ませたJCに逝かされた男 中章


前回:  ませたJCに逝かされた男 序章

「 サ サービスて何だい? 」   私の股を触る 美由の手にすべてを悟つたがあえて尋ねた。   「 もう・・・いやぁね わかつているくせに これ これだよ 」                          美由は人差し指と中指に親指を差し込むと動かしながら私の反応をみていた。              ボトル一本近く 空けていた私の耳に悪魔の囁きが聞こえてきた・・・・・                   「 何も躊躇う事はないぞ 中2のピチピチした身体を見逃すのか 14歳のマンコをしゃぶりつくせ  大人の快楽を教えてやるんだ・・・・」                                        私には考えがあつた。 昔 思いを果たせなかつた 早苗 を美由の体で再現させようとしていた。  コスチュームを貸し出すラブホテルを探し当てると美由に中学生の制服を着せた。            美由も早苗として振る舞うことを了承してスタートした。                             14歳の体はすでに開発されていた たわわな乳房を含み裂壺に指を差し込むと             「 クぅぅ・・・・・・おじさん・・・・・気持ちいいよぅぅ・・・・・・オマンコ 舐めてほしいなぁぁぁー 」       あどけない顔をした JCのおねだりだ ご希望にこたえてまだ蕾のクリを吸つてやつた。        「 なに なに やばいよ・・・だめ・・だめ・・出るよ・・・出ちゃうううううう・・・・・・・ 」             美由は体を震わせると潮を吹き上げてのけぞり グッタリした。                        「 逝つたのかい?」                                                  「 うん  だつて おじさんすごく 上手いんだもん ずるいよ フフフ・・・」                 「 ねえ 美由ちやんはどの位 男の人とSEXしたんだい?」                         「 うーん 10人位かな 全部 援交だよ でも一度も中だしはしてないよ 赤ちやん出来たら困るもん  えらいっしょ 生で入れてないから中はバージンだよね・・・おじさんなら生で入れてもいいよ、     美由を逝かせてくれたのおじさんだけだもん・・・・・」

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