淡路島物語 和子の冒険 現役復帰しました・・・


淡路島物語 和子の冒険 現役復帰しました・・・

月曜日の朝、淡路へ帰るために身支度をしていました。
今日、一日を神戸で過ごして明日の朝に淡路まで送ってあげると言われました。
急ぎの用事も有りませんでしたから、お受けしました。
昼過ぎに、梅田で待ち合わせて食事をする事になりました。
そのあとで、大丸へ立ち寄って身の回りの品々を買いました。

そこで別れてから一人で食材を買って夕食の準備をすることにしました。
お魚とタケノコを買って炊き合わせを・・・。
早めに食事の準備をしてお帰りを待っていました。
午後七時過ぎに帰宅されましたから、二人で食卓を囲んでいただきました。
午後九時過ぎに入浴することになりましたが、一緒に入ろうと言われてしたがいました。

彼が入ってから少し遅れて入りました。
浴槽につかりながら乳房と乳首を愛撫されて少し興奮していました・・・。
坊やを洗ってと言われてその様にしていましたら、お元気になってこられました。
和子が浴槽につかって、坊やをキスしてあげました。
お返しに、和子のお嬢ちゃんを洗っていただく事になりました。
悪い指先が和子の中へ侵入です。

ここでつながろうか ?
待って、ベッドへ移りましょう・・・。
でも、ガウンをまとって食卓に座ってからワインを少しいただきました。
キスをしてから、口移しでした・・・。

彼が買ってきたネグリジュを試着してみました。
居間でダンス音楽を聴きながらひと時を過ごしました。
チークダンスをしながらお互いを抱き合っていました・・・。
和子はショーツをつけていません。
彼もガウンだけです。

坊やをもってあげたらお元気です。
和子も潤っていました・・・。

寝室へ移動して、裸になって抱き合います・・・。
和子のベビーをキスしていただきながら、彼の坊やをキスしてあげます。
和子の中へ指先を入れてGスポットを根気よく可愛がっていただきました。
20分以上も・・・。
和子は狂ってしましそうな気持ちになりました・・・。
気持ちが良いのですが我慢しています。

和子さん 沢山だよ・・・。
ご返事ができませんでした・・・。

坊やの準備ができて、和子も受け入れの準備ができています。
和子がベッドに背をつけていますと上からかぶさってこられました。
坊やに指先を添えて和子の中へご案内しました。
キスを重ねながら一体になりました・・・。
時間をかけてつながるのも良いものです。

彼が和子の中へ入ります時には和子もリズムを合わせて腰を持ち上げます。
誰から聞いたわけでは有りませんが気持ちが高ぶります・・・。

和子さん、狭い所へ入って息子が喜んでいますよ・・・。
中学生とした事は無いけどそんな気分だよ・・・。
和子さんのご主人は、夢中だったのじゃないかな・・・。

私にはわかりません・・・。褒めていただいた事も有りません・・・。

和子さんと出会って良かったよ・・・。
僕は、和子病になっているんだよ・・・。

彼のエネルギーを受け入れて静かに横たわっていました。
しばらくしてから、山へドライブをしましょうか ?
今からですか ?
夜景を見せてあげたいから・・・。
二人は身づくろいをして六甲ドライブウエイへ向かいました。
山頂の夜景の見える場所で肩を寄せていました。
サマーセーターの上から乳房を押されながら・・・。

燃え上った二人でしたが再びの炎上。
キスをしながら神戸の夜景を楽しみました。
山頂の夜は冷えましたからお家に戻ってからバスルームへ。
彼の膝に乗せていただいて彼の胸に和子の背中を傾けます。

ご褒美に後ろから乳房をモミモミしていただきました。
向かい合わせで膝に乗せていただいて、乳房へのキスでした・・・。
和子の乳房は少し大きくなったみたい・・・。
バスタオルをまとってベッドへ直行です。

彼の指先が和子のGスポットへ。
沢山の分泌液が流れてきたみたい・・・。

和子さん、僕にまたがって欲しい・・・。
言われる侭に彼の坊やを持ちながら和子のお嬢ちゃんとお見合いさせました・・・。
和子は上になるのが大好きですが言いません。

彼の気持ちが高ぶってきて、和子をベッドにうつ伏せにして後ろからドッキング。
腰を高く持ち上げて、ドッグスタイルです。

和子さん、良いですか・・・。
頂戴、沢山ね・・・。
彼の腰がピストン運動を開始して和子の中に発射・・・。

つながりを解いてキスしながら抱き合っていました。
明日は、帰るのだね・・・。
さみしいな・・・。

金曜日には戻ってまいりますから辛抱なさってね。
朝まで全裸で抱き合っていました。
ベビーにキスされていましたが気が付かない素振りでいました・・・。

太ももを広げて再びの訪問でしたが・・・。
知らない素振りでいました。
押し殺すような声が出ていたみたい・・・。

男女の原点はつながりですね・・・。

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