妻とウォーキング始めました Ⅱ


前回の続きになります。

運動不足で始めたウォーキングも1ヵ月が過ぎようとしていました。
暗闇を歩きながら妻の体で弄ぶ私は、いつも股間がギンギンです。
”歩くの目的何だから”と言いながらも胸や陰部を弄られ、時には下着も脱がされても
特に抵抗を見せない所から、妻も興奮を味わっていたんだと思います。

週末の土曜日、息子が友人家族とキャンプに出掛けると言うので、久々に我が家には
妻と私の2人だけでした。
夕食を早く済ませた私達は19時にはウォーキングに出掛ける準備を始めたんです。
 「今日、スカートで行こうよ」
 「ヤダ!パパエッチな事するし…」
 「ママだって、ちょっと興奮してたでしょ」
 「誰かに本当に見られたらどうするの?恥ずかしいじゃない」
 「こんな時間に誰もいないよ!おじさんだって20時を過ぎないと散歩しないし」
 「そうだけど…」
 「子供も居ないんだから、今日は誰も気にする事ないだろう」
 「分かったわ。今日だけよ」
 「お~…下着も付けないで行こうよ」
 「本気?」
 「いいじゃん!誰も居ないって…」
 「もう…」
ちょっと呆れ顔を見せる妻でしたが、2階の寝室へ戻り着替えを始めてくれました。
玄関先で待つと妻が2階から降りて来たんですが、白いタイトスカートは短く膝上20cm位でしょうか?
上を見上げるとスカートの奥には下着らしき物が見えません。
本当に下着を脱いで来てくれたようです。
 「凄く似合ってるよ」
 「本当は中にスパッツとか履くんだけど…」
 「ママ凄く色っぽいよ」
 「もう!早く行って来ましょう」
家を出た私達は夕暮れの中、ゴルフ場を目指して歩き始めました。
夕日が沈みかけたとは言え辺りはまだ明るく、遠くまで見える程です。
そんな中、私は妻のお尻に手を伸ばしスカートの上から摩りながら、股間を大きく盛り上がらせて
いました。時々妻の太腿に触れスリスリしていると
 「ス~ス~して変な感じだわ」
 「もう濡れてるんじゃないのか?」
 「違うわ…」
 「そうかなぁ!確認してみようか?」
 「ちょっと触らないでね」
そう言われても既に私の興奮はMAX状態で、歯止めが利きません。
太腿から割れ目へと指を這わせると既に太腿を伝ってエッチな汁が垂れているではありませんか?
 「もう触っちゃダメ…濡れちゃうわ」
 「もう凄い濡れ様だよ」
 「パパが触るから…」
指先で割れ目を往復させていると妻の息使いが荒々しくなり、喘ぎ声が漏れる様になっていました。
その頃には、妻のスカートは完全に捲れ上がり後ろから見れば生尻がモロに見えている状態でした。
クチャクチャと厭らしい音が響き、”ハァハァ…アァァ~”と声を漏らす妻。
そんな状況に私の股間は爆発寸前です。
ヨロヨロと歩きながらゴルフ場の本道に着く頃には、妻も最高潮に興奮し逝く寸前だったのかも知れません。
いつもはゴルフ場へ向かう道路には通行禁止の鎖が張られている筈ですが、今日は車1台が通れる
スペースが開いており、誰かがゴルフ場に居る事を示していたんです。
 「誰かまだ居るのかなぁ…こんな時間なのに?」
 「マズイわ!こんな姿見られたら…」
 「大丈夫、今日はコースの道を歩いて行こう」
 「本当に大丈夫?」
本道を進むとゴルフ場のハウス駐車場へ行けるんですが、直ぐ側の細道を昇って行くとカートで移動出来る
舗装道路に出る事が出来、その道を進むと本道と並行して進む事が出来るんです。
息を荒らしながらも乱れたスカートを直す妻を連れ、木々で囲まれた坂道を登り始めると同時にスカートを
捲りマンコを弄り始めたんです。
 「誰か居るかも知れないし、見られたらどうする気?」
 「営業時間は終わってるし、こんな道に誰も来ないよ」
 「分らないじゃない」
冷静な事を言っている妻でしたが、アソコは裏腹で益々エッチな汁が溢れると同時に、息を荒らし興奮して
いる妻だったんです。
間もなくカートコースに着くと言う時、本道を照らすヘッドライトが近づいて来て、本道交差点付近で止まり
車内から従業員らしき中年の男性が降りて来ました。
 「パパ従業員の人が来たじゃない!マズイわ」
 「大丈夫だよ!こっちに気づいていないし…」
 「ちょっと、ダメ捲らないで…こんな姿見られたら…」
 「そう言いながらも興奮しているんだろう!汁が溢れて凄い事になってる」
 「お願い…本当に見られちゃうわ」
距離にして10m位でしょうか?坂の直ぐ下には中年従業員が居て、上を見上げれば妻のエッチな姿が
曝される…そう思うだけで興奮は最高潮に盛り上がり、私は妻のスカートのファスナーを開け、一気に
足元へ引きづり下ろし下半身を露出させたんです。
ミニTも捲り上げるとブラのホックを外し胸も露出。妻は放心状態でただ従業員が気づかない事を祈って
居る様でした。
そんな私達に従業員も何かを察したのか?こちらを見て来たんです。
不思議そうな顔をしながら鎖に鍵をかけ、もう一度こっちを見ていました。
間一髪、私は妻の裸体を曝け出すと同時に木の陰に移動したので、見られる事はありません。
木の陰で、妻は完全に裸体を曝け出し、マンコには私の指が3本も入れられ、クチャクチャと音を発てて
いたんです。
間もなく従業員が車に乗る音が聞え、車は走って行きました。
 「もう見られたと思ったわ…心臓が飛びでそう」
 「こんなに興奮したのは初めてだよ。おじさんと会った時より興奮した」
 「もうパパったら…」
 「お前だって凄く濡らして…見て欲しかったんだろう?」
 「本当に見せてもいいのね!」
 「そんな勇気ないだろう」

妻と2人で本道に戻ると、少し前まで従業員が居た場所で、キスをしアソコを思いっきり弄りまくって
妻を逝かせました。
従業員が毎日触れている鍵を妻の愛液で満たし、翌日彼が妻の愛液に触れる事を想像しながら
妻と2人仲良く家路に付いたんです。

近所のおじさんと従業員という2人の存在に、益々興奮が湧き上がっています。
寝取られたい訳ではありませんが、愛妻の淫らな姿を他人に見られる興奮が忘れられません。
妻は”もうしないからね”と言っていますが、本心は見られる興奮を味わいたいに違いありません。

また、直ぐに興奮する出来事が起きると思うし、そんな状況を作りたいと思います。

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