また人妻のコレクション


誠です.今日は年休を取り人妻の綾子の家へ香里と行きました。昨夜、綾子から電話有り、今日は友達の人妻を家へ呼ぶからと。朝、行ってみたらピンクの半袖ポロシャツに白い超ミニの24才のタレントのすみれ似の由起子さんと言う名の若い人妻がリビングにいました。一応、綾子が双方の紹介をしてビールで乾杯し飲みながら雑談からHな話しへと楽しく会話しました。時を見計らい香里が由起子さんをソファに横にならしてパンティーを脱がし鞄から取り出したクリームをマンちゃんへ塗りました。由起子さんは、ほろ酔い気分で「何をするの?」香里が「5分位したらチンポが欲しくなるから」由起子は「綾子さん どういう事?」綾子は「貴女が大きく長い固いチンポを入れてみたいと前に言ったでしょ?今日、望みを叶えてあげるの」。俺は全裸になり息子を見せたら「何なの! そんなに大きいの無理!」と返答した。香里は鞄からバイブとローターを取り出し綾子にローターを渡したらバイブを由起子のクリトリス辺りに当てた。綾子はポロシャツとブラを脱がし乳首にローターを当てた。由起子は次第にヨガリ声をあげ始めた。香里はバイブをマンちゃんへ挿入し、綾子は乳首にローターを当てたままキスを。由起子は「アァ~何か変になりそう。マンちゃんが熱い。アァ~ イキそう。気持ちいい~!」と感じていた。俺はビールを飲みながら、しばらく三人でのプレーを静観した。由起子はイカされて潮吹きをした。俺は由起子の口に息子を近づけたら舐め始めた。香里と綾子はテーブルの傍に戻りビールと煙草を吸いながら静観している。奥さんに「どう?俺の息子、益々大きくなったけど、くわえてみる?」由起子は息子を一生懸命口に入れて前後に。「奥さん、欲しいの?」「欲しい!」「どうして欲しい?ハッキリ言わないと入れないよ」「私のマンちゃんへチンポを入れて!」。俺は奥さんの濡れたマンちゃんへチンポを入れて激しくピストンした。由起子は「アァ~!凄い!大きい!子宮が壊れそう!気持ちいい~!」とヨガリまくり感じていた。身体はピクピクと痙攣していた。「奥さん!旦那のチンポとどう?」「比べものにならない位、大きい!感じちゃう!またイキそう!」。(中略)由起子は6回イキ、3発中出しして終えた。終わったら俺の傍に座りビールと初めての煙草を口にした。香里と綾子は顔を合わせ微笑した。ガラケーなので短文ですみません.綾子はタトゥーを入れてました。

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