美和子物語 昔を懐かしんで出かけました 燃えました


美和子物語 昔を懐かしんで出かけました

独り身になって数か月が過ぎました。
片付け作業も終わりむなしい日々を過ごしていました。
夫も東京へ帰っていきました。
毎晩のように電話をかけてくれました。
落胆させないようにとの気持ちだったと思います。

気晴らしに出かけて二人で銀座での食事を楽しみました。
ホテルの予約をしていましたが、埼玉の夫の住まいへ向かいました。
美和子の部屋はそのままにされていました。
新婚時代の写真が飾ってありました。
長男が生まれて間もなくの頃の写真も・・・。

玄関を入った時には、長年の葛藤も解きほぐされていました・・・。
平凡な昔の美和子さんでした。
時間がすべてを超越させてくれます。

良く帰ってきてくれたとの労りの言葉がうれしかった。
おしゃべりすることもなく、ソファーにかけて無言で過ごしました。
結婚した当時の記念のブランデーを開封して杯を傾けました。
少しの酔いが二人を和やかにしてくれました。

手を取って、苦労を掛けたと言ってくれました。
肩を抱いて優しくしてくれました・・・。

無言の時間を過ごしてから、お互いのお部屋へ向かって休みました。
ベッドで横になっていて、思い立って彼のお部屋に向かいました。
ドアが開きましたから、かけ毛布をめくって夫の横にすべり込みました。

美和子さん、よく帰ってきてくれた。
ありがとう・・・。
ショーツを脱いで彼の出方を待っていました。
乳房を抱いて口に含んでくれました。
彼のブリーフを取り除いてあげました。
固くなった坊やがいました・・・。
美和子が上から身体を重ねましたら、彼の指先が美和子の中に入ってきました・・・。
美和子が下になって彼を迎かえ入れました。

あなた・・・。
良いのか・・・。

気持ちが良いです。
あなたが好きよ・・・。

昔も今も美和子さんが好きだよ・・・。
深くつながって抱き合っていました。

僕は出そうだけど・・・。
あたしもよ・・・。

抱き合った二人が頂点を確かめ合いました。
つながりを解いてから美和子のベビーをキスしてきれいにしてくれました。
両手でラビアを広げてみていただきました。
昔の儘できれいだよ・・・。
お互いの大切な部分をキスしながらのひと時でした。

そのまま、朝までベッドで抱き合っていました。
お互いの部分をお触りしながらのひと時でした。

朝、早めに起きて食事の準備をしました。
準備ができてから、眠っている彼にキスして起こしてあげました。

坊やも起きてしまった・・・。
美和子がベッドに入りますと素っ裸の彼でした。
朝からのおねだりを受けて重なりました。
若者のような勢いでした。
彼の愛情深きエキスを美和子が受け入れて仲直りの儀式が終わりました。

つながった侭で乳房を合わせていますから、汗で汗で・・・。
ベビーの内部も隅々まで見ていただきました。

これで、普通の夫婦になれるね・・・。
いつでも、あなたが好きよ・・・。

美和子のGスポットへ潜り込む指先が憎いです。
時間と数人の男性経験を経て夫の元へ帰ってきた美和子さんです。

人の歴史はそれぞれです

 

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