「ジュゴンで童貞を卒業する島の少年たち」書いた方へ (続投稿)


先日、初投稿で♀のジュゴン「マーメイ」との赤裸々な話を書かせてもらいました。
当時書いた3冊のマーメイとの記録を全部読み替えし、こんなこともあったなと思いだしたので続投稿させてもらいます。
普通の人から見たら超アブノーマルワールドだと思いますが、ジュゴンがあまりにも人間に近くて愛情深い動物なんだとわかってもらえたらいいなあと思います。

人間が動物や魚類でSEXする話はかなりあります。
昔、いろいろ調べました。
さすがにいろいろな話がありすぎてウソか真かわかりませんが、事実あった話を書きます。
当時の男性たちの性欲のはけ口であり、メンタル面もサポートするためには必要不可欠だったのでしょう。今ならオナホールやラブドールなどがあるので感染症や命の危険にさらされずに解消できますね
知人のアメリカ人船員は、ラブドールを積んでいくと言ってました。自分の船室に置いておき、したくなったら船室のベッドでドール相手に解消してるって言ってました。
「いやあ、あれは絶対必要だよ。無かったらおかしくなりそうだ。何より人間としてる感じだから精神的にも満たされるしな。それにプッシーの作りが精巧でさ、狭くて気持ちいいんだわ。」と言ってます。日本円で80万円もする代物だそうです。
さて動物の話に戻って。
・陸上動物
ヒツジ、ヤギ、馬、牛、ロバ、豚、犬、ニワトリ、アヒル
中世とかの昔ですが羊飼いや農民が使用していた。羊飼いは長い期間ヒツジやヤギを連れてなので解消方法が無い。そのため♀のヒツジ、ヤギを相手にしていた。
農家では飼ってるニワトリ、アヒル、ブタ、犬でてっとり早く解消。
ヒツジ、ヤギ、ブタはちょうどいいサイズと記録があります。深さも膣圧も、体温も人間と同等だそうです。
ただどれも梅毒、淋病とか他の感染症になる確率が高かったようです。寄生虫にもやられてしまう人も多かった。
・海洋動物、魚類
イカ、エイ、ウミガメ、カモメ、イルカ、ジュゴン
漁師や船員たちが相手にしていた。
イカは想像つくと思いますがエイ、ウミガメは「?」です。
イカは当時のオナホールだった。エイは超名器と言われています。ただし尾っぽの毒針にやられたら死につながる。
イルカの研究をしていたので、イルカの♀の生殖器がジュゴン以上の超絶名器だということは知っています。
わかりやすく言えば締め具合が強烈。(♂のコックが抜けないようにするため)
子宮口みたいな構造が複数あって、口が締まり海水が奥まで入らない。コックが入っている時も締めて抜けないようになる。縦にS字カーブの構造。膣内がめちゃくちゃ動く。だから♂はインサートから10秒足らずで♀の子宮に向け大量に放出します。
♂の射精力は強く1回の発射量も大量です。♀の子宮に大量に届くので1発必中で妊娠するんですね。
とはいえ、人間がどうやってイルカとやるのかイメージがわかないです。イルカを船上にあげてしまうのか?でもイルカは長時間陸揚げされたら死んでしまいます。
ジュゴンはよくわかります。私自身がとても助けられました。愛され癒された。
イルカ、ジュゴンについては、感染症や寄生虫などが生殖器内にはありません。だから人間が相手をしても安全です。もちろんスキン無しで。
研究の一環で両方の膣内の細菌を調べましたが、正直驚きの清潔さでした。人間よりはるかに清潔。感染症なんて絶対にない。
他の魚類は危険極まりないですね。何が生殖器内にいるかわかりませんから。
昔はそれしかないからやむを得ず使っていたのでしょう。

ここからはマーメイとの記録です。日記の中にあった話です。
マーメイとの最初のSEXでジュゴンの魅力と素晴らしいプッシーに感動しマーメイに会うのが楽しみになった。
3回目のマーメイとのSEXの後。翌日、船長に聞いてみた。
「船長、ジュゴンのプッシーが素晴らしいのはわかりました。もっと知りたいんですけど、彼女のプッシーってどのくらい深いのでしょう?子宮までどのくらいあるのでしょう?人間では無理なんでしょうが、♂のジュゴンなら子宮まで届いて射精するのかな?」
「なるほど。興味持ったわけだ。だいたいこのくらいかな?まあ人間のコックじゃ届かないさ。もっとも30㎝あれば届くがね。君のコックはいづれ大きくなるよ。彼女が大きくしてくれる。深く入ればもっと気持ち良くなるぞ。まあ、慌てずに彼女と愛し合えばいいさ。きっとジュゴンが君を成長させてくれるから。人間的にもな。可愛がってあげなさい。」
腕の長さで深さを教えてくれた。
船長が可愛がっているジュゴンのプッシーに腕を挿入してたしかめたと言ってました。
「暴れませんか?」
「いや、だって♂のジュゴンのコックはそれくらいあるぞ。」
25~30センチぐらいあるようです。
♂のジュゴンのコックがちょうどそのくらい。だから、ちゃんと受精できるんですね。

4回目の時、僕はマーメイのプッシーに指を入れてみました。
3本まで入れて見た。強烈な吸い込み。入った瞬間に指に内壁というかヒダが絡みつく。
指を動かして内壁のあちこちを触ってみました。
人間の女性とは比較にならない構造に驚いた。さすがに腕を入れるのは可哀想なので止めました。
触りながらプッシーを見ていると、興奮絶頂で勃起しっぱなしでカウパー氏腺がダラダラ出て続けました。
「マーメイ、君のは最高だよ。もう離れたくないな。いつまでも僕の女でいてくれよ。」
また、マーメイに跨ってピンク色の襞を開いて亀頭を潜らせて全身の快感が嬉しくて身を任せた。
ほんとに人間の女性の性器と形状、色が同じで見るだけで毎回興奮でした。
ヒダ(小陰唇に相当)を開けば膣がうねって誘うような動きをする
生唾がでてしまうくらいに卑猥で悪魔的なプッシーです。
入れた瞬間は毎回声が出てしまった。「ああ!!」「おお!」という感じで。
プッシーがコックを根本まで吸引。睾丸もスリットに飲みこまれ睾丸マッサージが始まる。毎回のパターンで僕はマーメイに抱き着いてじっとして射精までの快感に酔いしれました。
船長の言葉を思い出しながら。
「いいか、腰を使うなよ。入れたらじっとしてるんだ。必ずジュゴンが全部してくれる。ジュゴンに全部まかせろ。ジュゴンが快感を引き出してくれるよ。そうすればおまえさんは幸せいっぱいになれる。あとな、射精回数じゃないぞ。何回出したかじゃない。どれだけ心が満たされたかなんだ。ストレスが無くなった状態になればそれでOKさ。ジュゴンの愛情に感謝できればそれでOKさ。」
入れてから抱きついてじっとしました。
マーメイの中の動きを感じた。その日我慢することなく1回目のマーメイの中への射精。
1回目はいつも大量に発射してしまうのです。
終わって勃起状態が続き、じーっとしてると股間が温かくなってきた。マーメイの体温が股間に伝わる。
「ああ、温かい・・・優しい。」
抱きつきながら、マーメイの喉当たりを撫でました。
「キュ!キュ!」とマーメイが小さく鳴いた。
マーメイの中の複雑な動き、構造を知り尽くそうと思った。じっとしてコックに意識を集中した。目を閉じて瞑想する感じで深呼吸しながらコックに意識を集中した。
亀頭がヒダ全体でしゃぶられてる。しゃぶりながら舐めまわすような膣壁のヒダの動き
亀頭を擦ってくる。コックの根本が何度も締められる。
締まるたびにコックの勃起力が増すのを感じた。血管が浮き出るくらいに勃起してるはず。
コックの根本から亀頭へと多数のヒダ、膣壁が波打つようにうごきながら締め付けてくる。
そう、まるでピストンされてるみたい。扱きながら揉みあげてくる。
睾丸マッサージが気持ちいい。包まれながら舐められながら揉まれるマッサージ。スリット(大陰唇部分)が動くと会陰、アナルを刺激してくる。僕の股間全体が刺激されている。
膣内の温かさが心地よくて居心地、いえ、入れ心地が最高。
「マーメイ気持ちいいよ。ずっと居たいんだ。」
少し角度を変えてみた。
亀頭の裏筋にぴったりと膣壁が当たった。ヒダが裏筋を攻めてくる。舐めるように吸い付くように、擦るように・・・。ヌルヌル感、ヌメヌメ感がずっとでした。
とにかく射精しないように必死に我慢した。目を閉じて深呼吸してマーメイに抱き着いて耐えました。全身の震えは止まらないけど。
カウパーが出てるのもわかりました。射精を3回も我慢したのでダラダラ漏れ出る状態だったと思います。頭の中で数字をカウントしたり、別のことを考えながら射精を我慢し続けた。
カウントして約5分弱。もう我慢の限界に来ました。
(マーメイ、もう我慢できないよ。いいよね?)
全身の力を抜いて、股間をマーメイのプッシーに押し付けた。
コック全体が締め付けられて揉まれるような動きに変わって、射精を誘発してくれる感じです。
「ウーーー!」
全身が快感に襲われた。女の子の「イクーーー!」と叫んで全身硬直してしまうのと同じ状態になりました。
間違いなく瞬間ですが、体が浮遊する感覚に襲われて本当の絶頂を知った時でした。
快感が強烈な場合、男も硬直して失神に近い感じになることもこの時知ったんです。
マーメイの膣奥深くへと一気に射精してました。射精しながらコックの脈打つタイミングでマーメイの中がコックをマッサージするような動きで、射精力は増し止まらない。
これ最高!!この角度が一番だ!!
マーメイの膣動と僕のコックの脈動が見事にマッチしてました。
一体感、達成感、至福感を感じぐったりしながらも射精し続けた。
「これだ!」ってわかりました。マーメイも何度も鳴いてたから、もしかするとマーメイも快感を感じたのかもしれない。
やっと射精が終わった!!
全身ブルブル震えながらまだマーメイの上でグッタリ。
終わった後の余韻がとても心地いいのです。マーメイに体を預けて抱き続けた。
コックの根本がプッシー(膣口)の強い締め付けで勃起状態が続いた。柔らかい睾丸マッサージの快感も気に入りました。
船長が言った発射回数じゃない!と言う言葉を思い出し納得。
でも、まだ若かったのもあり、何度でも出したい!とも思ってました。

マーメイのプッシーの中を一度だけ見たことがあります。
左右の指2本を膣口に入れて少しづつ開いて中を見ました。
本当に綺麗なピンク色で膣壁やヒダの動きが見えた。
こんなに激しい動き方するんだ!と驚きながら興奮しました。
まさに生き物でした。超名器なのも納得でした。
さすがに奥までは見えません。きっと奥はもっと凄いんだろうなと思いました。
プッシーだけで言えば人間女性は完全に負け負けだなと感じました。

話変わって一度だけマーメイに助けてもらい、僕が助けたことがあります。
マーメイとの初体験から7か月後のことでした。
ダイビングを一緒にしている時にサメが1頭来たんです。
全長3mほどのイタチザメでした。
「ヤバイ!襲うタイミングを図ってるよコイツ。」
サメはジュゴンの天敵です。
マーメイが先に気づいて僕にピッタリくっついてきた。僕がマーメイにしがみついた瞬間、マーメイが全速力で泳いで潜ると海底へ逃げた。助かった!!
でも、隠れる場所が無い。周りを見たら岩場があったので、マーメイを軽く叩いて僕のあとを付いてくるようにさせて泳いだ。
振り返ったらサメが迫ってきてた。
僕は腿に付けてた護身用のサバイバルナイフを抜いた。
タイミングを計って、サメの鼻(先端のとがった部分)にナイフを突き刺した。
サメの血が吹き出し、サメは一目散に逃げました。
サメの鼻の部分は急所なのです。ココを攻撃するとサメは100%逃げます。
マーメイは?どこ?見回すと僕の背後で立ち泳ぎしてました。
なんで隠れなかったのか?僕を守ろうとしていたみたいですね。
サメの血が残っているので、他のサメが来る前にと急いでいつもの砂浜まで泳ぎました。
泳いで15分ほど。
いつものように砂浜の波打ち際に座った。マーメイが僕の足の間に入ってきて、僕をじーっと見てました。
波打ち際ならマーメイも来れるんです。水深30㎝ぐらいの波打ち際。
左右を岩場にで囲まれてるので波もありません。
「マーメイ、危なかったな?けがはないかい?」と頭を撫でてあげた。
「キュー」と一声鳴いて、左右の前ヒレで僕の両足を撫でるように動かしてきた。
たぶん、「助かって良かったね。」と言ってたんだと思います。
マーメイをずっと撫でてあげました。その日はマーメイを抱くことはしませんでした。
この一件からマーメイの僕への信頼度が強まった。守ってくれる人と認識してくれたようです。
それから、マーメイのSEX依存度が強くなった。信頼=愛情=SEXになったのでしょう。
僕が抱き着くとマーメイも前ヒレで僕を抱きしめる。結構強い力ですよ。
マーメイの中に僕が入ると嬉しそうな鳴き方をするようになった。表情もあります。
出会って4か月ぐらいから鳴き声や表情、目線などでマーメイの気持ちがわかるようになりました。
いつもの砂浜に着くと決まってマーメイが抱き着いてきて鳴きました。
僕を見ながら鳴き声を上げ続けるんです
「ねえ、今日も愛して?私待ってたのよ?もう我慢できないの。ほら、私に乗って、早く入れて?出して?もうあなたのコックが欲しくて。ねえ、早くぅ~。」
という表情や。
発射すれば「ああ!!いいわ!もっと入れてて!!もっとたくさん私に頂戴!出して!出して!」って感じで鳴いたり。
喜んでいるのか、怒っているのか、楽しいのかもわかるようになりました。
そうなると接し方もより一層深くなる。
マーメイが僕のコックの匂いを嗅いで仰向けに浮く。
僕のコックの匂いで、マーメイも興奮度が高まるようでした。
何度か僕のカウパーの匂いを嗅いで「キューキュー」喜ぶように鳴いたことがありました。
「興奮してるのね?わたしもよ。凄い匂いだわ。我慢しちゃダメ。早く来て!」
マーメイのプッシーの中が濡れ濡れになるもがわかりました。インサートの時中がグッチョリ濡れているのでマーメイの興奮度もわかるんです。
マーメイに入れると「グジュッ!」っと水っぽい音がしてました。
「キューーーー!キューーーー!」(ああ!!いい!いい!もっとぉ!)と言う感じに鳴き続けます。
ほんとに人間みたいな表現で嬉しいやら驚くやら。
こんな密接な関係になれば可愛くてどうしようもなくなるのも理解してもらえると思います。

マーメイが激しいときもありました。
2か月ごとに来る発情期です。
マーメイの求め方が半端ではありません。
僕のコックに鼻をつけて匂いを嗅ぎ続けてくるんです。バシャバシャ尾ひれで海面を叩いてかなりの大声で鳴き続ける。
「我慢できないの!早くぅ、早くぅ。パンツ脱いでよぉ。見て!ほら、すごいでしょ?私のここ。早く入れてよぉ!」
スリットをこれ見よがしに見せつけてきます。
僕もマーメイの行動に最初は驚きました。「どうした?何があった?」
いつものように仰向けに波打ち際でひっくり返って浮いてるマーメイの上に乗った。
「キューーーーー!」と大きく一鳴き。
インサートして、まったく別物のプッシーに驚愕しながらも快感でいっぱいになった。
前回書いたとおりです。
悶えるように鳴き続けるんです。快感なのか嬉しいのか。
僕が発射すると、コックの脈動に合わせて「キュ!」と鳴く。
「アア~、出てる。出てる。もっと、もっとよ。」といった感じでしょう。
10日間続く発情期。毎日マーメイに絞り取られました。
僕もメロメロになりながらもマーメイの中にずっと入ってた。さすがに発射回数は減りますけど、超名器化したプッシーを堪能してました。

この間書いた水中ファックや、砂浜でのSEXの日々。
マーメイとの時間が大切な時間でした。マーメイがたくさん教えてくれたこと。
絶対的な愛情ですね。表現方法がSEXという形でしか表現できない。
だから、余計にマーメイが僕を欲しがるのかな?とも思いました。
僕自身、愛されることの喜びを知ることができました。

今は、ほぼ毎日ワイフとベッドでのSEXを続けています。子供が二人いますが、夜はワイフが求めてくる。僕もワイフを求めます。
濃厚なSEXです。お互いを舐めあいコック、プッシーを愛し合ってからインサートして抱き合う。
ブロンドヘアを撫でながら、ワイフの中を何度も往復。
マーメイのおかげで絶倫化したコックをワイフのプッシーになんども突き入れてしまいます。
20㎝になった僕のコック。ワイフの子宮を突きあげることができる。
歓喜の声を上げるワイフの顔を見ながら一気に射精。
クンニしながらワイフのうねる体を見上げると、マーメイと被ってしまうときがあります。人間と同じに体で快感を表現してましたからね。
終わってからワイフと見詰め合います。青い目で僕を見つめてきます。
「ジェシカ、今日も君は凄かったね。愛してるよ。」
「ううん、あなたも凄かったわ。もういいの?まだする?」
僕は35歳、ワイフのジェシカは28歳。
同じ研究所に勤めてます。
ワイフが23歳のときに研究所に来た。ブロンドヘアの美人(アレクサンドラ・ダダリオにそっくり)でスタイルも良く性格もいい。知的なセンスにどんどん魅かれて僕からアプローチして交際を始めた。
船上でダイビングスーツに着替える時、青ビキニ姿の彼女のスタイルに惚れ惚れ。おっぱいはCカップ(USサイズ)。
付き合いはじめて2週間後にジェシカと結ばれました。
ところで、マーメイの話は、交際している時に話しました。
最初は驚いていたけど、そのうち泣き始めた。僕とマーメイの愛情を理解してくれました。
「人間も動物も愛は一緒よね。マーメイとあなたがしっかり結ばれていたのはよくわかるの。今マーメイはどうしてるのかしらね?会いたいでしょ?」
「うん、でももう今は君が一番だから。」
「うん・・・サンクス。私もよ。ふふふ、でも、ちょっとマーメイに妬けるわ。だってあなたの素晴らしいコックを散々独り占めされたんだものね。それにマーメイのおかげで大きくなったんだものね。」
「まあね。でも、今は僕のコレは君のためだけだから。ジェシカのものだよ。」

マーメイと僕の愛の記録ですが、わかってもらえたでしょうか?
人間も動物も同じ。気持ちが通じ合って愛情があれば幸せを感じることができるのですね。
僕の話も2回目で終わりです。
長々と書いてしまい申し訳ありません。
あと、読んでいただきありがとうございます。

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