義妹と禁断の旅へ  その2


前回:  義妹と禁断の旅へ  その1

由希と関係が始まり、私達は妻の目を盗みながら肉欲に溺れていつた しかし 家では限度があつた妻に知られるのを恐れた私は由希に マンションに移らせた 金はかかつたが仕方なかつた。   由希は以前に剃毛された男とは別れたから 妻とセックスしないで 欲しいと 云いだし 私は了承した 。 だが この時はこれから起こる 忌わしい出来事を私は 知るよしもなかつた・・・・・            夕食も終わり、就寝前の10時頃だつた、玄関のベルが鳴り出ると、3人のヤクザ風の男が立つていた。   「 ここに由希がいるだろう 出せよ・・」   私はすぐに由希の前の男だと思い、 ここにはいないと答えたが 「 それじゃ 探すぜ・・」  と 男達は家に上がり込んできた、  妻の靖江は怯えてウロウロと私の後ろに付いて歩いている、 一通り探して居ないと分かると  「 本当に 知らないのかい? 隠すとためにならないよ・・・」 と 凄み 靖江を 一瞥した、 私は嫌な予感がした。  にやりと  男は笑みを浮かべ 「 それじやあ あんたの奥さんを使わせてもらうぜ・・・」  私はアッという間に ガムテープで口と両手を塞がれ、靖江は下着をはぎ取られて跨間を大きく開かれていた  男は   「 マン毛が凄いな、おい、カミソリとクリ―ムをもつてこい」 と もう一人の男にいつた たちまちに  靖江のマンコは剃り上げられて濡れタオルで拭きとられ、クンニを始めた その様子をもう一人の男がビデオに撮つていた  「 おい このカミさん、マンコ汁すごいぞ、クリもでかいし、たまんねえよ・・」 男は黒光りのした極太チンポを靖江に差し込むと腰の動きを速めていく、 別の男は靖江の顔に跨りフェラをさせている、まるでアダルトビデオの撮影現場をみている様だつた・・・・              しばらくして男は靖江の中に精液を放ち、フェラの男も妻の口で果てていた 上下の口から知らぬ男の精液を垂れ流して靖江は放心状態で涙を流していた   男達は 「 事を荒立てても駄目だぜ,  ビデオを撒かれたくなければな・・・」  泣き寝入りするしかなかつた・・・・・                 靖江が生理が無いと云うので検査をした、妊娠していた、私とは性交がなく、あの男の子だ、靖江もそれに気が付いていた、病院で堕胎させるしかなく 靖江も従つた。 そのことがあつてからほどなく由希とは別れた。 私の責任で靖江に深い傷をおわせた、これからは妻をいたわり 生きてゆくと心にきめたのだつた・・・・・・・  

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