媚薬を飲まされてレイプされた彼女5


石川:「・・うは・・・す、すげぇ・・・まじ・・・超いい乳してんじゃん・・・」
森本:「・・・お、おぉ・・・こりゃあたまらん・・・・」
森本のカメラが、菜々子の乳房ににじり寄ります。
菜々子は、未だ、必死でカラダをクネらせて抵抗しますが、その動きで、柔らかな乳房が、プルンプルンと揺れ、逆に卑猥です。
彼氏の僕ですら一度しか見た事がないのに、いや、正確に言うと、菜々子との初体験は、菜々子の希望からほぼ暗闇であった為、見た事は、ないに近いのに、今、このゲスなヤツらは、白日の元、いかにも獣のような視線で、菜々子のおっぱいを見つめています。
石川:「・・・しかも・・・もう乳首勃っちゃってんじゃねぇ・・・はぁ・・はぁ・・・」
菜々子は、ポロポロと涙を流しながら、乳房を食い入るように見つめる石川を睨み付けています。
森本のカメラワークは、そんな菜々子の微妙な表情ですら、繊細にとらえていました。
石川:「・・いただきまーす・・・!・」
石川は、そんな菜々子のおっぱいに、容赦なくむしゃぶりつきました。
じゅるるるっ、、、ちゅばっ、、ちゅばっ、、、!!
石川の無精髭で汚ならしい唇が、菜々子の、愛らしい乳首を、下品な音を立てて、激しく吸い立てます。
その瞬間、菜々子は、瞳を閉じ、上体をぐっと反らせます。
菜々子:「・・んんっ・・んーっ・・・・」
石川:「・・どうした?・・はぁ・・はぁ・・・気持ちいいのか・・・?・・・んん?・・・」
石川は、菜々子の表情をいちいち確認しながら、イヤらしい舌で、ベロベロと菜々子の乳首を舐め回します。
菜々子は、時折、首を左右に振りながら、イヤイヤを繰り返していますが、、、時間が経つにつれ、その回数が減ってきているように思えました。
石川は、菜々子の乳房を両手で揉み寄せ、左右の乳首を交互に吸います。
ちゅっ、、ちゅばっ、、ちゅばっ、、、ちゅばっ、、!!、、
ここら辺から、僕の感覚が、徐々にマヒしてきます。
まるでAVを、本当に普通のAVを見ているかのような、そんな不思議な感覚に陥っていきます。
「・・おいおい・・この娘・・・感じてんじゃん・・・?・・・・」
映像を見ていた仲間の一人が言いました。
確かに。
最初、あんなに身をよじらせて抵抗していた菜々子は、石川に乳房を弄ばれ始めて数分経った今、ほとんどその動きを見せていません。
そして、瞳は閉じてはいますが、涙はほぼ乾き、今はその伝った跡だけが残っています。

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