興味深々な能天気J K


夜9時近くに人通りの少ない住宅地の路地でターゲットを探していると、向こうから若い女が。こちらは、短パン、ランニングシャツに帽子、マスクと如何にも不審な出で立ち。さほど警戒するでもなく、こちらに歩いてくる。短パンの上から股間を摩りながらすれ違おうとしていると、その女は怖がるどころかこちらをチラチラ見ながらニヤニヤしている。「あのっ!」思わず声を掛けてしまった。ちょっと「えっ?」と動揺した素ぶりを見せながらも立ち止まった。「あのっ、凄い短時間のバイトしませんか?オナニー見ててくれるだけでいいんで。5~10分くらい、その辺の公園で。2000円でどうでしょう?」すると女は、「え~?ちょっと。」と笑いながら、「怖い人じゃないですか?」と聞いてくる。「もちろん!絶対に貴女に触りません。捕まるのはごめんですから。了承頂ければ見ててもらえるだけでいいんです。それだけで2000円払いますから。」と言うと「じゃあ、いいよ。」と了承してくれ、近くの公園に移動する。少し話しをしながら雰囲気を和ませ、自分が危険な人物でないことをアピールする。それで女が話してくれたのは、彼女は現役の高校3年でファミレスでバイトしており、今帰宅する途中と言う。公園にはトイレがあり、「誰でもトイレ」の大きな個室に入る。代金前払いし、短パンを脱いで下半身裸になりシコシコする。彼女は、凄い凄いあんま見たことないの実際。こんな近くで見たの初めて!」と興奮気味。身長は160cmくらい、黒髪で少し丸顔、美人ではないが愛嬌があって可愛い。胸はちょっと大きく少しぽっちゃり系。部活は卓球をやっているらしい。彼氏はいないとのこと。「じゃあ、近い将来の為に勉強になるといいね?」と、床に仰向けになって股を開き、おいなりやアナルを見せたり、チンポの先の尿口を広げて見せたり、会陰について教えたり、アナルを広げてこの奥に前立腺があることを説明してあげた。そして、アナルをヒクヒクさせながら大量のザーメンが迸った。トイレから出て、「今日は見てくれて本当にありがとう。」と礼を言うと、「こちらこそ、ほんっとにいいもの見て得した。おじさん、ありがとう。おじさんのいやらしいあそこをおかずにして、毎日オナニーするね!」だって。それを思い出して私もイッてます。

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