屋根裏の恋人って番組ありますね
あのドラマ観てたら、ちょと罪悪感ありっていう女性って多いんじゃないでしょうか？
というの私も罪悪感にさいなまれます。
私の場合はもっとひどいかもです。
私の娘は夫の子供ではありません。パート先の上司の子供です。
それも、計画的に夫のスペルマを体の中に吐き出させて、万が一妊娠していても大丈夫なようにしました。
上司の名前をSとしておきます。
Sはわたくしよりも4歳ほど年下でしたが、パート先の正社員で私の上司でした
仕事のこととか何かと便宜を図ってくれて、好意を抱いてくれているのはわかっていました。
私は子育てで精神的にも疲れていて、子供も保育所の状態で体も弱くよく休んでいました
ほかの人から見たら、首でもおかしくない不良パートタイマーでした。
Sはまだバツイチで身の回りのこととか食事のこととか大変なようでした
お昼ご飯の時に「よかったら私の家で一緒に食べますか？」そんな誘いが最初でした。
主人も会社勤めですから、昼間に自宅にいることはありませんし、いる予定の日はわかります。
私も勤務状態が好まんしいい状態でないことはわかっていましたから、少し仲良くしておきたいという気もありました。
この前にも部長をお昼に誘ったことがあって、２度ほどお昼を一緒にしました。
部長とは最後までどうということはなかったのです。
Sは「興味あるな～、ありがとう」ということでお昼に来ることになりました。
会社に届けられる給食センターのランチを事務的に食べるよりはかわいいKちゃんと一緒も楽しいかもねって感じだったかと思います。（自分で言うのもなんですが、私はぽっちゃりで男好きな感じだったみたいです）
それから数回一緒に私の作ったお昼を食べました。
３回目くらいだったでしょうか、汚れた食器が２人分残っていても怪しあれるので、食器の後片付けをしていると
Sの荒い吐息を首元に感じました。
「Kちゃん、これだけで終わりじゃないよね」って言いながら、後ろから抱きすくめられて、耳にキスされました。
Sの唇を耳に感じたときに、全身の血液が逆流するかのような感じで、体が熱くなりました。
夫とはうまくいっていなくて、体も彼を求めていました。
自然と体が反応して私は抱きすくめているSの手の上に自分の手をのせ彼の唇が首筋に這うのに合わせて頭を後ろに倒しました。
Sは私を正面に向けると激しく口を吸ってきました。彼の舌が私の口の中を優しく這います。
私も彼の舌を吸い、舌を入れて舌を吸われ、数十秒もキスしていました
時間があまりなかったので、その時はそこまでで終わりましたが、Sは「大好きだったんだ、Kちゃん。素敵な時間だったよ。また、ごちそうになっていいかな？今度はKちゃんも味わいたい」そう言いました。
それから、私は５時に仕事が終わったら、彼のアパートに行って、夕食を作ってあげました。
彼が６時半ころに帰宅すると、一緒に食事をしてから帰りました。
夫には残業と言っていました。夫もパートなのにおかしいんじゃないか？って言っていましたが、まさかそんなことになっているとは思ってなかったでしょう。
Sとも食事だけで終わるわけでもなく、激しいキスから始まって、胸をもみ、手は私のパンティーに入りクリトリスを愛撫してくれます
彼の愛撫はとんでもなくうまくて、それだけでエクスタシーに達しそうでした
彼は、私のお尻が大好きで四つん這いになって後ろに突き出した私のマンコを舐めます。もうひとつの汚い穴まで舐めてくれました
「そこは汚いからダメ～」と言うと、
「じゃあ一緒にお風呂に入ろうか」
そう言って、私をバスルームに連れて行きました。Sのアパートは１DKでお金があるっていう感じではなかったんですが
わたしとしてはそういうことは全く気になっていませんでした。
お風呂の中でもシャワーを浴びながら、乳首に吸い付き、口の中で転がし、甘噛みしてきます。
頭がぼ～っとして雲の上にいるような状態の時に足を大きく広げて足の付け根に顔をうずめます。
自然と喘ぎ声が出ます。
「隣に聞こえるよ」そう言いながら、やめようとしません。その後、隣の人に出くわしたことがあるのですが
「婚約者です」って紹介するんです。
彼の部屋の中では二人とも一糸まとわぬ姿でした。「Kちゃんも食べちゃってもいい？おかずにしようかな？でもKちゃんはおかずじゃないよね、主食だね」
そう言いながら、クリトリスを舌先でレロレロしてきます。
私も夫にもしたことがないフェラチオをしました。Sの気持ちよさそうな顔がかわいくてかわいくて大好きでした
おちんちんから彼の分身たちが発射された時には一気に飲み干しました。
男の人のものがこんなにおいしいなんて知りませんでした。
「もっと頂戴」っておねだりしました。
ある時、彼の仕事が早く終わって、近くの山の中にある小さな桜の木のある広場に座っていた時に、
夫が前の道を通り二人がベンチに座っているのを目撃されてしましました。
夫の疑いが晴れないうちに、私のパート先の同僚が夫に「二人が怪しい関係ですよ。早めに何とかしたほうがいいと」
密告したんです。
結局、夫に知れることとなり、もめにもめて、会社を辞め、子供のこともあり元の状態に還ることになりました
でも、そんなに愛し合った私たちがすっきり切れてしまうこともなくて、時々密会していました
会社が休みの時、早く終わったとき、さぼったとき・・・。
Sはそれまでの関係ではいつもスキンを使って避妊したり、安全日に中に出したりしていました
ある時、「俺の子供を産んでくれないか？どうしてもSちゃんに子供を産んでほしいんだ。自分勝手なことだとはわかってる」
Sにそういわれました。うれしくてうれしくて、つい「いいよ」って言ってしまいました
その時、Sにはためらいもなくて力いっぱいの抱擁、クンニ、私の体のすべてを愛してくれていました
Sは私の体の中に彼の精子をありったけ吐き出した感じでした。Sの温かい精子が子宮口に当たるのが分かったくらいです。
私は妊娠を確信しました。
「本当にできたね」そんな感じでした
このままではSを困らせることにもなるので、その日の夜はSの余韻を壊してしまうような気がして嫌でしたから
その翌日の夜、夫を誘いました。
夫は中に出してしまうことはなく、外に出すのが普通です。そのことも私の不満の一つでした。
射精のときにおちんちんが大きく膨らんで、その後子宮に温かいものを感じるのが好きでしたから、夫のsexには最後のところで大きな不満が残っていました
その日は夫の射精前に夫のお尻を両手で私に密着させて、中に出させました。
夫は怒っていました。「なぜ怒るの？」そう言い返しました。
それから二か月半、産婦人科で妊娠が確認されました。
早産しそうで、７か月くらいの時に入院しましたが、Sは毎日、お見舞いに来てくれました
同室の人もいたので、おかしいとは思ったかもしれませんが、知人でもないんでもないので夫には知られることないまま
カーテンを引いてSとキスしたり、出産したあとのヴァギナを見せたりしていました
それから相当の時間が経ちましたが、私は後悔していません。彼の子供を産んでよかったって思っています。
子供が幼稚園くらいまでは時々Sと子供と私で動物園や公園に出かけていましたが、その時はパパと呼ばせていました
もちろん、そのことは子供には絶対言わないように言い聞かせていました。
夫も自分の子供でないことは感づいてはいるようです。ただ、根が子煩悩な人ですから子供にそのようなことは言ったことがありません。
でも、人生の最終章はSと一緒にくらいしたいというのが本音でもあり、Sもバツイチのまま結婚もしていません。
実はこの話は２０年以上も前の話です。子供はもう就職しています。
このまま、夫と人生の最終章を迎えるべきなのか苦悩しています。夫もできれば違う女性と人生を共にしたかったのだと思います。
夫も女性には評判がいいようで何人もの彼女がいたようです。少なくとも、計画的に妊娠したsex以降はほとんど関係がありません。
Sと私は今でも、関係があります。夫とのsexよりもSとのsexのほうが何十倍も多いのです
でも、夫に申し訳ないっていう気はあまりないんです。
夫はいい人で世間の×の人が夫の悪口をいううような不満はないのです。私が悪いのはわかっています。でも、どうしようもない。
しょせん、結婚前に２回も堕胎したような性悪女ですし、バージンは❍❍にあげたんです。後悔もないです。好きだったし。
夫と出会う直前には堕胎した後だったんです。そういう意味では夫に申し訳がないです。もっといい人がいたと思います。
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