自分の娘と夫婦のような生活をする父親


娘の佳澄(かすみ)は今21歳の女子大生です。
娘と実父のありえないことですが、夫婦のような生活をしています。
いけないことなんですが。でも、離れられない。幸せいっぱいでもあり。そんな気持ちで娘と一緒に暮らしてます。

佳澄11歳の時。
妻と離婚しました。理由は妻の浮気です。3つ下の男とくっついた。
「香澄は俺が引き取る!俺が育てる!」
妻は佳澄と俺のことなんかどうでもよくなっていた。早く若い男の元へ行きたがっていた。
佳澄も「ママなんかいらない!!パパが居ればいい!!ママなんか大っ嫌い!!」と妻を嫌悪してました。
そして父娘の共同生活がスタート。
心機一転、私も佳澄も仲良く生活して余計なものが無くなったせいか香澄はのびのびとしてました。
佳澄が中学へ進学。でも、私と週末だけ一緒に風呂に入ってました。平日は私の帰宅が遅いため無理だったんです。
中学2~3年で香澄の体が目立って女っぽくなりました。おっぱいも発育よく、3年の夏休みにはCカップの立派な美乳になったんです。
「香澄、おまえもしっかり成長したな?おっぱいも綺麗だ。」
「パパったらぁ、エッチぃ。でももっと大きくならないかなぁ・・・」
「いやいや、それくらいが佳澄にはピッタリだ。」
「そうかなあ?ねえ・・・パパ、触ってみたい?おっぱい。」
「・・・・・」
ビックリしてる私を見て佳澄は爆笑してました。
「いいよ、触って。パパなら安心。」
佳澄が私の両手を掴んでおっぱいに乗せたんです。
いやあ、恥ずかしいやら、こんなことしちゃまずいだろって思いながらもおっぱいの成長具合を確認しました。揉んでみましたが柔らかいけど弾力満点。乳首がツンと上向いてました。うーん、いいおっぱいだと思ったを記憶してます。佳澄の言葉に甘えてしまったが嬉しかったな。
「パパっておっぱい好き?触りたい?揉みたい?私の。」
「え?嫌いな男なんかいるのかね?佳澄のは形も綺麗だし弾力もあるし、これなら自慢できるな?あはは、今日だけでいいよ。もう佳澄のおっぱいが素晴らしいのはわかったから。」
「そっか!やったね!パパに褒められちゃった。ねえパパ、パパがおっぱい好きなら触りたいときに触っていいからね?ママがいないからずっとおっぱい触ってなかったでしょ?だから私の触っていいよ。」
「ばーか。でも・・・なんだ。たまには触らせてもらうよ。どんだけ成長するか楽しみだしな。」
「うん、いいよぉ。」
そんな感じでした。それからは時々触らせてもらった。佳澄も「どーぞ、お試しを~」なんて冗談まじりでした。
中学卒業の直前でした。これも風呂に入ってる時でした。
「パパのオ×ン×ンって大きいね?なんでそんなに大きいの?エッチするとき困らない?パパのオ×ン×ンって柔らかそう、ふにゃふにゃしてるし。」
「おまえなあ・・・何言ってるの?まあおまえもそういうのに興味が出る年になったか・・・」
「だって、学校でちゃんと赤ちゃんの作り方やセックスってのも教わったし、興味あるもん。ねえパパお願い!!1回だけでいいからオ×ン×ン触らせて!お願い!お願い!」
とんでもない頼みごとで困りました。
実の娘にチ×コ触らせる親なんかいませんよね?
「ダメだ。それはダメだぞ。」
「なんで?お願いだから1回だけ。ほんと、1回だけだから。」
あまりに何度も懇願されたので、やむなく性教育の一つと考えて触らせることにしました。
「やったあ!!パパのオ×ン×ン触ってみたかったんだぁ、ずっと。じゃあ、立って。」
湯船の中で佳澄の正面向いて立ったんです。ちょうど佳澄の目の前にチ×コが来る位置になった。
「触るね?・・・うーん・・こんななんだ・・柔らかいね?・・・パパ、あのさセックスの時にオ×ン×ンは固くなるって聞いたけど、ほんとにこれ固くなるの?どうすれば固くなるの?教えて。知りたい!」
さすがにそれはまずい!とはいえ佳澄がチ×コ握ったまま、亀頭に顔が付くくらい間近で観察している姿にちょっとだけいいかな?と・・・。(ダメ父だ)
「ねえ、どうやって固くするの?教えて。固くなったの見たい!見せて!パパぁ、触るだけじゃ面白くないもん。」
今日だけってことで佳澄にやり方を説明しました。
「そっか、握って動かせばいいんだね?じゃあ・・・・」せっせせっせと両手で握って扱き始めたんです。こんな実演の性教育なんてあるか?他の家ではどうしてるんだろうか?佳澄に聞いてみたんです。
「友達のカナリちゃんに聞いたんだ、お兄ちゃんのオ×ン×ンで知ったんだって。すごく大きくなって固くなって・・・あと・・・出ちゃったって。」
「出ちゃった?何が?」
「え?・・・えっとぉ・・・・精子。ああ~!パパ固くなってきたよ?もっとしようね?」
「射精までさせたんか?そのお兄ちゃんは。」
「うん・・・だけじゃないけどぉ・・・」
で、聞いたら絶句してしまった。
「お兄ちゃんに処女あげちゃったんだって。凄く痛くてカナリ泣いたって。あと血がたくさん出て大変だったって。そんで、お兄ちゃんはカナリの中に精子出しちゃったんだって!!子供できちゃうよね?」
何も言えませんでした。兄妹の近親相姦の話に絶句。
その間に、私のチ×コが完全勃起してしまった。
「パパ!!す!凄い!こんなに大きくなるんだ!!かったーい!!これがボッキーってやつなんだね?うわあ~、ほんと凄い!!」
まだ扱きながら、佳澄はいろんな角度で見てました。
「ボッキーじゃなくて勃起な。もう終わり!佳澄、やめなさい。これ以上はダメ!」
「ええ・・・やだ!!もっと見たい。1回しか見れないならもっと見たい!」
思い切り両手でチ×コ握られた。強烈な握力!!
「痛いって!佳澄!力・・・入れすぎ・・・グッ!・・・やめなさい!!」
「じゃあ、もっと触っていい?いいなら力抜いてあげる。パパのこれ面白い!もっと知りたい!」
で、それからが大変でした。佳澄は面白がって扱き続け、私自身我慢できなくなってきたんです。
「香澄、ちょっと待て!ストップ!!これで終わり!!」
「だめ!まだ!・・・パパ、もしかして気持ちいいんでしょ?違う?精子出そう?たしかこうしてると精子が出るってカナリに聞いたの。出そう?いいよね?」
「出ちゃうって!!待て!止め・・・やめなさい!うわっ!だめだ!!」
佳澄は笑いながら益々激しく扱いてきてた。もう無理!!で、はじけるように射精してしまった!!
しかも、佳澄は顔をチ×コに近づけてたから大変な事件になってしまったんです。
「ウッ!!」
「きゃあーーーーー!!何!・・・ブッ!・・・ひゃあーーーー!・・・ペッ!ペッ!・・・ヴェーーー!」
佳澄の顔に顔射、しかも佳澄が叫んで口開けた瞬間口の中にも飛んだ精液が入ってしまって。
終わったら佳澄が見上げて睨んできた。
「ペッ!ペッ!・・・パパぁ・・・酷いよぉ!・・・ウェッ!・・・顔がぁ・・・ベトベト・・・ペッ!」
「ご、ごめん!佳澄ごめん!」
佳澄はまだ握ったままでした。
なんだかんだ大騒ぎしながら佳澄も顔を綺麗に洗って髪も洗い直して、風呂を出ました。
佳澄は自分の部屋に駆け込んでしまった。
内心、悪いことしたなあと反省でした。私も途中から気持ち良かったので佳澄に出してもらおうか?って思ってしまった。さっきのカナリちゃんのお兄ちゃんとやってることは同じ・・・情けない。
しばらくして佳澄がリビングに来ました。ピンクのさくらんぼ柄のパジャマ着て。
「パパ。怒ってないよ?気にしないでね?見せてくれてありがとう。」
「ん・・・すまん。ほんとにすまん。」
「ううん、いいんだってぇ。パパのおかげでオ×ン×ンがどういうものかわかったから。あのね?・・・・パパ・・・精子出すときって気持ちいい?・・・うめき声出したでしょ?・・・だから気持ちいいのかな?って思ったの。ホントのこと言ってね。」
「うーん・・・いけないことだが、最高に気持ち良かったな。」
「マジ?どのくらい?」
「え?・・・とするより良かったな。」
「そう?そっかぁ!!気持ちいいんだね?・・・じゃあ、これからお風呂でパパの精子出してあげるね?」
「・・・・」
「怒らないでよ!!パパ! だって、男の人は精子出さないと死んじゃうんでしょ?パパ死んじゃいや!!私がパパにしてあげるから。それにパパにいつまでも元気でいて欲しいから。パパが死んだら・・・私も死ぬしかないもん。生きられないもん。」
「あのなあ・・死にはしないけど・・・誰に聞いたんだ?そんなウソ。」
「カナリ。お兄ちゃんが教えてくれたんでって。だから、カナリはお兄ちゃんのオ×ン×ンを毎日触ってあげてるんだって。精子出してあげてるんだって。あと、時々エッチしてあげてるんだよ。お兄ちゃんのオ×ン×ンをここに入れて。」
佳澄は話しながら、自分の股を触った。
もう、むちゃくちゃな話に笑うしかなかった。
説明して佳澄に事実を教えましたが、佳澄は納得せず。
「パパのオ×ン×ンは私が助ける!パパの精子は私が出す!!」って宣言されてしまったんです。変な話です。それからは週末に佳澄がお風呂の中で私のチ×コの世話をしてくれるようになりました。あ、手コキってことです。
「パパ、今日もたくさん出たね?これで明日もパパは元気だね!」

佳澄が高校に入学。16歳になってより大人の女らしさが出てきた。
胸もDカップに成長。身長は165㎝と割と大き目。
顔は女優の桜庭みなみさんの思春期の頃に似てます。
性格は、大人しいのですが、いったん決めたら曲げない。ある意味頑固。わがままではありませんが。
まだ一緒にお風呂に入ってました。
佳澄が「パパとのお風呂は絶対に止めないからね。だって、たくさん話ができる場所だもん。あと、パパの精子出してあげる場所だから。パパを元気にしてあげたいから。いいでしょ?」
なんとも困った話でしたが、佳澄の手コキが常態化して違和感が無くなってしまってたのと佳澄の奉仕に満足してたので承諾しました。
そして、夏休み。
佳澄と旅行に出かけました。海水浴&温泉。
黄色ベースの花柄ビキニを着てる佳澄は、もう大人そのものでした。我ながらここまで健康にすくすくと成長してくれてよかったと父親目線で見てましたけどね。
「パパ、さっきから私の体見てるけど変?このビキニ似合わないかなぁ・・・。黄色じゃなくてピンクにすればよかったかなぁ。」
「いや、おまえが大人になったのが嬉しかったのさ。健康に育ってくれたなって。」
「ふーん、そっか。パパのおかげだから。パパ、このビキニ似合うかな?セクシー?」
「ん?ああ。似合ってて可愛い。」
砂浜で親子で仲良く話しました。
しっかりものになった佳澄。まるで嫁さんみたいな雰囲気で私の面倒を見てくれます。

旅行から帰って数日してからのことでしたが佳澄の悩みごとを知りました。
そして、その晩とうとう佳澄と一つになってしまったんです。近親相姦になってしまった。
「パパ、困った。あのね・・・クラスの男の子からコクられちゃった。どうしよう?あんまり好きじゃないんだなあ。」
「そっかおまえにもボーイフレンドできる年頃になったか。まあ、あまり好きじゃないなら早く断ったほうが彼のためだぞ。いつまでもひっぱるなよ。」
「うん、わかった。そうする。じゃあ、パパ立って。出してあげるね。」
お風呂の中での話でしたので、延長線上で手コキタイムになったんです。
風呂から上がってリビングでビールを飲んでると佳澄がソファの隣に座ってきた。
じーっと私を見てる。なんだ?何か言いたいのか?欲しいものがあるのかな?
「パパぁ。あのさあ、私っていつになったら処女卒業するのかなぁ?いつできるのかなぁ?」
思わずビール噴出してしまった。
「何?いきなり?そんなの結婚するまでダメに決まってんだろ!パパは許さないからな!」
「結婚かぁ・・・まだまだ先だよね?はぁ~・・・。やだなぁ。早く大人になりたいのに。」
「だめだって!いいか、本当に一緒になれる男性に処女はあげるものだ。浮ついた気持ちで簡単になんて・・・そんなことしたらパパは佳澄を家から追い出すからな!!わかったな!」と叱ったんです。
しばらく沈黙。なんか居心地悪かったです。が、佳澄の発言が雰囲気を爆発させてしまったんです。
「じゃあさ、パパが相手なら問題ないよね?家から追い出されることも無いよね?パパと暮らしてもいいよね?パパの面倒見れるよね?パパが初めての人なら私幸せだよ?パパならいつでもいいって思ってたの!パパのオ×ン×ンの面倒見てるけど・・・それだけじゃ嫌っ!」
正に想定外の話でドン引きした。
しかも言いながら佳澄は私を跨いで膝に座ると抱き着いてきたんです。
「バカモン!!おまえ・・・おまえはなんて子なんだ!!もうパパは佳澄と口聞きたくない!!」
「パパ!!バカァァァァ!!!私のこと・・・何にも知らないじゃない!!何もわかってないじゃない!・・・パパは全部わかってくれるって思ってた・・・パパじゃなきゃ・・・パパじゃなきゃ幸せなんて私なれない・・・パパしか頼れる人いないもん・・・パパがいるから毎日たのしいんだもん・・・パパなら・・・パパになら・・・ヒック、ヒック」
佳澄は私に抱き着いて泣き出した。
もうどうしたらいいのかわからなかったですよ。
佳澄が私にしがみついて泣いてるし。
しかたなく頭を撫でるくらいしかできませんでした。
佳澄が泣き止んで、私をじーっと見ると
「パパ・・・もういい。私寝るから・・・おやすみ!」と自室に戻ってしまった。
ああ、まいった。
なんだか疲れたので、私も自分の寝室に行って、早々にベッドに潜り込んで寝ました。
どのくらい寝たのかはわかりませんが、重い感じがして目が覚めた。
佳澄が私のベッドに潜り込んで上に乗る感じで抱き着いてた。
佳澄を少しどかそうかと手を背中にまわした瞬間、一気に覚醒しました。
佳澄が真っ裸で私に抱き着いてた。手を下にずらすとお尻が・・・。
そして、私は股間に違和感感じた。
佳澄がチ×コを握って揉んでたんです。
「パパ?起きちゃった?私ね・・・パパじゃなきゃやっぱりダメ。オ×ン×ン大きくて立派だもん。あと、パパなら絶対乱暴なことしないし。パパ・・・私ね、お母さんが居なくなって凄く嬉しかった。だって、パパを独占できる!って思ったんだ。パパは私のもの!パパのことは全部私が面倒見るのって決めてたんだ。」
「香澄ぃ・・・あのなぁ、これって近親相姦って言って、一番やっちゃいけないことの一つなんだぞ?」
「うん、わかってる。でもパパのオ×ン×ン元気だよ?ってことはエッチしたいんでしょ?パパ、エッチってどのくらいしてないの?私に内緒でどこかでエッチしたことある?」
「いや・・・無い。重いからどきなさい。あと、部屋に戻って寝るんだ。だめだぞ、こんなこと。」
「やだ!絶対やだ!私だってもう大人だよ?16歳だよ?もういいでしょ?パパにあげたいの!ずっとパパとって思ってたもん。中学入ってから。パパぁ・・・触って?痛くても我慢する!絶対我慢ずる!だからぁ、パパいいでしょ?パパと私の秘密だよ?」
言いがら私の手を掴んでおっぱいに当てると揉ませた。
「香澄・・・いや、絶対だめだ。これだけは・・・ウッ!」
佳澄が私を見つめながらチ×コを握って扱き始めた。
「パパ?気持ちいい?出したい?・・・今日は香澄の中で出してよ。じゃないとコレ噛んじゃうよ?」
言ったと同時に、タオルケットを引きはがしてバサッ!っと私の下半身に被さると、チ×コを一気に咥えたんです!そして上目使いで私を見あげた。
「香澄!」
咥えたまま佳澄の歯が亀頭というかカリの後ろあたりに当たったのがわかりました。
慌てた!!噛まれたらたまったものじゃありません!!
「香澄!待て!噛むな!わかった!わかったから!!噛むな!」
佳澄は歯を当てながら、亀頭を舌でペロペロと舐めだしたんです!!
佳澄の激しい鼻息が下腹部に当たってました。
「フー、フー」佳澄が興奮してるのがわかった。
正直な話、快感でした。反対に私が拒絶したら思い切り噛まれるってわかりました。
突然のフェラチオに、「なんで、こんなこと知ってる!!いつ覚えた?」とも思いましたよ。
「待て!佳澄!!わかったから、やめなさい!!佳澄の気持ちがよくわかった!パパでいいんだな?後悔しないな?」
咥えるのをやめて私の上を這いあがってきて、じっと見おろしてた。
目が怖い!!佳澄の本気度がわかります。決めたことは絶対曲げない性格なので、私が言ったことで佳澄の決心が固まったのもわかりました。
「パパ、ほんと?約束だよ?じゃあ、パパもパジャマ脱いじゃおう?」
佳澄がパジャマを脱がせ始めた。
こんな大胆行動に出る子だったのか?と驚きました。
動けなかった。なんというか現実離れの出来事で思考が止まったっていえばいいのか。
素っ裸にされ、佳澄がもう一度抱き着いた。肌と肌が密着して温かさを感じた。
「パパ、パパ・・・嬉しい!パパとこうしたかったんだ・・・ずっと思ってた。パパお願い。我慢する。痛くてもパパなら平気。いいよね?」
「香澄・・・」
裸で抱き合っているうちに私も興奮してきてしまった。
佳澄を抱きしめたまま、ぐるっと回って私が佳澄の上に乗った。
「パパ・・・いいよ。」
「ほんとにいいんだな?パパで。」
もう、抑えが効かなくなってしまった。ベッドの上のランプを点けて佳澄の顔を見つめました。
シルエットだった佳澄の体も見えて興奮が高まった。
チ×コがちょうど佳澄の股間に当たった状態。いつでも挿入できる状態になってました。
佳澄の目がうっとりというかウルウルして、凄く色っぽかったです。
「パパ、入れていいよ。」
「ああ、でもまだ無理なんじゃないか?」
「なんで?」
「うーん・・・やっぱまだ入れられないな。あのな、佳澄のココが濡れないと入らないんだよ。」
佳澄の股間を触って、まだ乾いてるのがわかりました。
「じゃあ、パパにしてもらう。パパのしたいようにしていいよ。恥ずかしくないもん。」
「そっか・・・じゃあ、わかった。痛かったら言うんだよ?」
「うん。我慢するぅ。」
そこからはかなり時間けたのを覚えてます。
佳澄の美乳を舐めて吸って。スベスベの肌で吸い付くような肌でした。若いんだな・・・と実感。
乳首が固くなって膨らんだ。佳澄の呼吸が速くなって時々「ん!」「あ!」と声を出し始めた。
「香澄、気持ちいいのか?」
「うん・・・いい。」
しばらくおっぱいを可愛がった。
佳澄の股間へ移動して両足を掴んで開脚にした。
お風呂でいつも見ていたが、佳澄の綺麗なオ××コにグッときてしまい、両腿を抱きかかえると佳澄のオ××コに顔を埋めてしまった。
「パパ!ンーーー!」
佳澄がのけ反る感じで硬直した。そのままずっとクンニしました。
佳澄が声を上げ始めて、時々腰をくねらせ始めた。もう少し!もう少しで佳澄はエクスタシーになるかな?と思いながら佳澄を下から見つめながらクンニしました。
うねるように体を動かす佳澄は完全に女でした。
どのくらいしたかわかりません。
「クーーー!」っと声を上げて、私を頭を両手で掴むとそのまま全身が伸びきって硬直したんです。
佳澄がイッタ瞬間でした。佳澄のオ××コはしっかり濡れてました。もうインサートしても充分なくらいに濡れてた。
クンニをやめて起き上がってぐったり状態の佳澄を見つめた。
佳澄の体から出てる女の匂い(フェロモン)がわかりました。
佳澄が目を開けて私を見た。
「パパ・・・変だったの。これ何?」
「うん。佳澄がエクスタシーを知ったってことさ。気持ち良かったんだろ?」
こっくり頷いた。
「パパ、ありがとう。あのね・・・もう大丈夫?入れられるの?」
「ん?ああ。大丈夫だ。」
「そっかぁ。じゃあ、今度はパパの番だよ。ええっと・・・入れて・・・ください。お願いします。」
私は黙って佳澄の両足を掴んで開いた。ゆっくり前に動いてチ×コに手を添えて亀頭を佳澄のワレメにつけた。
「パパ・・・大丈夫・・・大丈夫だから心配しないで。」
「うん。我慢できるか?痛いだろうけど力抜いてな。」
「パパ、大好きだよ。」
「パパもだ。」
そのままゆっくり割れ目を亀頭で開く感じにして潜り込ませた。潜り込むところを見つめたしまった。
亀頭が隠れる感じで潜った。
「グッ!」佳澄がうめいて硬直。
腰をしっかり両手で掴むと体重をかけ中へと入れました。
「ンーーーーーーー!」佳澄が硬直しながらのけ反った。
処女膜を通過したのがわかりました。
お尻が左右に動いて上へ上へとずり上がって行きました。
半分入っているのを確認して、佳澄の上に被さって奥までインサートした。
佳澄を抱きしめて再度腰を動かして根元までインサート。
「アアーーーーーー!」と佳澄が声を上げて目を見開いて私を見つめた。
佳澄の中が凄い力で締まった。狭い。若いからなのか中の動きも激しかったです。
お互いに見つめながら無言でした。
佳澄が思い切り全力で私に抱き着いた。
「パパ・・・入ったの?・・・これでいいの?」
「ああ。パパと佳澄は一緒になったぞ。痛いか?」
「痛い・・・でも平気、大丈夫。」
「入ってるのがわかるか?」
「うん。凄い圧迫っていうかお腹の中に棒が入ってるみたい。」
「香澄の中に深くはいってるからね。」
「パパってほんとに大きいんだね?」
「そうかな?」
「パパ、嬉しい。やっと願いがかなったの。パパにあげて良かった。」
「そっか。ありがとうな。」
動こうかと思いましたが、このまま中でじっとしてるのもいいかと思い動かずにそのまま抱き合った。
このときキスをしてみた、佳澄のファーストキス。嫌がりませんでした。
「パパとキスしちゃった・・・キスって柔らかいね?」
「だな。こういうキスもあるんだぞ。」
そのままもう一度キスして、佳澄の口に舌を差し込んでディープキスをしました。
しばらくそのまま佳澄の舌を舐めたり、歯ぐきや口内を舐めて。佳澄が真似する感じで私の口に舌を入れて来たので吸ってあげたり舌を絡ませて舐めたり・・・。
「香澄、どう?こういうキスは?」
「これが大人のキスなの?気持ちいいよ。」
「じゃあ、もう一度な?」
コックリ頷く佳澄。
ディープキスしながら、そっと静かに腰を動かしました。
佳澄はキスしながら「ン・・ン」と小さく声をあげてました。
キスやめたら佳澄が聞いてきた。
「ねえパパ、出そう?」
「まだ・・・もうちょっと・・・うごいていいか?」
「あ、そっか。お風呂の時はもっとしてたよね?うん。いいよ。パパのしたいようにして。」
「痛いぞ?たぶん。」
「大丈夫。我慢できるよ。」
「いい子だな。じゃあ・・・」
佳澄の両足を抱え屈曲状態にして佳澄を抱きしめた。佳澄も両手を私の背中にまわして思い切り抱き着いた。
そのままでピストン開始。
佳澄はうめき声を出し続けてました。
「香澄・・・我慢してな・・・」
声あげながら数回頷いた。
徐々に動きを速くしてストローク幅も長くして、入れるときは奥を突き上げる感じにした。
「ハーーッ!ハーーッ!アアー!」佳澄はのけぞって声が大きくなった。
眉間に皺寄せて我慢してる佳澄を見つめながら・・・もうちょっと・・・もうちょっとだからな!
射精感が来た。我を忘れて佳澄を突き上げた。奥へ奥へ・・・奥に亀頭が何度も当たった。
「アー!アー!アー!アー!」佳澄顔を左右にイヤイヤをするみたいに振り続けて・・・
「香澄!」快感と同時に佳澄に声をかけて根本まで押し込み密着。
佳澄の奥深くに発射しました。
「アーーーーー!!パパーーーーーッ!」目を開けて私を見た。
何度も佳澄の中でチ×コが脈打って射精が続いた。
「はあ、はあ」言いながら佳澄を見つめました。
やっと出終わって、佳澄に被さった。
「パパ・・・・終わったのね?出たね?・・・凄いの・・・パパ気持ち良かった?」
話せないまま何度も私はカスミのおっぱいに顔埋めたまま頷きました。
「良かったぁ・・・パパ大好き・・大好き。パパずっといていいよ。パパのオ×ン×ン感じるの。いっぱい入ってる。」
まだゼーゼーハアハア状態でしたが
「香澄・・・パパもだ・・・香澄の体は最高に気持ちいいよ。」
「嬉しい!!」佳澄が首に腕まわすと私を抱きしめました。
「パパ、これからもして。佳澄にいっぱい出して。いいよいつでも。私我慢するから。パパが喜ぶ顔みたいんだ。」
「いや、今度からはちゃんとコンドームつけような。じゃないと妊娠しちゃうから。」
「うん、わかった。パパ、今日はありがとう。素敵なパパで良かったよ。」
「痛くしてごめんな。そろそろ抜いていいかな?」
「うん。でもパパはもういいの?」
「ああ。満足だ。幸せだ。」
「私もぉーーー!!パパーーーー!」もう一度抱きしめあってから、私はゆっくりと佳澄から抜いた。
ティッシュを佳澄の股間に当てた。出血してました。
「出血しちゃったな。」
「大丈夫、こんなの。」
「ごめん。」
「パパ、謝らないでよぉ。大丈夫だって。あ、お風呂入りたい。」
佳澄は股間を押さえながらお風呂場へ行きました。
ベッドのシーツに佳澄の処女喪失の証拠がくっきりと紅く残ってました。
後ろめたさは多少ありましたが、これで良かったんだと納得してしまった。
そのまま私もお風呂場へ。
「パパ、見て。こういう風に出てくるんだね。」佳澄の股間から出た私の出したものが床に落ちてた。
「パパのも洗ってあげる。」
そうこうして風呂から出て佳澄は自分の部屋に行きました。
私も自室でパンツを履いた。
さて寝るかと思ってたら、佳澄が部屋に入ってきた。
佳澄もパンツ(ショーツ)1枚の姿だった。
「パパ、一緒に寝よう?いいでしょ?」
「パジャマは?」
「いらなーい。だってパパと一緒に寝ればあったかいもん。」
「じゃあ、パパもそうするかな。佳澄のパンツはおしゃれだな。」
「へへへ、セクシーなの買ったんだぁ。いいでしょ?これ。」
黒いレースのショーツでした。佳澄の話では生理用ナプキンつけてるから大丈夫って。
出血を気にしてました。
ベッドに入ると佳澄が抱き着いてきた。
「パパ、おやすみなさい。明日、パパとデートしたい。いいよね?」
「どこ行くんだ?」
「明日決めよう?今日はもう寝るぅ。」
そのまま抱き合って寝ました。翌朝佳澄のキスで目が覚めました。
「パパ、起きて。おはよう。」
「おはよう。」
「ふふふ、パパ子供みたいだね?かっわいいの。」

佳澄との初めてを書きましたが、それからは週に3回ほど佳澄としています。
佳澄のベッドは処分して、私のベッドもセミダブルからダブルに変えました。
佳澄の大柄な体ではダブルじゃないと狭いので。
エクスタシーも覚え、いろいろな体位も覚え、もちろんフェラチオ、シックスナインも覚えて今ではフェラが得意技になってます。
生理の時は、フェラで私を癒してくれる。
佳澄は21歳ですが、カレシも作らず私だけを愛してくれています。
「パパ、パパのが立たなくなったら、私結婚を考えることにする。まだまだずーっと先の話だよ。だからパパもいつまでも元気でいてね。佳澄を可愛がってね?それが私のお願いなんだ。」
私の誕生日にくれたバースデーカードの中の一文です。
プレゼントはブランド物のボクサーパンツ3枚とスキン3ダース。
そして、その夜は佳澄が超セクシーな股われショーツとスケスケブラで私の相手をしてくれました。ショーツを履いたままの合体にはものすごく興奮してしまい4回も佳澄の中で爆発してしまった。もちろんスキンつけてました。
「パパ、すごく興奮してるのわかったよ!4回って凄いわ。過去最高だね?これからもがんばってね。私はいつでもOKよん!」

ダメパパの娘とのいけない告白でした。

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