ヒロの体験談 第2話 スワッピング


ヒロ・マサ・カメ
シズカ38才

前の話から1ヶ月程経ったぐらいかな?
マサとはあれからも続いていて週3でセックスをしてる。
思い切ってあの日の事を話してみようと思って学校帰りに休みのマサの家に行ってみた。
鍵を開け違和感が、見慣れない靴が2つ、1つは男物でもう1つは女物。
静かでテレビも付いてない?
寝室を戸が少し開いていたのだ覗いてみると、裸の女性が騎乗位でマサの上でいやらしい事をやっていた。
女性「 あぁん。気持ちいい?」
マサ「 ああ、もっと絡みつくように腰振ってよ」
女性は腰を上下左右に動かしマサとセックスを楽しんでいた。
(え?何?マサが浮気?)
そう思ったけど、この部屋で1ヶ月前にしたあの日の事を思い出し、複雑な気持ちになった。
マサ「 やっぱり人妻はエロいなぁ、今度はバックで」
マサに言われるまま女性は騎乗位を辞めて四つん這いになりお尻を向けた。
マサはためらわず包茎のオチンチンを女性のオマンコに挿入した。
スッと部屋から離れようとした時、トンた身体に何かが当たった。
振り返るとそこには、カメが立っていた。
あっと声が出たけど、部屋の中の2人は事の最中で気が付かなかったよう。
カメ「 やあ、今回所でエッチの覗き見かな?」
ヒロ「 あ、遊びに来たら知らない女性とマサが」
カメ「 今日はマサの家で3Pする事になってたからね、ヒロちゃんが来るとは聞いたなかったけどこの際」
そう言って私の肩に手を掛け、寝室の戸を開けた。
マサ「 あれ?ヒロ?いつ来たの?」
女性「 ちょっと、貴方この子は?」
と、セックスしてる2人が私を見て驚きもしないで話しかけてきた。
ヒロ「 この状況は?浮気?不倫?」
カメ「 浮気でも不倫でも無いよ、これはお互い求めた遊び?言わばスワッピング かな?」
ヒロ「 スワッピング ?」
マサ「 まぁ、この前カメと部屋でヒロがしたのと変わらないかな?」
私はドキッとした、カメとセックスしたのを知ってる?
女性「 この娘なの?貴方がいかされたっての?」
カメ「JKは気持ちいいんだよ!まぁいいや、ヒロちゃんこのマサとハメているのが俺の妻でシズカってエロい女」
シズカ「 エロいって他に紹介無かったの?」
カメ「 セックスしてるの目の前にして紹介もなかだろ?」
もう、この状況が理解できなくて。
ヒロ「 セックスする為に集まったってことなの?」
マサ「 セックスフレンド的な関係かな?ほら、ヒロも脱いで参加する?」
カメ夫婦も良いね!となり私は混乱したままマサに服を脱がされる。
カメ「 マサ!悪いけど脱がさないでよ、JKを味わうなら制服でハメ撮りしたい」
ハメ撮り?
ヒロ「 え?撮影するの?やだ!なら帰る!」
部屋を出ようとすると。
マサ「 ヒロとのセックスは何回か撮影してるよ、俺のとカメとのセックスも」
たしかにマサは撮影するの好きで私とのセックスを撮影して2人で見ながらエッチする事もあったけどカメとの?
ヒロ「 カメとも?うそ?」
カメ「 残念だかど、ヒロちゃんがオナニーする所からイク所までね」
マサに肩を抱かれ制服を脱ぎ下着のままベットに横にされマサがフェラチオしてと言って来た。
パニックとこの部屋の熱気と匂いに毒されたのか、マサの物をフェラチオをし始めた。
ヒロ「 チュパ。うぅん。うぅん」
マサ「 あぁ、やっぱヒロのフェラは上手い」
シズカ「 私もは、ヒロちゃんのおっぱいを」
ブラをたくし上げ私の胸を揉み、乳首を舌で舐め出した。
ヒロ「 うぅ〜ん」
パンツはカメに脱がされシャワーも入ってない私のアソコが露出してしまった。
カメ「 スーーウ。良い匂い。」
そう言って私のアソコの臭いを嗅ぎクンニをして来た、一気に割れ目を舐め上げらた私は、ビックと身体を反り返り
ヒロ「 皆んなで私ばかり辞めて」
マサ「 今日はヒロの初のスワッピングだしいっぱい感じで良いんだよ 」
シズカ「 そうよ若い内はいっぱい気持ちいい事しないとね」
カメ「 お前が言うと下品だなぁ」
そらからも、クンニされ乳首を2人に舐められるなど、複数の動きに頭も身体も反応して、痙攣する程身体を弄ばれ最後はシズカと69までした。
男物2人もオチンチンの先はエッチ汁でヌルヌルで、女2人もオマンコからエッチ汁が出てる。
シズカ「 せっかくだし、パートナー交換で良いよねヒロちゃん?」
数回イッしまった私ばかり流れでうんと言って、セックスタイムに入った。
シズカ「 マサ、入れてぇ」
いやらしくマサを誘う人妻。
あなたも言ってみてと言わんばかりの視線を送ってくる。
シズカ「 ああ!入ってきたぁ。奥まで突いて!」
気持ちよさそうにマサのオチンチンを挿入した。
カメ「 嫁の前で入れるとか興奮してギンギンだよ」
私の脚を開いてオチンチンをオマンコにペチペチと当て、ほらシズカみたいに言ったご覧と私を誘う。
私は下唇を軽く噛みながら 入れてとおねだりした。
ゆっくり私の膣を広げて入ってくるカメのオチンチン。
思わず声が
ヒロ「 はぁぁん!」
気持ち良さそうな声とシズカ
ヒロの淫らなところ見せてとマサ
締まりはいいよとカメ
この部屋には理性は無く、唯性を貪る動物でその1人が私だと思った。
はぁはぁ。
あっあっ。
んぅ〜ん。うんん〜ん。
良い!良い!
会話など無く。
パンパン。
ギシギシ。
と音が部屋に響く。
カメ「 駄目だぁ、いく」
私を強く突きカメが一気にオチンチンを抜き付けてたゴムを外し私の中胸から下の毛辺りに精子を飛ばした。
カメ「 あぁ!まだ出そう。」
私は、はぁはぁと軽くイッテしまった。
そのら横でマサとシズカが
シズカ「 もぉ、もう行きそう」
マサ「 ほらほら、もっと喘がないと辞めるぞ?」
シズカ「 お願い!突いて!もっと突いて!あぁぁあぁ!かけて顔に!あぁ!!」
マサもオチンチンを抜き付けてたゴムを外しシズカの胸から顔に掛けた。
最後は精子を綺麗に拭きシズカが私に。
シズカ「 ごめんなさい、あなたの彼氏借りて、それと嫌だった?」
私は嫌と言うより、気持ちいいが勝ってしまっていた。
ヒロ「 複雑な気分ですけど、気持ちよかったです。」
ならまたしようねとシズカと口約束?をして各自順番にお風呂に入って朝を迎え家に帰宅する時、動画撮ってたよね?と思い出し今度確かめようと思った。

次回は始めて絶頂のセックスの話かな?

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る