抜かないでなんべんも姉貴の中に出しました


ぼくは中2です。
姉貴は高1で、夏休みになって昼間は親がいないので、ときどき彼氏を部屋につれてきます。
部活が終わって帰ってきたら、部屋で彼氏とHしてたことがなんべんもありました。
ぼくはむらむらして、姉貴の大きな声をききながら、オナってしまいます。
ある日帰ったら姉貴がシャワーをあびてるとこでした。
ガラスの向こうにぼやっと姉貴のはだかが見えるので、ぼくはがまんできなくなり、チンコを出してさわっていました。
姉貴はぼくに気付いて「ケンなん?」とのぞきました。
ぼくは立ってるのを必死でおさえていると、姉貴は笑って「ひさしぶりにいっしょにはいろ!」と誘いました。
「彼こないん?」というと「試合やしこられへんねん」といいました。
姉貴はめちゃ大きなオッパイで、あそこも見えてるし、見ただけで出そうな感じでした。
ぼくがじーと見てたら、姉貴は「姉弟やしかくさんとき!うちかくしてへんやん」というので、ぼくは恥ずかしいけど見せました。
「お~、けっこうでかいやん!彼のよりでかいんちゃう!?」と姉貴はぼくのチンコをはじいて、「なんか、そんなおっきいの見たら、したくなるやん~」というので「姉ちゃんかって胸でかいやん」というと「そやろ。彼氏にもまれてるしなー。Eカップやで」と笑って自分で胸を持ち上げてゆさぶりました。
ぼくはたまらんくなって、壁にびゅっびゅっと飛ばしてしまいました。
姉貴は「うわっ」とびっくりして「すっご~!!さわらんでも出るんや」と驚いてました。
ぼくのチンコは、まだ上を向いたままで、姉貴は「ケン元気やなあ」とチンコをなでてきたので、ぼくも姉貴に抱きついて、胸をもんでやりました。
あそこもさわったらヌルヌルしてました。
夢中でさわったら、「もう、やめて~」とあばれたけど、胸に顔があたったので、乳首を吸ったら「あぁ~」といってぼくにもたれてきました。
ぼくはいきおいで、姉貴の口を吸いました。
姉貴はびっくりして見るけど、こんどは姉貴からべろちゅうしてきました。
してるあいだ、姉貴のオッパイをもんだら、姉貴は「もう、ケンのあほー。まぢしたくなったやん」とぼくのチンコをにぎってもんで、「部屋にいこ!」と手をひっぱるので「うん!」といってぱぱっとふいて、まっぱだかで姉貴の部屋にいきました。
そしてベッドに倒れてぎゅうぎゅう、上になったり下になったりして抱きあいました。
もうガマンできずにゴムをつけてあそこを入れあって、はげしくHしました。
姉貴はめちゃ感じてるしぼくも何回してもたりなくて、抜かないでなんべんも姉貴の中に出しました。
あれから姉貴とときどきやります。
ぼくがしよーということもあるし姉貴から誘うこともあります。
彼氏としたときは、彼氏が帰ったあと、「見せつけてごめんなー」と笑って、ぼくのを手でしてくれたりします。

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