅くなるから先に寝ててね」

光恵ちゃんにこのメールを見せると携帯を閉じて再び腰を振る。1回目と比べて精液がローション代わりになり腰を振りやすい。また、光恵ちゃんの膣からの愛液も結構出てきているようで奥まで入れやすい。3回目も中に出して終わった。ペニスを抜くと遅れて精液が溢れ出してきてエロかった。膣を手前に顔入りで写真を撮って光恵ちゃんに見せると恥ずかしそうに目を逸らしていた。
溢れてくる精液をある程度下に垂らした後、足の拘束を外してショーツに生理用品を当てて履かせた後、足の拘束を戻した。光恵ちゃんの携帯電話のアドレスと番号をこちらの携帯に転送してメールで精液が溢れ出している写真を送っておいた。ついでに画像掲示板に顔が見えないおっぱいの写真をアップロードして光恵ちゃんに見せた。
私「もし、光恵ちゃんが誰かに今やってたことを話したら顔入りで晒すからな」
と脅すと涙目で首を縦に振った。手の拘束を解いてシャツを元に戻し、口に突っ込んだハンカチを取り出して唇を奪う。光恵ちゃんはもう諦めたのか抵抗はない。舌を入れて口の中を舐め回そうが何をしようが目を瞑って我慢している。 
私「また呼び出すからその時は来いよ!」
光「…はい」
ここで初めて光恵ちゃんの声を聞いた。

服を直してやり鞄に小型盗聴器を複数仕掛けてからトイレの外の様子を伺ってから光恵ちゃんを解放した。光恵ちゃんはトボトボと歩きにくそうにして歩いて行った。
1ヶ月ほどは光恵ちゃんが誰かに行ったりしないか、妊娠していないか心配だったが、盗聴器の音声からはそのような事は伺えなかった。
また、オナニーを覚えたようで毎日朝晩にその声が聞こえるようになった。

その後の話もあるがそれは後日。

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