家族旅行先の宿で妹と混浴


去年の春頃の事です。俺24歳の会社員、親父の定年退職祝いに家族で1泊旅行に出かけました。
両親と20歳の妹と4人で俺の運転する車で某温泉旅館へと行きました。
チェックインの時トラブル発生!ネット予約した時に確認の電話を貰い4名で泊まれる部屋=4人部屋と言ったつもりなのに、4名で泊まる→2名、2名→2部屋と解釈されてしまい、結局空きが無いので2部屋で泊まる事に…
折角の退職祝い旅行だから俺は気を効かせて両親と兄妹で別れて泊まる事を提案すると全員一致で可決~
それぞれ部屋に案内されると通路突きあたりの角部屋で通路を挟んだ対面の部屋にそれぞれ別れた。
俺達は向かって右側の部屋に入り、入り口から左手に部屋が2部屋連なっていた。
奥の部屋の窓からは景色が眺められ思わず俺達は窓に駆け寄り景色に見とれた。
その間に案内してくれた仲居さんが旅館の利用方法を説明していたみたいだけど、俺達は適当に相槌を打って答えていた。
そして夕食前に先ずは風呂と、部屋にも風呂はあるが折角の温泉旅館なのでと、大浴場へ向かった。行くとガラス張りの室内風呂でした…ちょっと残念…
脱衣所にはもう一つ、木製の扉があって、そこには『この時間は御利用出来ません。』と書かれた札が掛けられドアは施錠さこちら側からは開錠出来ない作りになっていた。
室内風呂も一応外が眺められる様に一面がガラスになっていたけど、結露してて殆ど見えない状態だった…
丁度、親父も入っていて、男水入らずで他愛も無い話をしたりして30分程で出ました。
部屋に戻ると案の定、妹は未だ戻ってきていません。部屋の鍵を渡さなくて正解でした。
部屋の冷蔵庫から缶ビールを取出しグビッと喉を潤した。
テレビを付けて滅多に見れない地方の番組を見たりして夕食時間まで過ごしていると、やっと妹が風呂から戻ってきて、ビールの空き缶を見るや「お兄ちゃん一人でずる~い」と妹も冷蔵庫からビールを持ってきて飲み始めた。
「もうすぐ夕食だろう」そう言っても「だって喉渇いちゃったから」と半分ほど飲み終えたところで答えた。
妹が丁度ビールを飲み干した頃、部屋のドアがノックされ親父が「そろそろ夕食行くかぁ~」と声を掛けてきたので、夕食が用意されている場所へ移動した。
個室風に各テーブルの間をスダレ?で仕切られた落ち着いた雰囲気の場所での食事だった。
この日ばかりは母親もビールが注がれたグラスを片手に「お父さん、今までお疲れ様でした♪」なんて、らしくない言葉を掛けたりして乾杯をした。
地元で取れた食材をふんだんに使った料理はどれも美味く、話が弾み酒も進み楽しい時間はあっと言う間に過ぎ、21時頃、両親はそろそろ休むと言って宴はお開きになった。
俺達も部屋に戻り、もう少し飲みたい気分だった俺は冷蔵庫にあったチューハイを取出すと「あっ、私も飲みたぁい」と妹の分も取出し、2人で飲み始めた。
妹と二人だけで話をするのは実に何年振りだろうか?不思議と楽しくて気が付けば日付が変わる時間になっていた。
「おっ!もうこんな時間だ…そろそろ寝るか?」
「そうだね~」
「あ、その前に、もう一っ風呂浴びて来るわ」そう言うと「いいねぇ~♪私も入ってこよ~」と二人で風呂場へ向った。
流石にこんな時間に入浴する者は居らず貸し切り状態だなと、夕方入浴した室内風呂の入り口を見ると『清掃の為御利用出来ません。この時間は露天風呂を御利用下さい。』の札が掛けられていたので、夕方見たもう一つの扉が露天風呂への入り口だと分かった俺は扉を開けた。
そこは広い露天風呂で、この季節は深夜ともなると気温が下がり湯気がもくもくと立ち上っていた。
掛り湯をして湯に浸かった。暫くして左後ろから人の気配がしたが、気にせず堪能していた。その人も掛り湯をして俺からだいぶ離れた位置に浸かった。
けど、その姿は立ち上る湯気でハッキリとは見えない。だが、確実に視線を感じる…俺はナニ見てやがると思いつつ事を荒立てない様に気付かないフリをしていた。
と、一瞬強めの風が吹き湯気が消し去られた。その時、そいつがどんなやつか見てやろうと視線を移すと…「カオリっ!」『お兄ちゃんっ!』同時に叫んでいた…
「何やってんだよっ!ココ男湯だぞっ!」「お兄ちゃんこそ、ココ女湯だよっ!」と噛み合わない言い合い…そこでふと思い出した…
案内された時に適当に相槌を打っていた時、深夜0時を過ぎると男女共室内風呂は清掃の為利用出来なくなり、その代わり露天風呂が混浴として利用出来ると言う事をチラッと思いだした…
後で詳しく知ったが、露天風呂は日替わりで男女が入れ換わり、深夜0時以降は混浴となり、午前9時以降は室内、屋外とも清掃、点検の為利用が出来ないと言う…
その事を妹に伝えると「そっかぁ…でも良かった♪知らない人だったらヤバかったかも(笑)」そう言うと俺の傍に寄って来た。
「しかし、カオリと一緒に入るのって何年振りだ?10年?」
「そうだね、その位だね…」
「10年かぁ…女って凄いよな、まるで別の生き物だよな」
「ちょっとぉナニそれぇ~変な生き物みたいな言い方よしてよぉ!」
「チャウチャウ!そう言う意味じゃ無くてさ、10年前は前も後ろも区別付かない身体だったのに今じゃさ(笑)」そうニヤニヤしながら言うと「あ~ぁ…そう言う事ねぇ~♪少しは使い物になるでしょ?(笑)」そう言いながら両手でオッパイを持ち上げて寄せて谷間を強調させて来た。
そんな姿の妹を見て俺は興奮してビンビンに起たせて「いやいや、少しどころかヤバイ位だよ(笑)」そう答えると「マジでっ!?」と薄暗い中で視線を湯の中の股間へと移していた。
「いや~!お兄ちゃんってばぁ~、触ってイイ?(笑)」と俺の返事も聞かないうちに握って来た。
「デカッ!何このサイズ!」
「そ、そうか?」
「うんっ!太さはそれ程でも無いけど長さがハンパないっ!」そう言いながら嬉しそうにチンコを握っていた。
俺もお返しとばかりにオッパイを触ってみた。「お~♪結構なお手前で(笑)」それから暫く無言のままお互いのを触り合った。
俺はオッパイを全体的に揉んだり乳首を指の腹で撫でたり爪で軽く引っ掻いたり、時には摘んだりと思いつく限りの刺激を与えていた。
すると途中から息遣いが変わり「はぁ…はぁ…」と軽く喘ぎ声っぽくなっていた。
チンコを握る手の力も弱まり俺の愛撫に酔いしれていた感じだった。
そこで「カオリ…」と優しく声を掛けると無言のまま顔をあげて俺を見た。
その時の表情が今まで見た事の無い可愛いものでドキッとしてしまい、その顔に引き寄せられる様に近付いて唇を重ねてしまった。
唇が触れた瞬間、妹も驚いたのか身体が少しビクッと動いたが、直ぐにキスを受け入れてくれて、更に舌を挿し込もうとすると嫌がる事無く素直に受け入れた。
暫く舌を絡ませながらオッパイを触っていると妹が拒否って来て「ちょ…これ以上はヤバイよ…」と言って来た。
それでも俺は触り続けながら「先に触って来たのはカオリだぜ…」そう押し付ける様に言うと「でも…」と嫌がってる訳じゃないけど背徳感があるのか素直に成れない感じだった。
「じゃあさ、取り合えずコレ(チンコ)鎮めてくれない?方法は任せるよ♪」そう言うと「わかった…けどココじゃ…」そう言うので俺達は湯船の奥へと移動した。
この露天風呂は上空から見るとヒョウタンの様な形になっていて、周りを岩で囲っているので中央の窪みから先…奥へ行くと岩陰で見えない部分があった。
そこへ移動すると俺は湯船の縁に座らされて足を広げ割って入って来た妹がパクリとチンコを咥えてくれた。
ジュポジュポと意図して出している訳じゃないだろうが卑猥な音を奏でながら丁寧に竿をシャブリ、玉袋も舐めて刺激を与えてくれた。
どの位の時間が経ったか、俺は湯から出た状態で、妹は湯に半分浸かった状態で居た為、お互いに寒い暑いでフェラは一時中断し、妹が俺の横に座って来た。そして俺の身体に触れると「お兄ちゃん冷たくて気持ちイイ♪」と言い「カオリ温っけぇ~」と俺は妹を後ろから…背面座位の恰好で抱きしめてお互いの体温調整をした。
すると妹が今度は俺の背中にピタッと貼り付く様にするとオッパイの柔らかさを背中で感じ、途中だったフェラの為、興奮は増長し「カオリこっち来て…」と今度は対面座位の形で抱き合った。
ギュッと抱きしめると妹の柔らかい身体にビンビンのチンコが挟まれる状態が何とも言えない気持ち良さで再びキスをすると妹も我慢してたのを解禁したのかさっき以上に激しく舌を絡ませてきた。
キスをしながら手を背中から下へ移動させ尻を両手で掴んで揉み、左手で尻を右手はケツの割れ目から前へ中指の腹をクリトリスへ宛がい刺激を与えた。
暫くクリトリスを弄った後、膣内に中指を挿入すると中は既に粘液が溢れかえっていた。
暫くクリと膣内を弄っていると「もうダメ…我慢出来ない…」そう言うと腰を少し浮かせ、ビンビンのチンコを掴んで自分から挿入していった。
キスをしながらも気持ち良さの余り「はぁ~ん♪」と声が漏れ奥まで挿入すると「凄~い、奥まで届いてるぅ~…ア~ン♪」と唇は離れて両腕を俺の首に回して、まるで苦痛に耐えている様な表情を見せた。
確かにチンコの先端が当たるのを感じた。妹は自分から腰を上下に動かし快感を味わっていた。
「あ~んスゴイ…こんなの初めて…奥に当たるのが気持ちイイ♪」そう言いながら自分のペースで腰を振っていた。
これはこれで俺も気持ちが良かった。妹の膣は程良い締付でチンコ全体を包み込む感触は今まで交わって来たどの女のモノよりしっくりとしていた。
急激な射精感は襲ってこない感じが何時までも挿入していられそうな気持ち良さだった。
暫く好きな様にやらせていたけど、何時までもこのままって訳にはいかないので、身体の位置を入れ替えて今度は俺から腰を振った。
するとチンコの先端がさっきとは違う当たり方をして妹は一層気持ち良さが増したらしく、俺の首に回している腕が外れない様に必死にしがみ付きながら「アッン!アッン!いいっ!いいっ!イッチャウ!逝っちゃう!」と喘いでいた。
そしてものの5分程で妹は絶頂を向かえた。しがみついたまま暫くジッとしていると「ヤバイ…気持ち良過ぎる…はぁ…はぁ…」と耳元で囁いて来た。
この場所でこの体勢での腰振りは結構辛いものがあったので、一旦離れて岩壁に手を付いた立ちバックの体勢で再び繋がった。
すると今度はチンコの当たり具合が今までとは全く違くピンポイントで快感が伝わって来る。
それは妹も同じ様で軽く腰を振っただけで「あっん♪あっん♪そこっ!ソコっ!アッン!ダメッ!イクっ!」と言うではないかっ!
俺は気持ち良かったが直ぐに射精する程では無かったので、徐々に腰振りを速めて2度目の絶頂を味あわせてやった。
少し間を置き再び腰を振り両手で88cmのEカップオッパイ(後で聞いた)を鷲掴みにしたり、股間へ手を廻しクリを中指の腹で擦ったり、人差し指と中指で挟んだり、一番効いたのがアナルに少し指を挿入れると「あっん!ダメッ!そこはダメだよ…」と言いながら膣はしっかり締めつけて感じていたのが分かった。
これが何とも堪らなく気持ちが良くて何度もしているうちにアナルが緩んできて人差し指の第一関節まで余裕で挿入ってしまう程になった。
そうなると最初ほどの締め付けが無く物足りなさを感じた俺は親指を挿入れてみようと、軽く押し付けて見るとキュッとチンコを締めつける強さが増した。
そんな事をしながら3回目の絶頂を味あわせた後、そのまま連続で腰を振り続けた。
「あっ!あっ!ダメッ!ダメッ!待って!待って!あ~!イクっ!逝っちゃう!また逝っちゃう!」と妹は喜び?俺もそろそろ射精感がマックスになってきたので「なっ!?カオリっ!」そう呼びかけると「なっ!ナニッ!?」と答えたので「今日大丈夫なんだろ?」妹は自ら生チンコを挿入していったので、俺は安全日なんだと決めつけていたが、念の為に聞いて見ると「うんっ…平気…あっ!」そう答えたので「よしっ!じゃ、イクよっ!射精すよっ!?」そう言って射精に向けて一気に加速した。
「あっ!あっ!あっ!イクっ!イクっ!逝っちゃっう!逝っちゃう!」4度目の絶頂を向かえ膣が締まるのを感じ、一気に膣奥で爆発した!
「はぁ…はぁ…」と2人とも繋がったままの体勢で息を荒くしていた。
俺が「スゲー気持ち良かったぁ♪」と妹の耳元で囁くと「えっ!?出したの!?」と驚いているので「ああ…カオリ大丈夫だって言うから…」「え~!そうは言ったけど…マジでぇ?」と何か不満そうだったので「え?ヤバかったのか?」と聞くと「いや…ヤバくは無いけど…はぁ~…私こう見えて避妊だけはちゃんとしてたんだよ…」とカミングアウトされ「もしかして初めてだった?」と恐る恐る聞くと「うん…やっぱソレはちゃんと将来を共にする人とって思ってたから…って言うか、いいかげん離れない?(苦笑)」と言われ「ああっ、ゴメンゴメン…」と俺はゆっくり腰を引いて妹から離れた。
すると直ぐに膣内から大量の精液が溢れ出て温泉の湯面に落ちた。薄明かりの中でもソレははっきりと分かり掛け流しの為、下流へと漂い始めた精液を見た妹が「どんだけ溜めてるのっ!(笑)」と笑われた…
2人とも足湯状態でのセックスだった為か意外に身体は火照っていて寒さは感じなかったが、膣内とチンコを洗う為にも一度湯に浸かり互いの性器を洗った。
洗いながら俺は「ごめんな…」と勝手に中出しを謝ると「ううん…いいよ、私も本気で嫌だった訳じゃないし、ちゃんと前もって言わなかったのも悪いから…」
「そっか…それにしてもカオリとのセックスがこんなにも気持ちイイとは…(苦笑)」
「私も本気でヤバイくらい気持ち良かったよ♪」そう言われて救われた気持ちになった。
そして調子に乗った俺は「なぁ…」「ん?」「もう一回、いいか?」と未だビンビンのチンコを指差し聞いてみた。
「ゲッ!なにコレっ!未だビンビンじゃん!一回で治まるかなぁ(笑)」と妹も満更では無い様子で「これ以上ここではヤバイから部屋に戻ってからにしよう」と言うので俺達は直ぐに部屋に戻った。
部屋に戻るや2人とも直ぐに裸になり、抱き合うと激しく舌を絡ませたキスをしながら布団に縺れ込んだ。
浴場では妹の身体をじっくり舌で味わう事が出来なかったので、ここぞとばかりに身体中を舐め回した。
特にオッパイは俺の理想的なバランスの取れた乳輪と乳頭サイズが気に入り、色も又黒ずんでいないのが良くて執拗に舐め回した。
そして膣口から溢れ出た愛液を啜り飲む様に、今まで付き合った彼女にもした事が無い程、妹にはむしゃぶりついた。
充分堪能した後は再び一つに繋がり、正上位、横向き、対面座位、背面座位、バック、両腕を掴んだ立ちバックと色んな体位を楽しんで、一度中出ししてるから2発目も膣内にと思い「カオリっ!また中に出すよっ!?」そう激しく腰を振りながら言うと「うんっ!うんっ!イイよっ!出してっ!イッパイ出してっ!」とまるでアダルトビデオの様なセリフをリアルに聞いて興奮した俺は再び膣奥に子種汁をぶちまけたっ!
チンコを素早く抜いてティッシュを宛がい膣内の子種汁を出させると二度目の割に結構な量が出て自分でも驚いていると「マジどんだけ溜めてるの?お兄ちゃん(笑)」とまた笑われた…
部屋の風呂のシャワーでお互いのを洗おうと俺は妹の膣内に指を入れて掻き出していると「あっ!」と声と共に妹は小便をし始めた。
膣に指を入れた状態での放尿だったので、思いっきり俺の手に掛って来たが、全然嫌な気分じゃ無かった。
逆に興奮さえしてシャワーで殆ど流されてはいたけど、ほんのりと小便の臭いが鼻腔を突き、それさえも心地よく感じていた俺だった。
当の妹と言えば我慢出来ずに漏らしてしまった事を凄く恥かしがって「いやっ!いやっ!いやっ!恥ずかしいよっ!と両手で顔を隠していた」そこで俺は敢えてシャワーを当てずに妹の小便を直に感じて出し終わった尿道口をペロペロと舐めて綺麗にしてやった。
すると「やだっ!お兄ちゃん汚いよっ!」と言うので「カオリの身体に汚い所なんかないよ♪」そう慰めると「もうっ!(笑)」と、やっと笑顔を見せた。
再びシャワーで洗い流すと「ねぇ、オシッコってどんな味?」と聞かれ「ん~しょっぱい…」正直味なんてしょっぱさしか感じなかったのでそう答えると「お兄ちゃんのもしょっぱいのかな?」なんて言うので「飲めば分かるよ(笑)」と冗談で言ったつもりが「じゃあ出して♪」と本気で味わいたいらしく、我慢してた程ではないが出そうだったので「じゃあ出すぞ」と2発撃ったチンコは平常サイズに戻っていたので何時もの様に小便をした。
すると妹はまるで顔を洗う様に両手で受け止めて「うわぁ~なんかリアルな温かさ(笑)」と言うとその溜まった俺の小便を飲むのかと思ったら、いきなり自分の身体に掛けた。そして、口を大きく開けてチンコから出てる小便を直接受けとめた。
その直後、出し終えた為それ程の量は口の中には溜まらず、それでも普通に一口分の量はあったのだが、妹はゴクンと喉を鳴らして飲み干した。
「しょっぱぁーいっ!」と慌てて水道水をゴクゴクと飲んでいた(笑)
「ぷはぁ~!」と、さぞ水が美味かったのか、そんな妹を見て思わず笑い出してしまい、妹も笑いだした(笑)
「はぁ~あ…、可笑しい~何やってんだろうね実の兄妹で(笑)」
「だなっ!」
「エッチするだけでも凄い事なのに中出しにオシッコ飲んだり、変態だねっ!(笑)」
「変態兄妹だな(笑)」
「でも嫌じゃないんだよね不思議と(笑)」
「そこはやっぱり血を分けた兄妹ですから(笑)」
「そうだね…。ねぇ、これからもエッチする?しちゃう?」そう聞かれて正直答えに困った…
妹である前に女であり、女である前に妹でもある、そんな存在に性欲の趣くまま続けて良いのだろうかと…
そんな葛藤をしていると「私は別に続けても構わないよ…お兄ちゃんがしたい時は勿論、私がしたい時に付き合ってくれたら嬉しいけど♪」
「そんじゃ、お互い恋人が居ない間は自由って事で(笑)」
「りょーかい♪」と右手で敬礼をした。
「じゃ今夜は出来る限り繋がると言う事で(笑)」
「言う事で(笑)」
俺達は布団に潜り眠くなるまでセックスを楽しんだ♪
両親もまさか退職祝いの家族旅行で兄妹相姦を楽しんでいたとは思わないだろう…
翌日は普段通りの兄妹を装って過ごした。
その日から俺達兄妹…変態兄妹(笑)はセフレ兄妹として相姦ライフを楽しんでいる♪
家の中では親の目があるので派手な事は出来ないし、平日はお互い仕事や学校があるので殆どやらなかった。
その代わり週末ともなれば両親にばれないよう慎重に交わった。
特に妹が安全日になると妹から誘うようになり少しでも両親から見えない所で二人きりになるとキスをしてきたりチンコを握ったりして「早くやりたいなぁ~♪」と誘って来る事もしばしば…(苦笑)
3ヶ月程経った頃からは人より長いらしいチンコは子宮内へと挿入る様になり、カリ首が子宮口で刺激されるのが溜まらなくて安全日は大体子宮内射精を楽しんでいるが、妹からすると子宮内に出された精液は時間差で出てくるので、それがまるで生理みたいで正直嫌だと言っているが、俺は構わず続けている。
もし子供が欲しいなら、この方法を使えば一発で妊娠するだろう…ま、そんな事はあり得ない話だが…

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