「 ・・・あんた・・マンコ・したいよお・・咲枝の中にいれてえ・・・」 母は56歳 父が事故で死亡して2年過ぎから 若年性の認知症が始まり 昼間は普通なのだが 夜中に 目を覚ますと 傍にいない父を求めて 私を父と思い 求めてくるのです 最初は 驚き びつくりしましたが母が 哀れに思い 抱きしめるだけでしたが 最近になり ひそかに私は 寝床の中で 母を待つ 自分に気がついて嫌になりましたが・・・ 今夜も 母は来ました 寝巻の下には 何もつけずに 私のチンポを握りしめ 「 もう・・こんなに硬く・・嬉しい・・あんたァ・・・」 まだ 充分に張つている 乳房を吸い マンコに指を入れると ヌルリと指は吸いこまれ 母は 「 あんた・・咲枝のマンコ 舐めてえな・・・」 私は 父になるしか仕方ありませんでした 「 咲枝 舐めにくいから 綺麗に剃るぞ・・」 風呂場に連れて行き 幼女の様なマンコにすると 卑猥な 淫唇は開き 私を近親相姦へと誘うのです もう 母は大きく 股を開きくと 「 父さん・・マンコがチンポ 欲しがつて涎を出してるよお・・・・」 私は ギンギンに 膨張したチンポを母の マンコに挿入して 溢れる程の精液を流し込みました
良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!