私がデリヘルに堕ちた訳


私は榎本咲 40歳の平凡な普通の主婦です。                                 主人とは恋愛結婚で15年になりました。    子供はいません 一度妊娠したのですが流産してからは きざしもなくて でも 二人で仲良く暮らしていました。                          ところが突然 主人の勤めていた会社が倒産し主人は職を失つてしまい、私達は途方にくれました。 10年前に建てた家のローンもありましたが当然 退職金は出ませんでした。               主人は仕事を探しましたが年齢も45歳 前の会社と同じ様な待遇の会社はありませんでした。    今までに貯めた いくばくかの貯金も底をつき 半年になりました。                      私も働こうと探しましたが飲食店のパートなどでは住宅ローンも払えません すでに次の支払期日が2週間後に迫つています。                                              昼間の短時間で高給を稼げる方法・・・・・・                                    ネットで調べました  たどり着いたのは 人妻デリヘルでした・・・・・                     私はけつして美人ではありません それにおデブちゃんだし でも 子供も産んでない 白い肌は   自信があつたし 乳房の大きさ と 巨尻は同年代の女性には引けを取らないと自負がありました。 覚悟を決めた私は翌日 デリヘルの事務所を訪ねました。                          集合ビルの3階で事務員の女と30歳くらいの若い男は自分が経営者だといいました。         別部屋で衣服をすべて脱ぐ様に云われ 私の乳房を揉み 股間に指を差し込むと男は         「 いいねえ 奥さん オマンコ 舐めるので拡げて下さい 感度を見なくちゃね 」            男は私に足を抱えさすと慣れた舌先でクンニを始めたのです。                        覚悟をしていたものの主人以外に曝した事のない秘部を舐められる恥ずかしさと巧みな舌使いに  私はいつの間にか甘い吐息を漏らしはじめていたのでした・・・・・・・・・                     

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