狙ってためちゃくちゃ可愛い女の子をレイプ


防音の効いたマンションの部屋の中。
フローラルミントの制服を着たロングヘアーの美少女に筋肉質の男がのしかかり、彼女のミニスカートの奥に夢中で腰を打ち付けている。
男の全体重が華奢な身体にのしかかるたびに、美少女からくぐもった喘ぎ声が室内に漏れ響いた。

男の名前は赤羽拓郎。
親が裕福なため今まで働いたこともなく、欲しい物も何不自由なく与えられて育ってきた。
そのせいでか屈折して不良となり、今も親と一緒に住むのが面倒くさいというだけで、この海辺の街にマンションを借りさせて一人暮らしをしているが、働くこともせず毎日ブラブラして気に入った女を見つければ、このマンションに拉致してレイプする毎日だ。

「いらっしゃいませー、Piaキャロットへようこそー!!」
今日もレストラン「Piaキャロット」には元気なウエイトレス達の声が響いている。
その理由はこの店の人気のあるウエイトレスの制服のおかげだろう。
そんなPiaキャロットでも夏場というのは大事な稼ぎ時なのだろう。
店員達は忙しそうに動き回り、ここで働く恋人達はなかなか思うように行かないようで、この店の名物カップルの高井さやかと神無月とかいう男にとってもそれは同じようだ。
俺はこの高井さやかが気に入っていた。
長く綺麗な髪に、気の強そうな紅い瞳。
スタイルも抜群でこの店の制服がよく似合っている。
俺はこの女を初めて見たときから頭の中で犯しまくっていた。
毎日泣いて嫌がるさやかに自分のチンポをブチ込むことばかり考えてオナニーをしていた。
俺に無理矢理犯される度にさやかは愛しい彼氏の名前を呼んで助けを求めるが、その唇を俺に塞がれる。
後ろ手に縛られ身動きできない身体を弄ばれ、誰もいなくなったキッチンで後ろから俺の汚いチンポに貫かれる。
そして最後は涙を流しながら必死に抵抗するさやかを押さえつけて膣内射精。
さやかを犯す妄想を繰り返すうちに俺はとうとう想像の中だけでさやかを犯すことに我慢ができなくなった。
気の強そうなさやかは俺のような男に犯される時、どんな顔をするのだろうか?どんな声で泣き叫ぶのだろうか?
中に射精されるとわかった時どんな悲鳴をきかせてくれるのだろうか―?
俺は早速行動に移った。
高井さやかは、寮に帰宅する時必ず美崎海岸通りを通るが、その途中どうしても人気の全く無い暗い道を通らねばならない。
ここでさやかを襲う。
そして、そこから少し車を走らせたところにある俺のマンションにむかう。
俺のこの計画をレイプ仲間のシンジに話すとシンジも快く協力してくれることになった。
どうやらこいつもPiaキャロットでさやかを見た時から気に入っていたらしい。
陵辱されるさやかを記録するビデオカメラも準備し、さやかを犯す時に着せるフローラルミントの制服も盗み出した。
準備を全て整えた俺は、彼女がPiaキャロットでの仕事を終え、一人で帰宅する時を待った。
さやかは帰宅の途中も全く警戒する素振りを見せなかった。
それは、廃墟がある暗い道でも同じであり、後ろをつけていた俺は「いける」と確信した。
「動くな!」
ドスの効いた低い声と共に左手でさやかの口を塞ぎ、わき腹にスタンガンを押し当てる。
突然のことに驚いたさやかは手足をばたつかせ俺から逃れようとしたので、仕方なくスタンガンのスイッチを入れた。
威力は最弱に調整していたので、身体には影響が出ないが電撃を受けたさやかに恐怖を与えるのには十分だった。
俺はもう一度さやかに大声を出すなと念押しし、声が出せないように口は押さえたままシンジの待つ車の中へと引きずり込んだ。

俺はスタンガンで脅しながらさやかにフローラルミントの制服に着替えさせると、抵抗できないようにさやかを粘着テープで後ろ手に縛り上げた。
そして自由を奪われたさやかをソファに押し倒し、右手をスカートの中に伸ばしていく。
「いやっ、やめて!誰か助けてっ!!」
さやかは身を捩って抵抗するが、俺は構わず右手をミニスカートの奥へと少しずつ侵入させていく。
さやかは足を閉じてさせまいしたが、それも俺の膝に脚を割られてままならい。
俺の指はショーツの中心部に触れると、そこを優しくなで上げていく。
「やだ!いやぁ!!」
「ほら見ろよさやか。お前が犯されるところを全部ビデオに録画してやるからな。」
「えっ?」
俺が指を指す方向に目をやったさやかは、シンジの操作するハンディカメラに自分の姿が捉えられているのがわかるとより激しく抵抗した。
「やめて!撮らないでよっ!いや、いやーー!」
俺はさやかの叫びを無視し、指の腹で下着を撫で上げ続ける。
ビデオカメラのレンズはスカートの中で怪しく蠢動している俺の手と、涙を溜めて拒絶するさやかの切なげな顔を交互に捉えていた。
「どうださやか。感じるだろ?」
俺は顔を背けながらも甘い息を吐くさやかにむかって問いかけた。
その言葉に対し、さやかはきっと俺の方を睨みつけ、気の強そうな眼差しそのままのセリフを俺に浴びせかけてきた。
「好きでもない男の人に、無理矢理こんなことされて感じるわけなんてないじゃない!この変態!!」
「変態だと?もう一度言ってみろ。」
俺の剣幕にひるむことなくさやかは語気を強める。
「何度でも言ってやるわよ!このへんたっ…んむっ!んんーーー!!」
俺は黙れとばかりにさやかに自分の唇を押し付けた。
さやかは唇を閉じて抵抗したが、俺は柔かい唇を啄ばみ、白い歯を舐め上げ、舌を差し込んでいく。
「んふっ!んーー!!」
さやかはイヤイヤするように首を振って抵抗するが、俺は細い顎先を押さえつけさやかが俺の舌から逃れられないよう固定する。
そして、息苦しさに耐えかねたさやかが空気を吸い込もうとした時に、拒まれていた舌を口内に侵入させ、俺の唾液を送り込み、逃げ惑うさやかの舌を絡めとってたっぷりと彼女の口内を蹂躙した。
ちゅぱちゅぱと互いの舌が絡み合う淫靡な音が響く。
「んむっ、んっ…んんっ!」
固く閉じられたさやかの瞳から大粒の涙がこぼれ、俺の送り込んだ唾液をさやかが「コクン」と喉を鳴らして飲み込んだのを確認した俺は、長い口付けからさやかの唇を解放した。
肩で呼吸をし、目じりに透明の雫を流すさやかとは対照的に、二人の間を名残惜しそうに唾液の細い糸が伝う。
「あ、あなた達のこと絶対に許さないから!」
それでも気の強いさやかは俺にむかって悪態をついてくる。
その気丈さがたまらなく嬉しかった。
この気の強い女がいくら歯向かったところで俺に抵抗する術もなくされるがまま犯されるしかないのだから。
「すぐに俺にむかって許してくれと泣いて頼むことになるさ」
俺はさやかの顎を押さえていた右手を、ゆっくりとスカートの奥に伸ばしていった。
「んっ!やっ、やだっ!」
さやかは力いっぱい足を閉じて俺の右手の侵入を防ごうとしているが、男の力には敵う筈もなかった。
あっけなく膝を割られ、下着の上から再び大事な部分をなぞられる。
途端にさやかの声が色気を帯びた甘いものになった。
「何だてめぇ?イヤだイヤだって言いながら本当はさっきのキスで感じたんだろ?」
「ちがっ…うあっ?!」
俺は否定の言葉を発しようとするさやかの言葉を遮るように、ショーツの上をなぞっていた右手をその中に滑り込ませる。
ほのかに温かみを持ったそこは、しっとりと湿り気を帯びていた。
俺はもう限界だった。
急いでズボンのベルトを外しファスナーを降ろす。
「我慢できねぇ。待ってろさやか。すぐに挿れてやるからな!」
俺はさやかのショーツに手をかけ、ゆっくりと少しずつ引き下げていく。
さやかは下半身をバタつかせて抵抗するが拘束された身体ではどうすることもできず、抵抗の声だけが廃屋内に響く。
「初めて店で見たときからずっとお前を犯そうと思ってたんだ」
俺はショーツを太ももまでずり下ろすと、恐怖に怯えるさやかの両足を俺の肩に載せ、痛いぐらいに勃起したチンポの先端でさやかの股間をなぞり上げた。
「ひっ!いやぁっ!!」
「もう我慢できねぇ!挿れるぞっ!!」
熱く硬化したモノをさやかの中心に押し当てる。
「お、お願い!やめてっ!!」
固く閉じていた花弁に―、子供を作るための場所に愛してもいない男が割って入ろうとしている。
必死に抵抗するさやかの懇願を無視して、俺はゆっくりと味わうようにチンポを膣に埋めていく。
ズププ…
「やだ!やだっ!やめて!明彦助けてっ!」
ズププ…ズンっ!
「はっ…あぁっ!いやあぁーー!!」
さやかの瞳から宝石のような涙が流れ落ちる。
ついに明彦以外の男を受け入れてしまったのだ。
ソファに身動きできない身体を沈められ、Piaキャロットの制服のままショーツだけを膝まで降ろされ、赤ちゃんの様な格好のまま俺に串刺しにされているさやか。
「あぐっ!ぬっ…抜いてっ!抜いてよぉっ!」
顔を背けながら訴える姿に益々興奮した俺は、体を前後左右にバタバタと動かし、何とか逃れようとするさやかの体に覆いかぶさってさらに凶悪に膨張したチンポでさやかにヌプヌプと深い抜き差しを行なう。
「こんなに濡らして何言ってだ!オラッ!オラッ!オラッ!」
「あぐっ!あっ!あんっ!やっ!…やあぁ!」
俺が突き上げる度に、さやかの口から悲鳴のような声が漏れソファがギシッ、ギシッと軋んだ音を立てる。
体重を乗せた俺のペニスが根元までギッチリとはまり、さやかのヒップがまるでさやか自身が腰を振っているかのように浮き沈みする。
「あ、明彦!たすけ…あっ!……つっ!」
ロングヘアーが一面に広がり、形の良い豊満な胸を揉みしごかれ、痛いくらい乱暴に子宮を突き上げられながら、愛する男の名を叫び抵抗するさやか。
そんなさやかをもっともっと汚したくなった俺は、一度自身を引き抜きさやかをうつ伏せにさせた。
そしてその細い腰を掴み尻を高くあげさせると後ろからチンポをあてがう。
「も、もうやめてっ!お願いだからやめてぇ!!」
さやかは肩で荒い息をしながら涙目で俺に哀願してくる。
「けけけ。俺の言ったとおりになったろ?今度はバッグから犯してやるよっ!!オラァ!!」
俺は一気にさやかに肉棒を突き入れた。
「いやっ!ああぁぁーーっっ!!」
折れそうなほど細い腰をがっちりと抱え込み荒々しく腰を打ちつける。
「…んっ、んんんーっ!!」
声をあげまいとさやかが唇を噛むが、そんな拙い抵抗に興奮した俺は思い切り腰を打ちつけてさやかを蹂躙した。
ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!
「うっ!うっ!くっ!あっ!いっ!…あっ!…っ」
肉と肉がぶつかる音に加えてグチュグチュとイヤらしい音がし、さやかからも抑えることのできない喘ぎが漏れる。
「あぁ~、あのPiaキャロットのさやかを俺がバックで犯してるぜぇ~!」
俺はさやかの細い腰を掴んで、さらに凶悪に怒張したチンポを往復させる。
「俺とさやかが繋がってるのが丸見えだぁ、マジでエロいし!!」
引き抜いては思い切り突き入れる度にミニスカートがめくれ、いやらしい結合部が俺の目に入る。
「いやっ!だめっ!やめてー!!」
「バカかお前は!やめるわけねぇだろうがっ!!」
さやかの哀願にますます興奮した俺は、さやかを最後まで征服するために両の二の腕を掴み、上半身を持ち上げて強烈なピストンをくれてやった。
「だめっ!だめっ!ああっ!ああっ!やめて!やめてっ!!」
抵抗できないさやかを激しいピストンの衝撃が貫く。
「俺のチンポでイケよ!オラッ!!」
「あっ!やだっ!やっ!ああぁっ!!」
さやかの柔かい肉がイヤらしくめくれ上がり突き入れられる度に愛液が飛ぶ。
さやかが必死に抵抗しても後ろからの激しい突き上げは少しもやむことなく、それまで以上に激しく突いてやった。
「気持ちいいか?ほら我慢してないで俺のチンポでイッちまえって!!」
俺は乱暴に囁くと手をさやかの胸と足の間とに伸ばす。
乳首をこね回し、クリトリスを擦り、アソコを思い切り突き上げてさやかの快感のゲージを無理矢理限界に押し上げていく。
膣もろとも子宮までもを犯すような深いピストン。
明彦との愛を育むセックスとはあまりにも違う乱暴な性交渉、ただ俺が快楽を貪るためだけの行為。
赤黒いシャフトに濡れた花びらが絡まってズルズル巻き込まれる。
さやかの明彦への想いを打ち砕くようグッ、グッと腰を使う。
彼氏専用だった肉壷を自分色に染め直すよう、カリで膣壁をくまなく擦り上げながらさやかの子宮をパンパン叩く。
「いやっ!いやっ!ダメ!…ダメぇぇッッ!!」
明彦を裏切ってしまった、明彦以外の男に犯されているという自覚が腰をヒップに叩きつけられる大きな音と共に刻まれる。
「オラァッッ!!」
一際乱暴な俺のピストンがさやかの子宮口を突き上げた瞬間だった。
「かっ…はっ!あはっ!―ッ!―ッ!!」
甲高い絶叫と共にさやかの上半身が反り上がり、カメラの前で真っ白な背中が3、4度大きくガクッガクッと痙攣すると、脱力した体がソファに崩れ落ちた。
さやかの全身がガクガクと震えだらしなく開いた口から涎が、そして真紅の瞳から涙がとめどなく溢れる。
「イヤイヤって言ってた割には簡単にイったな」
抵抗するさやかをムリヤリ絶頂に導いた俺のチンポは、その興奮で未だかってない程ギンギンに勃起している。
これだからレイプはやめられない。
「今度は俺がイッてやるよ」
再びさやかを仰向けにしてゆっくりと覆いかぶさる。
「もうやめてください…おねが…あ…はぁっ」
さやかの声を無視して俺は痛いぐらいに勃起したチンポを埋めていく。
「ああっ、ああっ、もうや…あっ」
膣を割り開き、自分の昂ぶりを埋めていった俺は、信じられないほどの気持ちよさに一気に射精しそうになった。
さやかの中がまるで生き物のように、隙間なくねっとりと絡みつき、そのあまりの気持ちよさに俺は夢中で腰を振った。
「や…っ、…あ、…ぐ、ああっ、…んっ…」
打ち込むたびに漏れ聞こえるさやかの声と、フローラルミントの制服から零れた乳房が淫らに揺れるのがひどく扇情的で、打ち込みがさらに激しさを増していく。
俺のチンポの先端が膣のザラついた部分を攻めるたび、子宮の入り口を突き上げるたび、さやかから泣き声のような喘ぎが口から漏れた。
さやかの膣がギュルギュルと収縮をしだした。
Piaキャロットで一番の美女が制服姿で犯されて感じている姿に、俺は射精にすぐに導かれた。
「もう我慢できねぇ」
俺はさやかの両足を抱きかかえ、より深い位置までチンポが届くような体勢に変えるとさっきよりも激しく腰を動かし始めた。
「あぐっ、い…や…いやっ…ああっ…ふ…深いっ!…だ…め、いやぁっ!」
「く…だ、出すぞさやか!膣内だっ!膣内で出してやる!!」
「な、なか!?ぜっ、絶対にいや!それだけはやめてっl!」
身体ごとソファに押さえつけられて、腰をガッシリ掴まれて突かれているさやかには、どう足掻いても膣内を蹂躙する凶器からは逃れる術はない。
「お願…あっ!だめっ!だめぇぇ!!」
「仕方ねーな。やめてやるよ、膣内に出したらなっ!」
頭を左右に激しく振りながら抵抗するさやかの体が、パンパンと激しく打ち付けられるのにあわせて揺さぶられる。
「だめ!やめてっ!!膣内はっ!膣内だけはいやぁーっ!!!」
さやかの叫びなどまるで聞こえないというように俺のピストンはさらに加速する。
「子宮の一番奥で出してやるからなっ!絶対に妊娠させてやる!!」
「ひっ、だめっ!やめてーーっ!!」
本能的にチンポを最奥まで突き入れグリグリと擦りつける。
「あー気持ち良くなってきた。出すぞ出すぞ。あー!!さやかさやかさやかーっ!!」
「いやっ!いやっ!お願いだからやめてください!!やめてーーーっっ!!!」
「出すぞ!出すぞ!おっ、おおっ、出る!出す!!おっ…う…オオぉっーー!!」
「やめてーっ!イヤぁっーー!!」
俺は両手でさやかをガッチリと抱きしめ、チンポを最奥まで突っ込んで背中を仰け反らせて咆哮した。
「妊娠しろっ!…おっ…ううっ!うううぅぅぅっ!!」
びゅるびゅるびゅるッ!!
俺は評判の美少女の最奥に溜まっていた精子を一気に振り撒いた。
「あ、明彦!明彦っ!!あーっいやああぁーーっ!!」
深く突き刺されたチンポの先端から凄まじい勢いで放出された精子が膣内を駆け上っていく。
俺はさやかの子宮に大量の欲望が発射する快感を感じていた。
今までやってきたどんなレイプよりも比較できないぐらい気持ちが良くて自分でも信じられないぐらいの量の精子が出ているのがわかる。
「ま、まだだ!まだ出すぞっ!」
「やめて、も…ださない…で」
力の入らない美少女がグシャグシャの泣き顔で俺に訴える。
「黙れ!これでお前は俺の女だ…喰らえっ!」
射精がまだ終わらないペニスを俺は余力の全てを使ってとどめの一撃を突きたてた。
「いやああぁぁーーっ!!」
さやかの絶叫と共に、俺が抱いている足にビクビクビクッ!と断末魔の痙攣が走る。
やがてその足がぐったりと力を失うと、ようやく俺の射精も終わりを迎えた。
「う…お…マジ気持ちよかったし。やっぱ最高だぜPiaキャロット」
精子を流し込み、勢いのなくなったチンポを引き抜いて残り汁をモノにしたさやかの美貌に擦りつける。
さやかは使用済みのダッチワイフのように涙と涎を垂らしたまま、虚ろな瞳で呆然としていた。
何でこんな目に遭わないといけないのだろうか。
自分には何の落ち度もないはずだった。
ただ、男の欲望の対象にされ、暴力で蹂躙されたのだ。
美脚をダラリと開いたまま太腿を小刻みに痙攣させ、ピンク色の花弁がヒクヒクしている。
パックリと開いた秘部からは犯しぬかれた証である精液が生々しくドロドロと溢れ出していた。

「うっひょ~、めっちゃ出てるじゃないっすか。じゃ、次は俺の番っすね」
俺のさやかへの陵辱の一部始終を記録したシンジは言うが早いか、ぐったりしたまま微動だにしないさやかの脚を拡げてとチンポを突きいれる。
グチュリという淫猥な音と共にさやかの身体がビクンと動く。
「おお!めっちゃ気持ち良い!!こいつ見た目だけじゃなくてマンコもマジで最高だわ!」
シンジは力強く腰を動かして、注がれた精液が乾いてすらいない美人女子高生を玩具のように犯す。
「あ…、や…、もう…い、や…」
さやかの体が再びガックン、ガックンと力なく揺れ始めた…

後日、Piaキャロットの寮に一枚のDVDが届いた。
そこには、高井さやかが男二人に延々と輪姦される映像が映っていた。

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