義兄との潮干狩りのその後


てっきり忘れてるかと思っていたら、
義兄はしっかりと覚えていました、
姉が子供を連れて実家に帰って来たとき、
義兄から連絡がきて、
『例の約束覚えてるよね、今日一人なんで来れる?』
そりゃ一人でしょお姉ちゃんここにいるんだから、
と思いながら「えっなんだっけ」と、とぼけると
『させてくれるって言ったじゃん』
「あっそのこと、本気だったの?」
『いいの、あの写真まだあるんだけど』
「わかったわよ、なんとか抜け出してそっちに行くから」
『早く来てね、待ってるから』
なんとか口実を着けて家を出て義兄のところに行くと、
義兄は私を見るなり、ニヤついて、
いきなりお風呂に誘われました、
義兄はすぐに裸になり、キョロキョロしながら、
私を何か定位置につかせるように誘導し、
服を一枚づつ脱がして、
ブラまで外され、パンティーだけになると、
耳元で『ほんとにいいんだよね』と言いながら、
パンティーの上から割れ目をなぞりだしたので、
私も感じてきてしまい「あっ、やさしくしてね」と許すと、
すっかり割れ目に食い込んでしまったパンティーを、
ゆっくりと下ろされ
割れ目からパンティーが剥がされると
パイパンの割れ目が露になり
二人ともスッポンポンになると
義兄は私を後ろから抱きかかえ
右手で生の割れ目をなぞりながら
左手で乳房を揉みはじめると
私はもうがまんできなくなり
自分から義兄の硬くなったおちんちんに手を回し
ぎゅっと握りしめ前後にしごくと
割れ目をなぞる義兄の右手も激しくなり
すると割れ目からは蜜が溢れだし
義兄の指先からピチャピチャと音がし始め
私はもう立っていられなくなり
その場にしゃがみこむと
目の前にカメラのレンズらしきものが見えたので
「もしかしてビデオとかとってたりしないでしょ」と言うと
義兄は動揺したようすで『そんなことしてないよ』「それならいいんだけど、なんかレンズ見たいのが見えたから」
『ないない、中入ろう』と言い
今度はお風呂で、また割れ目をなぞられると
「あっあんダメェ感じちゃう」とエコーがかかったように喘ぎ声が響くと
義兄の指先がまた激しく動き出したので
私も負けじと義兄のおちんちんを激しくしごくと
私が先に逝かされそうになったので
しゃがみこんでパックリと義兄のおちんちんを口にくわえると
口の中でビクンビクンとさらに大きく硬くなり
喉の奥まで押し込められると
思わず苦しくなって口から抜くと
すかさず私を立たせ、片膝を持ち上げると
パイパンの割れ目に義兄の大きくなった
おちんちんの先をあてがわれ割れ目に沿って上下に擦られ
「あっあん」と喘いでいると
アッと言う間に蜜が溢れ出している割れ目の奥に
とうとう義兄のおちんちんが根元まで入ってしまうと
また耳元で『やっとつながったね、凄く気持ちいいよ』と言い
ずんずんと奥まで何度も突かれると
「あっあっ私も凄く感じちゃう」と
完全に義兄を受け入れてしまい
片足立ちのまま「あんあんあんあん」と激しく喘ぐと
今度は後ろを向かされ
腰を掴むとお尻の割れ目を掻き分け
硬くなったおちんちんが
さっきよりもぬるぬるの
割れ目の奥にすんなり入ってきて
またずんずんと奥まで何度も突かれると
今度は両手で胸や、割れ目も同時に攻められ
私は「あっ凄いダメいっちゃう」と、
アッと言う間に逝かされてしまいました
私がガクガクと体を震わせると
義兄は、さらに激しく割れ目の奥を突き
動きが止まると
ドクンドクンと私の中に
たくさんの液体が放出されると
抱きしめられやさしくキスをされ
お風呂を出ると
また写真を撮られてしまいました
「もうやめてよ」といいながらも
『またしようよ』と言われると
うなずいている私がいました…

 

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