看護婦あそび


医師です よく 飲み会で ナースと腕をくんでいる男の医師がいるが その後は きっと ラブホでも行って お互いの性欲の処理をしているのだろう。 病院によって 全く違うが 世間で言う ピンク病院というのは 実在します。 そういう 病院では 特に外科系は ナースの股はゆるいし 担当医師も肉食系です。 お互い 医師とナースは割り切って つきあっているらしい。なかには 婦長が縁結びの役を しているところもある。 ナースの世界は 一種独特だ  俺は一切 ナースには あそびでも手をださないことにしている。 ナースらは 自分らの控え室にもどると タバコを吸うか あとは どの先生とセックスしたかなど 話し始める。 女医は まず セックスしても話さない。でも ナースは とても口がかるく 軽ければ軽いほど 肉便器になっている。「昨日 ○○先生とセックスした」と 医者の実名をあげて 言いまくるナースが案外多い。 プライバシーを自らが言いふらすのだから たちが悪いとしか 言いようがない  その点 女医はお互い 遊びとわかっていても まず 言いふらさない。
さいわいか どうかわからないが おれのセフレは 女医ばかりだった。女医は 結構カネをもっているのでホテル代をはらったり 飲食費も払ってくれるときがある。 もちろん 避妊が前提だ  もし 妊娠したら たいへんな事になるのを わかっているからだ きちんと 避妊すれば 女医たちは ちゃんと セックスに没頭できるので 喜ばれる。ナースは妊娠したら それは 医師との結婚を意味するので 嬉しそうな顔をして 喜ぶ。それで 退職するナースは 周りから うらやましがられる。また 相手の医者が セックスが下手だと すぐに 乗り変わるのは 良いとして 周りのナースには「○○先生って
セックスが下手だ」 と 言いふらされると 医師は 悲惨な目にあう  そういうのを見てきているので
ナースとはつきあわないことにしている。

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る