義祖父の介護入浴


夫の祖父(83歳)は最近足腰が弱ってきて、1人での入浴が危なっかしくなってきたので、義母(51歳)と私(24歳)が一緒に入って面倒を見ています。
義祖父はもともとは元気で女好き、70歳代半ばまでソープランドに通っていたそうです。
      
数年前に祖母がなくなってから元気がなくなり、足腰も弱ってきました。
初めの2~3年間は義母だけで入浴の面倒を見ていたが、私が嫁にきてからは私も一緒に面倒を見るようになりました。
祖父は義母と私との3人の混浴を毎日楽しみにしています。
      
オチンチンはもう勃起することはないが、それでも私達がオチンチンを手に取り洗ってあげると嬉しそうにしています。
オチンチンは薄黒く、かなり立派です。
義母は「この色は、やり焼けよ。お祖母さんだけでなく、いろいろな女とやりまくっていたからね。」
      
時々、私達のヘアと割れ目を触ってきます。
そんな時は義母も私も、触りたいだけ触らせています。
「女子(おなご)の体は本当にいいのう。触ると気持いい。」
義母によると3~4年前まではオチンチンを洗うと半立ちの状態になったが、最近は全く立たなくなったとのことです。
でも体を支えなければならないので、女性2人で介護しています。
      
風呂から出た後も、オチンチンをタオルで拭くと、気持よさそうにしています。
年を取っても幸せなお祖父さんです。

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