昨日はあいかわらず俺に抱きつきながら股で太ももを挟み込んで股間擦り付けてるあいつの腰を、上半身を少し起こして両手で上から掴み、俺の太ももに擦り付けるような感じで前後に動かしてやりました。
そうすると急にあいつの口から大きな声が漏れたんで、俺は驚いて腰から手を離しました。
でも、もっと驚いたのはあいつが俺に『やめんといて!それもっともっとやって!』て叫んだことことでした。
それを言った瞬間さすがにあいつもヤバイと思ったのか『・・・そういう抵抗、なんか面白いから・・・』
とあわてて言い直してたのが可愛かったですね。
で、それを再開してやるとよほど気持ちいいのか、あいつは俺に痛いほどしがみついてきました。
俺の胸元のシャツに押し付けられたあいつの口からは『はぁぁぁッ』て感じの喘ぎ声が断続的に漏れてて、その吐息があたるシャツの部分が湿り気を帯びてじんわり温かかったです。
そのままさらに刺激を加え続けて2分を過ぎたくらいから、あいつの漏らす声としがみつきがいっそう強くなってきました。
もうその時はあいつの下着とあいつに挟まれている俺の太ももはベチョベチョの状態で
正直『ヤバイかな・・・』とは思ったのですが、俺も興奮していて刺激をやめることができませんでした。
あいつはもう夢中なのか自分でもゴシゴシ股間擦り付けてくるし俺ももうやけくそで、『どんな感じだ!?』と聞くと、
なんとあいつは喘ぎ声を必死に押し殺しながら
『ぉお兄ちゃん、私、オシッコのッ、オシッコの穴が溶けそうッッ!!!』
と叫びました。
そして次の瞬間、『ぉぅぅッあはぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!』とあいつが今までで一番はしたない喘ぎ声をあげ、
俺に必死に抱きつきながら体を強く痙攣させました。
そしてまもなく俺の太ももにじんわりと温かい感覚が広がっていきました。
あいつは気持ち良過ぎたのか、オシッコを漏らしながら絶頂に達したようでした。
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