サークル法務分科会による補足。


私は2度とここに書き込まないつもりでしたが侮辱者を法的措置の不意打ちにあわせるのはアンフェアだと思い最後の書き込みを補足させて頂きます。私はサークルの法務分科会(法学部友の会)に所属しています。週末と言う事もあり私の書き込みを読んだ分科会メンバーが手ぬるいと法的闘争の打ち合わせのため深夜にもかかわらず小宅に全員集合しました。そして次の2点の措置を追加する事にしました。

1点目は刑事訴訟は警察検察に任せるとして、刑が確定したらすぐ民事係争に移行しようと言う事です。民事にはお金と弁護士が必要です。侮辱者は刑事の段階で警察が勤務先にも介入するので職を失い収入減を断たれる事は目に見えています。今のうちから費用を用意しておいてください。そして私達は自慢するわけではないのですが強力な弁護士団です。そちらの弁護士も強力な方を用意する必要が有ります。

2点目はここを追われたサークル会員には精神障害者2級の人が一名含まれると言う事です。侮辱者の発言に耐えられず不眠と強迫・自殺観念に悩まされる様になりました。我々は彼の事だけ切り離して精神傷害事件として別件訴訟する事にしました。国際ビフレンダーズ・ジャパン(東京自殺防止センター夜間相談部)の母体となっているシロアムキリスト教会に状況説明のFAXを入れ検証して貰い事実を訴えているだけで法的にも何ら問題は無いという回答を得ました。

続いてCMCC(キリスト教メンタルケアセンター)の夜間救急にも相談すると「警察署・生活安全課には法的に経験豊富な同行人をつけて弁護士を補佐するとの確約を得ました。精神傷害事件にお詳しい青木先生が東京を離れられたので私達は大助かりです。彼は病状が悪化したので国立研究開発法人、国立精神・神経医療研究センター病院(NCNP病院)にお世話になっています。主治医には月曜日に必要な診断書類を作成して貰おうと思います。宿直医に連絡すると主治医には話を通して下さることになりました。

また宿直医の先生は警察署と共に区の地域特別出張所・健康課精神障害者担当にもお話を伝える様に指示されました。そのため診断書と申立書の御署名と捺印をしたコピーを作成する事も伝えて下さるそうです。しかし妻がキリスト教系女子高の出身だと夜間活動している組織を知ることが出来て助かりました。ここで1つ申し上げておきますが本件に精神障害者を少しでも偏見で見る記述が含まれますと私は躊躇なく都福祉保健局の精神障害者援護課に通報ししかるべき措置をとってもらいます。過去に東京メトロ社を訴え厳しい処分をして貰いました事を申し添えさせていただきます。

ところで威勢の良い侮辱投稿はどこは行ったのですか。通りすがり君の反論に対する抗弁はされないのですか。そちらも法的闘争に備えて弁護士に発言をとめられましたか。まああと半年は表面上何も起こらないでしょうからせいぜい生活をお楽しみください。それでは失礼致します。

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