妻と結婚前に付き合っていた男と二人でおかしな趣味にはまっています。
事の発端は近所の温泉センターでその男とばったり出会ってからです。
サウナの中で男が先に声をかけてきました。
「あの、○○さんですよね。私木村(仮名)と申します。以前お宅の奥さんと...」
私はびっくりしました。私もその名前は知っていました。
なぜなら妻を寝取ったのは私ですから。
しばらくあれこれと世間話をしていました。
しばらくして、男は私のペニスをジロジロと見ながら
「そのチンポで紀代美は犯られたんですね。結婚するとまで
言ったのに。」
ポツリとつぶやいた男のペニスは勃起していました。
「今更そんなことを言われてもしょうがないじゃないですか」
男は突然、目をギョロッとさせて、
「終わったことですからね...でも私だって仕返しはさせてもらいましたよ。」
「なにっ?」
「8月に紀代美と大ゲンカしたでしょ?その日紀代美は帰ってこなかったでしょ。ハハハハハ」
「このやろう!」
私は男に飛びかかろうとしましたが、汗ですべって転びました。
「久しぶりの紀代美は人妻らしい体になっていい味でしたよ。
このチンポの先からたっぷりと俺の精子を出してやったよ。」
男は勃起したペニスをこすっていました。
しかし、顔は情けないくらいに涙ぐんでいました。
私が妻に「前の男のペニスはどんなんだった?」と聞いたときは
「あなたのほうが大きくて太くてすごいわ」そう答えたはずなのに
男のペニスは太さは普通でしたが長さは私の1.5倍はありそうで
しかも、へそに付きそうなくらいに硬くそそり立っていました。
この長いモノに貫かれていたのか...
そう考えると私も勃起してしまい、タオルで隠しました。
「あんたも今日から俺と同じだよ。他の男のチンポですすり泣く紀代美を想像しながらたまらない気持ちでチンポをこするんだよハハハハ」
「場所を変えましょう。人が来る」
二人は温泉センターを出て、車の中で話をしました。
私自身、今までに感じたことの無い嫉妬と興奮で頭がおかしくなりそうでした。
あの日、妻が一晩家を出て翌日仲直りして妻を抱こうとしたら
妻は猛烈に嫌がったのは、まだ怒っていたのではなく、
この男の精液が体の中に注ぎ込まれていたからなのだ...
「あんた、まだ立ってるのか?」
「あんただって、興奮しているんだろう?」
お互い、自然に自分のペニスを出して相手のペニスを見ながら
ペニスをこすり始めました。
「4年前紀代美が突然、好きな人ができたから別れてくれって
言い出して、俺は別れないって言ったんだ。そしたら紀代美の奴
もうその人と心も体も離れられない関係になっているからって答えたんだ。俺と付き合いながら紀代美はすでに何十回もあんたに抱かれていたんだ。」
「いや違う、俺と初めてホテルに泊まった翌日、彼とは別れたって言っていた。」
「それは何月だ?」
「12月だ。」
「俺と紀代美が正式に別れたのは2月だ。」
「12月から2月は付き合い始めて毎日のように会って俺の家に泊まっていたんだぞ。」
「そうだよ、だから俺はおかしく思って問い詰めたんだ。紀代美は
仕事が終わって俺の家に来て俺に抱かれた後も母親に叱られるからと言って必ず帰っていたんだ。」
つづき・・・・・・・ http://bbs7.aimix-z.com/gbbs.cgi?room=story
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