人妻の婦警とヤクザさん


誠です。すっかり麻里は俺の性奴隷になりました。俺のスナックの常連客のヤッちゃんに話したら、俺にも人妻の婦警を紹介して欲しいと頼まれたので日曜日に麻里に命令して、後輩の人妻の婦警の聡美24才を俺の家へ連れて来ました。聡美も中々の美人でスタイルも麻里にヒケを取りません。さっそく、多量に入れた媚薬入りビールで乾杯し雑談からエロ話しへと。聡美はかなり良い気分でテンションも上がって、ヤッちゃんが持参したホワイトと言う媚薬を更に吸わせた。完全に理性を失っていた。ヤッちゃんが聡美にキスをすると聡美は舌を絡ませてきた。ヤッちゃんはTシャツの上から胸を揉みまくりながらビールを口移しで飲ませたり口内を舐め回した。聡美を立ち上げさせてTシャツとデニムのミニスカを脱がし自分も全裸になった。ヤッちゃんの息子は普通のサイズだが真珠が埋め込まれていた。背中には竜のタトゥーが見事に天を昇っていた。麻里も少し驚いていた。香里は「見事な彫り物ね!」と言った。聡美の前に仁王立ちになり、手を取り息子に触らせた。自然と手は前後に擦るように動いた。ヤッちゃんが「くわえたいなら、くわえていいぞ!」聡美は大きく口を開けて、息子を、くわえ込みフェラを始めた。暫くして口からは、ヨダレが垂れていた。ペチャ ペチャと音をたてながら、「美味しいチンポが! 欲しくなってきた」と舐め回しながら、囁いた。ヤッチは聡美を下着姿のまま「2階の部屋を借りるよ」と言うと、抱き抱えて客室へ入った。俺達もビールを手に部屋へ就いて行った。聡美はイエローのスケブラとパンティーを自分から脱ぎヤッちゃんへ抱きつき、Dキスをした。舌を絡ませたり唾液を飲んだりと、ヤッちゃんは、聡美の足先から顔まで全身を舐め回した。特にDカップ位のオッパイを入念に。聡美は「アァ~感じちゃう」とアエギ声を出し始めた。またDキスをしながら、聡美は息子を握り前後に擦る。ヤッちゃんは形の良いオッパイを鷲掴みで揉みまくる。聡美は「ア~ン! 気持ちいい~! チンポが欲しくなってきた」ヤッちゃんは「旦那のチンポとどちらが良いか?」「旦那のより、真珠の入った、このチンポを入れてみたい!」と叫ぶ。見ていた麻里も俺のズボンの上からチンポを擦った。香里は下のリビングで待ってると降りて行った。もうすっかり聡美はヤッちゃんにのめり込んだ様子だ。婦警とヤクザが今からセックスを始めようとしている。続きは、後ほどo(^-^)o

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