俺がナンパした子の行き先は


俺は山添竜次 高2の17歳 高校に籍はあるがほとんど授業には出てはいない。           いわゆる落ちこぼれつて奴でミナミ{大阪〕で遊びまわつていた。                       勉強は出来ない そんな俺だが特技といえるものが一つだけあつた。                   ナンパだ 年上は苦手だが 小中学生には絶対の自信があつた 100パーセントとはいかないが  80くらいの確率で落とせる技だ。                                          自分で云うのも何だが ジヤニーズ系の甘いマスクと長身が俺の武器だ。                 だが ナンパしてもホテルに行く事もしない ただ その 触れ合いを楽しむだけだつた。        そんな俺は暴力団の組員に目をつけられた。                                  家出少女のナンパだつた。 一人につき1万円の報酬で悪くない金額だ 俺は引き受けた。      組員の要望は小学高学年から中学生まで そして巨乳が条件で1ケ月で10人と期限を切られた。  あくる日からナンパを始めたが巨乳というのがネックで3日で一人が限度だつた。            少女たちはほとんどが地方から家出してきた子で簡単に俺の誘いに応じ9人を確保したがあと一人 期限は残り 2日しかなかつた。                                           困つた俺は妹の知り合いで家にいる 麻友を思い浮かべた 中1で家庭内暴力で家出してきた子だ 芦田マナに似た かなりのデカ乳だ 風呂上がりにチラッとみたがはんぱじゃない大きさだつた。   仕方なく 俺は麻友をうまくいいくるめると組員に渡した。                           10人分として10万円とボーナス分の20万円を手にした俺はリッチな気分でいた。           そうして1ケ月が過ぎ いつものようにミナミでたむろしていた あの10人の女の子はどうしているだろう ぼんやり考えていた時 あの組員と出会つた。                                「 よう 兄ちやん あの時は世話になつたな 元気にしてるかい 」                                                   俺は前から疑問に思つていた女の子たちの行き先を恐る恐る 聞いてみた。             「 ああ あの子たちかい 実はお前だけに云うんだが 組も最近 苦しくてな 会員制のロリソープ  のソープ嬢だよ まだ先なんだが今 サービスの仕込みをやつてるんだが覗いて見るかい?」 是非にと頼み 俺は組員の後ろからついていつた。                             そこはビルの一室でマジックミラーで仕切られている 向こうからは見えない作りになつていた。  ソファーにはち切れんばかりの巨乳の女の子が全裸でいた。                       開いた跨間にはバイブが差し込まれてクリをローターで攻められている                 「 あかん あかん もう 逝き過ぎて死んでまうゥゥゥ・・・・・」                        バイブで攻められながらもう一人の男が女の子の口に男根を差し込んだ その時 顔がこちら向きになつた なんと麻友だつた 以前の面影はなく そこには奉仕を続ける ロリメスの姿だけが   戦慄いていた。                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              

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