妻の妄想スワップ


私は中堅メーカーの社員32歳
です。この前スワップのサイトを見ていたら突然部屋に入って来た妻・真理子31歳に見つかってしまいました。
必死に言い訳しましたが、シドロモドロでした。
寝る時間になり二人でベッドに入ると真理子が私に近ずき
「スワップに興味あるの?
夫婦交換の事でしょ?
変態~笑」
「別に・・たまたま見ただけで
興味ないよ。」
「本当かな?ねーねー想像してみて!私が他の人とエッチしたらどーなるかな?」
「別に・・」り
「あー言ったな!笑。あなたの
友達の高橋君に私エッチされたら、どーする?高橋君にチューされるんだよ。笑、高橋君の舌が私の口の中に入っちゃうんだよ。服を脱がされてブラジャーを見られたら悔しい?」
「お前、小説家になれるよ。」
「高橋君にブラジャーの上から私のおっぱい揉まれるのよ。
ブラジャーも外されて・・
先っちょを見られるの・・
あなたが独占してるおっぱいの
先っちょの色と形を知られて
吸われるのよ!平気?笑」
真理子の手が私の股間に伸びて来ました。
「あー!たってる!笑。信じられない。私のおっぱい見られたのに!」
「あ!触らないで!」
妻の話でとっくに勃起してたのがバレて慌てました。
「高橋君が興奮しながら、私のストッキングを脱がすの・・
私はパンティ一枚だけ・・
高橋君の手が私のパンティに!
大事なところ・・見られちゃう。あなたいいの?私のアソコ
見られても?そのあとアソコに
高橋君のアレが入っちゃうよ。
あなた以外のアレが私の中に
入ってもいいの?平気?
私、あん!とか声を出しちゃうかもよ。」
「ダメ・・」
「え?何?聞こえない。」
「ダメだ!真理子のおっぱいも
アソコも見せちゃダメだ!俺だけのものだ!」
そこからエッチ突入でした。
エッチの後、
「私の裸誰にも見られたくなかったらスワップなんて変な考えしない事!」
「はい・・」
妻が一枚も二枚も上手でした。

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