巨乳処女看護士奈保子


 20歳東北出身の看護士川井奈保子です。
 以前医師先生のセクハラに「ヤリたいんなら風俗行け」といって以来全く相手にされなくなりました。
 そんな私に先日母から電話があり、祖父の一周忌で帰郷することになりました。
 叔母の家に泊まるよう言われたのです。
 叔父と一人息子の正一郎(正ちゃん)に会えると思うと数年来のことで何かわくわくしてきました。
 法要を終え、叔母の家でくつろいでいると、居間に独りきりになりました。
 テレビでは好きな男性アイドルグループが出演していました。
 コタツの中で、中指を核芯に立ててみました。
 するといつものことながら指の動きが止まらなくなりました。
 気がつくと障子に穴が開いたんです。
 『正ちゃんでしょう。見ないで』
 でも恥ずかしい喘ぎ声をたっぷり聞かせてしまいました。
 身体がべとついたのでお風呂に入りました。
 しばらくすると脱衣所の扉が開く音が。
 『正ちゃん?』
 心臓がどきどきしました。
 入ってきたのは叔母でした。
 「お姉さんから頼まれてねえ」
 手にはシリコン製の張子が。
 「聞いているかもしれないが家は昔女郎屋でね。生娘が入るとまず張子で一突きしてから客に上げたんだ。金玉蹴飛ばされるからね」
 聞いているうちにまた感じてきちゃった私。
 「聞き分けのいい娘だ。ほら乳首が勃ってきたじゃないか」
 うっとりしているといつの間にか張子が私の股間に。
 「女は顔じゃないよ。・・・・ここだよ」
 プツンと意識を失いました。
 気がつくとベッドの上で目隠しをされ横たわっていました。
 「それではバージンは私が」
 叔父の声ですが
 「父さん、早くしてくれ。僕もう辛抱ならん」
 と正ちゃんの声もしました。
 『父子に膣内射精しされるのかな』
 ぼんやり考えていると
 「金玉蹴飛ばされないうちに」
 と叔父が私のお腹に発射しました。
 すかさず取って代わって覆いかぶさってきたのは正ちゃんです。
 正ちゃんもたぶん初めてです。彷徨える若きポール君に私は手を添え、自分の膣口にあてがいました。
 数ヵ月後、吹っ切れた私は、以前より明るい気持ちで毎日を過ごせるようになりました。
 
 

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