愛する妻が過去に味わった狂った日々 実話 最終話


エピロ-グ 6                                                      撮影が終わり、50万のお金を手にした私はすぐ 部屋を借り、自立する為 仕事をネットで 探しましたが昼間の仕事は賃金が安くて12万円位です。 ここのワンル―ムは8万円なので 光熱費、など払うと あと、2,3万位しか残りません。 思い切つて私は夜の仕事を探しある、キャバクラに勤めました。 そこは 人妻キャバクラといい、30歳位から40歳位の女の人が6人いる、 余り大きくないお店でした。 お客さんは年配の人が多くて若い人はまれでした。  ここで私は運命の人に出会うのです。 その人は今の主人 弘明でした。 彼は年配の人に連れて来られて当時23歳でした。      偶然 私は席に付き、忽ち意気投合し仲良くなりました。彼はコンピュ-ター関係の仕事をしていて真面目そうなやさしい人で私達は付き合う事になりました。 お客の中にはアフターを誘う人が多く、彼は心配してお店が終わる頃は店の前で待ち、 ほとんど毎日 送って呉れます。 彼は色々と私を連れて行つて呉れました。 遊園地 コンサート 車でドライブ ますます彼を好きになる私 弘明も同じ気持ちでした 今では私は彼の事を ヒロと呼び 彼は私をミイと呼び合つています。          そして 1年が過ぎました でも私は彼に体を許していません 抱き会い キスまで 私達は結婚を考えています しかし 私の体に刻まれたおぞましい印の事を告白しなければなりません ヒロは最近 私が拒むので イライラしているのです 『 ミイ 結婚するんだからいいだろう 』  『 でも 少し 待つて 』 の繰り返しでした もう 私は告白する覚悟を決めヒロを部屋に呼びました。                                                                         エピロ-グ 7                                                      『 ヒロ これから話すので 怒らないで 聞いてネ 』  私が真顔でいうとヒロは落ち着かない様子で 私を見つめて 『 いいから 聞くから 』      私の告白が始まり ヤクザの話になりました    ヒロは 『 畜生 畜生・・・』 と叫び こぶしを床に打ちつけ 泣いて呉れていました 私も泣き 立ち上がると 『 ヒロ これよ 見て頂戴・・・』 と   パンティを下げ 陰部に刻まれた鬼をヒロの目の前に晒しました 『 ああ これで もう 終わりだわ』 心の中で呟いていました するとヒロは私を抱きよせ べットに寝かせ 云いました       『 ミイ 愛してるんだ すごく 愛してる女の過去なんて目じゃないよ 結婚しよう・・・・ 』       そして 私を全裸にして足の先から舐め始め 唇が陰部に近くまで来ました               『 ヒロ 汚いよ 美味しくないよ・・・』   『 ミイ 鬼のお口から ラブジュース 出してごらん 』  云われなくても すでに 淫蜜は流れ ヒロはやさしく 舐め取り クリを舌で転がす 私は愛する人との交尾に酔いしれた 女になるのは1年ぶりだった 『 ヒロ 立って 』 私は跪き ヒロの顔を見上げ 男根を含んだ 若くて力強い物は私の口の中で更に膨張を続けた 見上げるとヒロは    『 ミイ もう 中に入れたい 』 私もヒロを 膣の中で感じたい ヒロを股ぐと ゆつくり 腰を沈め 上下左右に動き ヒロを感じていた そして正常位になり 受精を待つた もう避妊リングは外していた 『 ああ ヒロの赤ちゃんが 欲しい 』 私は叫んでいた そして間もなく 私達は同時に上り詰めた。                                                                                                                      エピロ-グ 8                                                    1年が過ぎ 私は17歳になり 今 全裸で開脚しています それをヒロが ビデオカメラで 撮つています 『 ミイ 昨日 練習した言葉をいいなさい 』 私は 『 見て 見て ミイのおまんこ 鬼が涎を垂らして ヒロのちんぽ 欲しい欲しいと 云って口を開けてるよゥ・・・・』  ピースサインをヒロが出すと 今度はロ-ターでクリを刺激し 床に固定したバイブに腰を落とすのです 撮影していた  ヒロは興奮して 私の中に入つてくるのです 夜は撮つたビデオを見ながら交尾を行うのが最高です ヒロは私の口に最初 射精しますが すぐに回復し 私の子宮めがけて たつぷり精子を流し込み 終わるとお互いの性器を触りながら眠りに入るのです 今私は妊娠しています 来年は赤ちゃんがやってくるので今から楽しみです。      おわり

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