サマーキャンプは狼だらけ、、その4


温泉旅館の浴場でローレックスの高級腕時計を窃盗したとして俺たち3人は13才の可愛い男の子を部屋に引きずり込んで、よってたかって全裸にひんむいて、美少年の裸体を楽しみ、弄り回しながら可愛いお尻を交代で強姦した。

若いピチピチの男の子の肛門は柔らかく、締まりもよくて俺たちの巨根を最高に気持ちよくさせた。

やがて強姦が2巡した時、姉が謝罪に来た。
狙っていた最高の獲物が来た訳だ。

弟の罪を引き受けて身代わりに姉が体を提供すると、無理やりに言わせて、俺たちは姉の裸を楽しんだ。

「よーし、姉ちゃん、いい脱ぎっぷりだぜ、そのまま膝立ちで俺たち3人のチンチンをしゃぶるんだ」
「はい、あのー、まさるは解放してやって下さい」 
「まさる君は帰す訳には行かねえな」
「帰すその足で警察に駆け込まれたら面倒くさいしな」
「まさるはそんな事はしません、私が代わりに貴方がたに体を投げ出しますから、せめて弟の見ている前では許して下さい」
「いや、もうまさる君も一人前だし、お姉ちゃんが男たちにサービスする姿は参考になるぜ」
「そうそう、学校ではこんな授業はないからな」
「ぐずぐず言わねえでさっさと咥えな」

俺たち3人は姉を囲むように筋肉質の自慢のボディに自慢の巨根を半立ちにさせてお口のフェラを要求した。

諦めた姉は全裸で一人一人のチンチンをしゃぶり始めた。
「なかなか上手いな、姉ちゃん、慣れたもんだな」
「毎日彼氏のチンチンにサービスしているんだな」

ダイスケのチンチンをしゃぶる姉の背中からカズキがバックから性交しようと抱きつく。

カズキの大きな体がまきつくようにピチピチの姉の裸体に絡み、おっぱいを揉み始めた。

カズキの巨根は姉のお尻に食い込んでいる。
「アーッ」
辛そうな姉のため息、
ダイスケの巨根をしゃぶりながらカズキのはい回るいやらしい手から身をよじる女、やがてグリッと巨根がオマンコにめり込む。

「ウウッ、いっ、 痛たーい!」
「おおっ、よく締まるいいマンコだ」
あまり潤いのない小ぶりのオマンコに赤紫色の巨根が荒々しく挿入された。
カズキは声をあげて気持ちよさそうにいやらしく腰を振る。

「おい?どうした?姉ちゃん、俺のチンチン忘れたらいかんぜ」
カズキは体を起こしてパンパンと激しくピストン運動を加える。

まだ男経験の少ない姉にはきつく、乱暴な強姦だった。

もう痛みと苦しさでダイスケのチンチンから口を離し、首を振りながら痛みに耐えるだけになった。

「おら、おらどうした。お前がしゃぶらなければまさる君のお尻を使うぞ」
カズキの激しい突き込みにユサユサゆれながら悲しみの表情でダイスケのチンチンを咥える姉。

そしてカズキのフィニッシュが。
きつい突き込みの後ドクドクと射精が始まった。
「ああっ、中には、中には止めて下さい、お願いです」
「何をぬかす、お前をしっかり妊娠させてやるのが刑罰なんだぜ」
「そうら、しっかり孕むんだぜ」

崩れる姉、その背中に被さるカズキ、
「よーし、交代」
ダイスケが姉の体を表にして両足を開く。ティッシュでカズキの精液と愛液を丁寧に拭う。そのまま指で姉の柔らかい膣をかき回す、

「しっかり練れて来たようだな」
ダイスケのチンチンは3人の中では1番でかい。

ダイスケは悶える姉の顔を観察しながらゆっくりチンチンをはめ込んでいく」 
半分嵌まった時にいきなり乱暴な突き込みをする。
「アウッ、痛い,止めて」
「ヘッヘッヘ、中々締まりのよいマンコだな,たっぷり泣いてもらうわ」 

あまりの大きさに姉のマンコは裂けそうに拡がり、痛みは体中に響く。

激しく根元まで突き込んでダイスケは嬉しそうに鼻を鳴らして突きまくる。
姉のおっぱいが突きに合わせて揺れる。

カズキに俺は、姉のおっぱいを吸いに掛かる。

カズキはさらに、姉にキスを迫り、姉は苦しげにキスを受ける。

ダイスケのピストン運動は本格的になり、やがて大声で叫び、射精が始まった。また小ぶりなマンコに流し込まれる精液。

次は俺だ。

やはり正常位で犯す。二人の荒々しいチンチンの責めでほぐされ、開発されたオマンコはちょっと熱く、粘膜が絡んでなかなか気持ちよい。

根元まで突き込んで、引き出す時に柔らかい粘膜がくっついて絡み出るのが堪らない。

姉の顔にはカズキがいやらしいキスを迫り、姉はかなりのディープキスをしている。

ビチャッビチャッとオマンコから音がする。
やがて俺もピークを迎えた。

「いくぜ、妊娠しろよ」
ドクドクと流し込まれる精液。
絶望的に首を振る姉。

俺たち3人には堪らない光景だ。
「よーし、また交代」

カズキが無理やりに対面座位で抱き上げてはめ込んでいく。

姉のおっぱいを吸いながらチンチンを下から突き上げる。
「おう、おう良く締まるいいマンコだ」

ダイスケは後ろ手に縛られて転がされているまさるのチンチンを嬲り始めた。身をよじる美少年。
「まさるちゃん、お姉ちゃんはすごく喜んでいるわ、まさるの身代わりは気持ちいいわ、って」
「お願いです、もう許して下さい」
「まさるちゃん、これからだよ」

ダイスケはまさるの裸体を抱き上げ、脚を開かせてダイスケのチンチンの上に後ろ向きに座らせる。

ゆっくりダイスケの完全勃起したチンチンに美少年の肛門が当てられ、きつい挿入が始まった。

「痛い!痛い!止めて、許して」
「アーッまさる、まさるは許すって約束です、止めて下さい」
「こんな可愛い男の子は滅多にいないし、本人にも勉強になるし」
「そうそう、学校ではそんな事は教えてくれないからな!まさる君は一生懸命に覚えないと」
「痛い!痛いよー!お姉ちゃん助けて」

こうして姉と弟は悪魔のような俺たち3人に丸一日休まず犯され続けました。
俺たち3人は仲居にかなりの金を掴ませて、すべての監視カメラのデータを消して、全裸の姉弟を残して旅館から立ち去ります。

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