浮気していた義母の虜に


親父が再婚した。相手の女は45歳、房枝という肉感的な、近所のおばさんといつた感じの女だ。私は30歳、独身でもっぱら性の処理は携帯サイトで知りあった女とやりまくつている。ある日、忘れ物を取りに昼間の2時頃、家に帰ろうして玄関の近くまで来た時一人の中年男が家から出てきた年齢は40位のショボイ男だつた。誰だろうと思いながら家に入ると房枝があわてた様に髪の乱れを直している。とっさに私は直感した、男だなと思つたがなにくわぬ顔で 「忘れ物をしたんだ」というと 「あら、そう、お昼寝をしていたの」とどぎまぎした様子で答えたが私は心の中で 「馬鹿、男とまんこをしていたのは丸見えなんだよ、必ず証拠を掴んでやるからな」と思つていた。そして房枝の留守の間に小型の精密なビデオカメラを仕掛けた。これで房枝の行動が把握できる、少し興奮した。そして一ケ月が過ぎたカメラのSDカードは1ケ月分の録画をしている。夜、布団の中でテレビに接続し音はヘッドフォンで聞く、早送りで見ると驚きの光景が写しだされたのだ、もう房枝はパンティ一枚で布団に横たわっている男は部屋に入るすぐに全裸になり房枝の前に立った、房枝は膝をつき、男のチンポをしゃぶりはじめた、男は房枝の頭をかかえると奥まで入れている、房枝は切なそうに男の顔を見ながらのバキュームフェラだ、少し垂れただが爆乳に房枝の涎が滴り落ちる、男は前かがみになると乳房を揉み始めた房枝の口が高速ピストンをはじめると男は堪らず射精した、房枝は口に溜まった精子を男に見せ、ゴクリと飲みほし、美味しそうにお掃除フェラをしていた。私はここまで見てため息をついた。まるでポルノを見ている様でAⅤじゃない、本物のリアルさに私は勃起して逝きそうになったので続きは明日にして寝た。昼間に見る房枝は何食わぬ顔で食事の支度で台所に立っている私は近ずいて尻をなぜた房枝はニヤリと笑いまるで淫婦の様に私を男と見ているのがありありと感じとれた。そして夜がきてビデオの続きを見始めた、房枝はテーブルに腰かけて股を開いている、こんもりと茂った淫毛をかき分けて丹念に男は房枝のクリトリスを吸い指を膣の中に入れ抽送を繰り返す、房枝は口を開け目はうつろで自分の豊満な乳房を両手で揉みくだいている、そして云った 「もう2回逝ったわ、ぶっといのぶち込んでえ・・」今度は布団の上で濃厚交尾が始まる、まず、69からバックで貫くと騎上位、座位、後背位、男は驚くほどタフで一物はビンビンに反り返り持続して房枝は嵌めてはしゃぶりの繰り返しをし、時間を見ると2時間が過ぎていました。私の物はギンギンに勃起し男が房枝のマンコに精子を流し込むと同時に射精してしまいました。房枝は股を開いたまま放心しています、男の精液が尻のほうに流れ、マンコはポッカリと口を開けて卑猥な姿でこれを淫熟牝というのでしよう。そして数日が過ぎた頃に房枝にビデオを見せました、房枝は絶句していましたが私の意図に気付き身体を任せる様になり男とは別れて私の女になりました。家では交わらずもっぱらラブホテルで交尾しているのですがさすが熟牝の性戯は堪りません、男に教え込まれたのか猥褻な言葉で叫びます、後背位の時などは 「見て、見て、房枝のマンコ、お汁でぬるぬるよ・・なめてえ・・・」そして回りこむと私の口に唾をタラリと飲ませ女上位で射精させるのです。房枝の虜になった私はこれからどうなるのでしょう。

 

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