大学2年のヒロシです。彼女は、西野七瀬似のユウコです。仲を取り持ってくれた先輩カップル、ケンジさんミウさんと、スワッピングでセックスの手ほどきを受け、ユウコは一段とオンナを増しました。
スワッピングから約1カ月後、先輩カップルに旅行に誘われ、関東近郊の、スパリゾートホテルに一泊二日で出掛けました。
ホテルのプールとジャグジーは、夏休みということと、某元都知事で話題になったことから、老若男女、家族連れを含め、大盛況でした。
そんな中でも、鮮やかなブルーのビキニの、スリムながらDカップのボーイッシュ、ミウさんと、我が彼女、パステルグリーンのワンピース、Cカップスレンダーのユウコは、華がありました。
一通りプールやジャグジーで遊び、夕刻には男女別に分かれ、温泉で過ごしました。
プールでの喧騒から離れ、温泉はとても広く、のんびりでした。
露天風呂に浸かっているときケンジさんが「今日はパートナーチェンジしないか」と声を掛けて来ました。僕もそうなるだろうと思っていたので、ゴクッという感じで「はい」と返事をしました。
今頃女湯で、ユウコたちも同じ会話をしているかもしれないと思い、それだけで鼓動が早まり、勃起してしまいました。
夕食はバイキング形式で、旅先ということもあり、誰もが楽しい雰囲気でした。
ケンジさんがアナゴの寿司を平らげると「そんなに精力つけてどうすんのよっ」とミウさんが突っ込み、「精力はウナギじゃないの?」とケンジさんが切り返すと、「穴が好きなのは一緒でしょ」とミウさんがさらに落とすなど、大笑いしました。
ユウコもいつも以上にハイテンションで、僕は内心(そんなにケンジさんに抱かれるのが楽しみか)と嫉妬しながらも、半勃ちになっていました。
部屋は素敵な造りで、和室と洋間に分かれていて、畳の方にケンジさんとユウコ、洋間のベッドにミウさんと僕が寝ることになりました。
1カ月振りの乱交です。
僕の彼女、ユウコがケンジさんに犯されます。ケンジさんの彼女、ミウさんは僕と交わります。
ケンジさんはユウコを、より一層オンナにするため、ある秘策を用意してました。
続く…
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