初めてのフェラ、、精通


続きです。

おじさんと僕の「行為」はそれだけでは終わりませんでした。

おじさんは岩場に腰をかけると一息ついて
僕を呼び寄せました。
僕が近づくと膝に座るように言われ、僕はおじさんの膝に座りました。
「気持ちよかったかな?もっと気持ちいいことしようか」
「うん、、、」
耳元で囁かれ、そして
「僕が精液出すところ、、見せてくれない?」
そう話すとおじさんの手が僕のペニスへと
伸びました。
「うん」
そう答えるとペニスを扱かれ始めました。
「ふふ。。本当にいやらしいね。
また、チンポが勃起してきたよ。。それに
先から汗が出てるよ。」
僕のペニスはみるみるうちに勃起していきました。
また、ペニスから透明な液体が出てきて扱かれる度にニチャニチャと音を立てています。
それに、、、
なんだか変な匂い。。。

「いやらしい匂いがしてきたよ。さっき出した精液とチンポ臭が混ざった匂いだね。

僕は恥ずかしくなったのと気持ちいいのが
交差し、息が荒くなってきたのがわかります。
おじさんの手の動きが早くなり
「出していいよ。おじさんに僕の射精するとこ見せておくれ。」
「うん。。。」
その瞬間、身体がピクっと固くなりました。
「おじさん!出る!」
僕のペニスから白い液体が出始めました。
おじさんはすかさずペニスを僕の太ももに向けた為、太ももにいっぱい精液がつきました。

「いっぱい出たね。2回目なのにまだ濃いね。」
僕は身体の力が抜けてしまいました。
「気持ちよかったでしょ〜?次はおじさんだよ」
そういうと僕を膝から下ろし
「ほら、、、舐めて」
「はい。。」
僕はおじさんの足の間に入り、おじさんのペニスに口を近づけました。
そして、舌先で先端を舐め始め口の中にペニスを迎えました。
おじさんのペニスもだんだん勃起してきたのがわかります。

するとおじさんは
「僕、口を離してそして、四つん這いになってお尻をあげてごらん」
僕は言われた通りにすると、おじさんは両手でお尻を開き
「いいオメコだ。。明らかに処女オメコだね〜。」
そういうと僕の太ももについた精液を指で取り、お尻の穴に塗り始めました。
そして、、、
僕の穴に指を入れてきました。
最初は1本だけでしたが、2本目、3本目と指が入ってきました。

「オメコから僕の精液の匂いがするね〜。
たまらないよ。。僕の処女おじさんに頂戴ね。。」
おじさんはそういうと指を離しました。
そして、、何か硬いものが穴に当たります。
「入れるよ、、、、」
「うん。。」
その硬いのはゆっくりと僕の穴入ってきました。。
僕はおじさんを迎え入れてしまいました。
「根元まで入ったよ。。今から動くね。。

おじさんはゆっくりと腰動かしてきました。
だんだんと腰の動きが変わっていき、早くなったりゆっくりだったり、、、
僕とおじさんの結合部がニチャニチャと音を立てているのが聞こえてきました。
「今、何してるかわかるかな?おじさん達?」
そう聞かれ
「いやらしいこと、、、」
「そうだよね、、おじさんと僕はセックスしてるんだよ」
そんなやりとりをしました。
そして
「種付けしてもいい?」
「何、、それ?」

「凄く気持ちいいことだよ」
そう言われ
「うん」
と答えてしまいました。
そしておじさんに
「僕のオメコに種付けしてください」
そう言わされました。

「うん、いいよぉ〜。いっぱいオメコに出してあげるねぇ〜。。。」
おじさんの動きが早くなりました。
「あー!いく!」
その言葉を聞いた瞬間、おじさんのペニスがピクッと動き、、
僕の穴に温かいものが出ました。

僕は知らないおじさんに初めてのお尻の中に種付けされてしまいました。
おじさんがペニスを抜くと穴から精液がこぼれてくるのがわかります。

その日以来、おじさんとは定期的に会うことになりました。
僕はおじさんの前でオナニーをして射精したあと、口とお尻の穴でおじさんに遊ばれるようになってしまいました。

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