淡路島物語 和子の冒険 鈴木さん 寝室だより


和子の冒険 鈴木さん 寝室だより

鈴木さんとの週末だけの同居生活が始まりました。
神戸の高台からは大阪湾が一望できます。
金曜日に待ち合わせて夕食をいただいてからお家へ帰ります。
数か月の間に長年の間、暮らしてきた夫婦のような生活になりました。
お互いの都合で入籍はできませんが、身体の相性が良くて激しいベッドでの営みが二人の関係を親密にしています。

鈴木さんは嫉妬深いお方です。和子が誰かと浮気をしないかと心配されているみたい・・・。
今までのボーイフレンドとは時間をかけてお終いにするようにと言われています。
ベッドでの営みから数人のお友達が居ただろうと推測されているみたいでした。
けれども、過去の男性関係を詮索されないで、現在の生活を充実しようとのご意見です。淡路島での生活を捨て去るようにとのご希望みたい・・・。
踊りの師匠や友人の旦那さんとの関係はお終いにする覚悟です。
複数の男性とのお付き合いで和子のベッドマナーを学んだのですが・・・。

週末だけは彼のために尽くして家庭の主婦として振舞って生きていますから、この生き方がお気に入ったみたいです。

金曜日の夜に、食事を済ませてお家に戻ってからは、二人で入浴してベッドへ移動して交わりをして裸のままで抱き合って朝を迎えるような日々です。
最初は複数回の交わりでしたが、一日に一回だけの濃密なベッド生活がスタンダードになりました。
朝食の準備をしていますと背後からおさわりされます。土日の朝は食後に抱き合います。朝はショーツなしです。
彼のエネルギーが蓄積されるような食事を考えてテーブルに運びます。
交わりをしない場合でも坊やへのお触りは欠かせません。
軽いタッチですが、気持ちが乗れば坊やを頬張ります。
和子のお仕事は彼に栄養をつけさせてエネルギーを受け入れる事に尽きます。

彼の好む洋服や下着を身につけて脱がせ役を演じていただきます。
金土日の夜。そして月曜日の朝は交わります。
彼の休養日は火水木の三日間です。
前の奥様はベッドでの交わりがお好きでは無かったみたい・・・。
ですから、ベッドで尽くす和子が気に入って下さるようです・・・。

夫婦生活はベッドでの仲良しの程度で良くなるみたいです。
彼は和子のお嬢ちゃんを観察するのがお好きですし、和子も見ていただくのが好きです。
他人さまから見れば下らない事ですがベッドでの営みは夫婦生活の基本です・・・。
淡路島での暮らしでは夫は淡白でしたからベッドでの経験は少なかったです。
その代わりに、友人のご主人とは仲良くしていました。
徳島まで足を延ばして現地集合して愛情交歓をしていました。鳴門の同級生とも仲良くしていました。
誰もが和子のクリとラビアを広げて内部観察をしてくれました。
Gスポットやヒダヒダへのお触りで和子とのお付き合いをしていただいたと思っています。和子からのジュースは飲んでいただいていました。
愛撫していただいて歓喜の声を出してお応えするのが礼儀ですね。
男性は女性の喜びを見てご自身も興奮されます。
男女の営みは不思議ですね・・・。

先週のデイトでは、日本酒で乾杯しましたが、その時にバイアグラの粉を飲んでいただきました。
これが効いて一回目の射精をされてからも坊やが固いままです。
その固い坊やを和子に入れてグルグリされました。久しぶりに一夜で三回の射精でした。しかも、射精後も固いままです。
飽きることのない結合が二人のきずなを強めました。
下らない事ばかりを書きましたが和子の近況です。

深いつながりを喜ぶ和子です

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