小6の恥辱体験


僕が小学6年生だった時の話です。
僕の学校は、校長以外は全て女性教員で、男子への体罰が厳しいことで有名でした。
遅刻や宿題忘れをした男子は、何故か決まってズボンを没収され廊下に立たされました。
なのに女子は注意だけで何のお咎めも無しです。
勿論これは女性教師によるもので、男子にとっては理不尽極まりない扱いを受けてきました。
ところが、その年から校長が女性に代わり、完全な女性支配の小学校へとなってしまったことにより、
僕たち男子は、更なる理不尽極まりない男女差別を受けることになるのです。

これまで、遅刻や宿題忘れはズボン没収でしたが、女校長の指導によりパンツ以外は全て没収。
つまり、パンツ一丁で廊下に立たされ、場合によっては一日中パンツ一丁にさせられるのです。
そんな男子は大抵、休み時間など、意地悪な女子に後ろから不意にパンツを下ろされフルチンにされます。
そして慌てふためく様子を見られからかわれるのです。
勿論、おチンチンはバッチリ見られてしまいます。
女性教師たちは、こういう女子の悪戯も想定した上で、男子にパンツ一丁の罰を与えているのです。
パンツを下ろされ、女子の前で惨めにフルチンを晒す男子が続出すると、女子たちは次第に男子を見下すようになりました。
そしてある日、今でも忘れない人生最大の恥辱体験を僕はすることになるのです。

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